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彼の死。彼との未来を考えると涙が止まらず、寂しいです。
- 私の彼は先月初めに突然死しました。彼の死により、私は彼との未来を考えると涙が止まらず、寂しさに襲われます。
- 彼が居なくなってからは忙しくても彼のことを忘れる瞬間はありません。彼との約束や旅行も全てできなくなりました。
- 彼は何と言うのでしょうか。私はどうすればいいのでしょうか。彼を愛しているからこそ、自分の中で複雑な気持ちが交錯しています。
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それでも。 貴方は十分に気丈だよ？ 何故か？ それは、 貴方が今でも「彼」に守られているから。 別にスピリチュアルな意味でも無くて、 貴方自身「が」そう感じているから。 歳月としては半年。 でも、 貴方と彼は、 中身の濃い半年を共有してきたんだよ。 真っ直ぐな彼に対して、 貴方も真っ直ぐに向き合う事が「出来た」んだよ。 もっとそうしたかった。 これからもそうしたかった。 それは貴方「も」彼「も」思っている事。 でも、 同時に貴方「も」彼「も」、 半年の中で精一杯ぶつかり合った達成感ってあるんだよね？ 達成感とは、 僕の気持ちが君（貴方）にはちゃんと届いている♪ 私の気持ちが彼にはちゃんと伝わっている♪ お互いの中に「⇔」を残せた事。 彼は凄く真っ直ぐだったから「こそ」、 貴方も不器用な自分に「細工」をせずに、 生の感情を伝える事が出来たんだよ。 彼「だから」出来たんだよ。 そういう感覚で人と向き合えて、分かり合えた経験。 それって何にも代えがたい財産。 貴方は彼の存命中から、 既にそういう気持ちで向き合えていたんだよ。 だからこそ、 彼は貴方に対して「ありがとう」が言えた。 今でも彼は貴方にそう伝えている筈。 ありがとう。 幸せだった。 これからも僕が傍にいるからね。 貴方が今寂しくなって、 精神的「無音」の中に自分の身を浸してみる時。 貴方はきっと彼の声を聞くんだよ。 貴方が寂しくならないように、 彼は貴方に寄り添ってくれているんだよ。 貴方もそれは分かっている。 周りが分からなくても、 貴方「が」分かっている。 分かっている貴方がいるからこそ、 僕は貴方を「気丈」だと書いたんだよ。 勿論ね、 彼という存在は代替が出来ないもの。 彼でなければ埋まらない。 そもそも埋めるという感覚で「これから」の日々を過ごしたくない。 埋めてしまう事は、 大事な彼の場所を違う形にしてしまう事だから。 貴方はそれもしたくない。 じゃあ私はこれからも、 このスカスカした気持ちで生きていなければいけないのか・・・ 時にはそういう不安や悩みや複雑な思いも出て来る。 でも、 貴方も実は感じている。 もし私が、 彼無しでは生きられない、彼無しでは居られない。 そういう自分としてどんどん干からびていって、 パサパサになって彼の元に向かったとしても・・・・ 貴方はそういう自分では彼に「会えない」と思っている。 言い換えれば、 いつか彼のいる世界に会いに行く、会いたい。 その為には、 私自身が私という「生」を全うしなければいけない。 彼が出来なかった事を成し遂げてこそ。 その全うした延長上にこそ、 大好きだった彼との再会があるんだ。 貴方は既にそう思っている人。 私が生きて（活きて）いる限り、 彼も私の中で「一緒」に生きていける。 彼の事を思いながら生きていく事は、 彼が生きたくても生きられなかった分を、 私自身が彼に代わって受け止めていく事でもある。 もっと言えば、 そういう自分を「大切」に生きていく事が。 そのまま彼の存在をいつまでも大切にしていく事でもある。 貴方はそうしたいと思っている人。 彼が天国から、 常に心配の目を送り続けなければいけない私では無くて。 私は私として、 私らしく生きていきたい。 私の中にはしっかりと「彼」が存在する。 その存在感を感じながら、 私はこれからの目の前の日々に凛として、真摯に向き合いたい。 貴方はそう思っている人なんだよ。 ただ、 思う事が直ぐに貴方を「変える」訳じゃない。 こういう自分でいたい、生きたい。 気持ちだけは準備が出来ていても、 まだ貴方「自身」がそこに伴走する準備が無かったりとかね？ 今の貴方のもどかしい日々だって実は「自然」なんだよ。 言い換えれば、 今の貴方の状態も彼は「自然」だと思っている。 貴方の人間力は彼が一番良く知っているから。 彼は、 貴方が貴方のタイミングで、 貴方らしく再始動してくれる事を望んでいる。 シンプルにそう思っている。 勿論、 寂しくなったり、苦しくなった時には。 心の声に丁寧に耳を欹てて、傾けてみる。 そこにはちゃんと彼がいる。貴方はそれが「分かる」。 貴方は一人では無い、という事。 これからの貴方の人生は、 彼にとっても楽しみな人生なんだよ。 これからも、 色々な節目節目で彼に守られた、助けられた。 そう感じる瞬間がある筈だよ？ 貴方は大丈夫。 改めて深呼吸を忘れない事。 彼の為にも深呼吸を忘れない事。 そして、 愛する彼の為にも、 貴方の「生きる」力を大切にね☆
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- 70fubu
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私の話かと思うくらい・・。5月1日私も彼を亡くしました。 毎日元気に過ごしていた彼。 一月に動脈解離になり二週間入院し、その後退院。元気に二か月過ごし、4月に手術日を決め、 「また元気に走りたい。夏今年も海に一緒に行きたい」と手術に踏み切りました。 手術の次の日にはお昼もたべられる。リハビリも始めると先生は言ったのに、さのまま目をさますことなく、二週間後亡くなりました。手術の失敗なのか、何なのかもよくわからず、今でも信じられません。 5年付き合った彼。先日49日も納骨も終わりましたが、私は毎日お酒におぼれる毎日です。 そんな毎日の中5月28日、親友も病気で亡くしました。 何が何だかわからなくなり、「私に関わるとみんな死んでしまうのでは」とも考えてしまいます。 手術室まで自分で歩いて「行って来るね」と言った彼の顔、寝ているように安らかな親友の顔が忘れられません。 仕事第一の私はいつも冷たく、手術の恐怖で眠れなかった彼の気持ちにも気づけず相談にものれず、後悔の毎日をすごしています。彼が居ないのを実感したくなくてわざと暇な時間を作らない・・・。私も同じです。仕事とお酒に逃げています。 そうゆう生活をしながらも私は、若いながらに、まだまだ生きたかったのに亡くなって云った二人の分も生きようと思っています。 恋愛も冷たいようですが、すると思います。でもずっとずっと忘れす゛いたいと思っています。お墓に行って食べたかった物をあげたり、お線香をあげたりしか、もうできませんが、いつまでも大切な人にかわらないと思います。 自分の言いたいことばっかりでごめんなさい。 でもあなたに少し励まされました。 ありがとう。強く生きてください。
お礼
私の彼も動脈解離で亡くなったので驚きました。 回答者様の彼の様に入院とかっていう時間は無く、突然帰らぬ人となりました。 回答者様は5年間の思い出とかがあるから、私なんかよりもなおつらい思いをされていると思います。 私は、彼との思い出は半年間なのですが、私は回答者様の様に次の恋愛もするとは自分で思えないです。恋愛したいとも思えないんです。まだ、彼との未来にあきらめがつかないような状態です。未来の事を考えようとも思えません。 私、彼にお別れも言えなかったし「次の日も会えるから!!」って私に言っていた彼。私も同じように彼と次の日も会えると思っていました。 でも、回答者さんの彼も親友さんも私の彼も死ぬことを希望して逝った訳ではないです。 最後の瞬間まで生きたかったと思います。 死にたくなかった人が志半ばで死んでしまったのに、生きている私たちが死にたいと思って死んでしまう事はその人たちに失礼なのかもしれないです。 だから、私も回答者さんも今は元気がでなくても生きていかなきゃいけないんだと思います。 私も回答者さんの言葉に励まされました。 また寂しくなったり悲しくなったりした時に、顔も知らない回答者さんですが「私だけではない。同じように頑張って生きている人が居る」と励みになると思います。 ありがとうございます。
- rmlbrk6
- ベストアンサー率25% (1/4)
私も2年前、大切な人を亡くしました。 別人かと思うほど顔も変わってしまっていて、今でも最後に見た顔が忘れられないです。その時、表面は泣いてる自分の中に遠くからみているもう1人の自分がいて「人形みたい。これは○○じゃない、ただの抜け殻だ」って感じたのを覚えています。 たくさん支えてもらったのに自分は何も返してあげられず、ずっと自分を責めていました。人前では泣けず、1年毎日1人で泣いていました。夢でいいから…と願っても出てきてくれない。 「会いたい。もう1回だけ話がしたい。今どこで何してる？生まれ変わっても私と出会ってくれる？」 毎日心の中で語りかけてました。 そしたら1年後の命日に夢に出てきてくれたんです。 今何してるの？って聞いたら「好きな事たくさんやれてて、毎日楽しいよ」ってすごく嬉しそうに笑ってました。 起きたら色んな気持ちが入り混ざって涙が止まりませんでした。幸せそうにしてた事が何よりの救いだったんです。そして自分をずっと苦しめていた自責の念から解放された瞬間でもありました。 もちろん、まだ2年しか経っていないし今でも思い出して泣く事はあります。 質問者様も苦しいと思いますが、今は時間が経つのを待つしかない、としか言えません。 彼の未来を思うと悔やまれる気持ちも分かります。ただ、きっと誰よりも1番悔やんでいるのは彼本人だと思うんです。あったはずの彼の未来を一緒に悔やむより、彼と過ごした時間を思い出し彼に感謝を伝えてあげる方が彼も安心できるのではないでしょうか。 あなたにとって彼が誇りであったように、彼にとってもあなたは誇りであったと思います。 いっぱい悲しんでいっぱい泣いていいんです。ただ思いっきり悲しんだ後にはそれ以上に彼に愛と感謝の気持ちを伝えてあげて下さい。 そしてずっと覚えていてあげて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 こうやって、私だけでなく、たくさんの人が私と同じ辛い経験をされても逃げずに懸命に生きているのを感じ、とても心強く感じます。 私も死んだ彼の顔を見たとき、回答者様と同じような事を感じました。 私も夢でいいから会いたいと思う事があります。でも、なかなか顔出してくれなくて…。 逆に、今の現状が大掛かりな彼のドッキリで「ビックリした？笑」って言いながらいきなり私の前に姿を現すんじゃないかとか思ったりします。 「彼の未来は私が沢山楽しい事でいっぱいにしてあげる!!」って言って私は張り切っていたし、彼と居た半年間も彼に無限大の愛情をあげていました。これでもかって位に… だから、今こうして彼が逝ってしまっても、「ああすればよかった」とかっていう後悔は有りません。 今から先も彼は居ないけれど、また再会した時に天国で、思い出話で彼を沢山幸せな気持ちに出来るように今を生きていこうと思います。
はじめまして。４０代のおっさんです m(__)m 遠い昔の幼い恋の話ですが・・・貴女のご事情には及ばないレベルと存じますが… 高校・大学初期にお付き合いしていた互いに本気の彼女がいました。ただ彼女、体が丈夫でなかったんです。彼女が大学生になりバイトを始めたのですが、私は応援する一方大丈夫かな？と不安で無理するなと言いました。そんなある日にバイト代出たからとご飯をおごってもらいました。すごく嬉しそう。別れ際はまたね・・・！ それが最後でした。数日後急に体調崩し帰らぬ人になりました。 私は自責の念で暫く荒れた生活になりました。そして、もう誰も愛せない・・・明けても暮れても思い出しか浮かばない。私と彼女は親の繋がりでは公表してない（まだできなかった）ので、お墓も知らないし、当然葬儀も出てません。大事な彼女と共通の友人に相談しましたが出ないべき（相手の家の関係・心情）もありました。 でも、その後あるきっかけで出会った最終的には元カノ。最初はめちゃめちゃでしたが、結局大事な人になり彼女のおかげで何とかなったと今でも感謝してます。 相手が同性でも異性でも、泣き叫びたい心をぶつけるのも一つと思いました。 そしてある時、元カノから『時薬』『心の墓標だよね・・・』とともにいろいろ諭されました。元カノは『好きだった人、忘れられないけど、貴方は生きてるならまた次の人生もあるよね。自分を見失わないで。無理しないでね。』 その後結婚（別の女性）→元妻不倫で離婚→再婚となってます。今でも、たまに夢で亡くなった彼女と元カノの夢を見ます。命日は忘れません。でも、亡くなってしまった事はしょうがない。冥福を祈って心の墓標に花を手向ける心情です。 今後の貴女の人生、また新たに想う男性に巡り合うかもしれない。仕事も成長して更に前向きになるかもしれない。彼氏さんは残念ながら他界されたけど、これも彼氏さんの運命・寿命と思います。一般論かもしれないけど、人の死は人生の試練で大きな経験です。彼氏さんの死は貴女でもだれでもどうしても変えられない運命だったと思います。今、私が貴女にお話しできるなら…泣きたいときは泣いて、日常は心辛くてもご自分が生きる（自活する）ために努力されることと思います。亡くなった彼氏さんも、貴女が嘆き悲しみ過ぎて、生活が成り立たなくなったりしたら浮かばれないと思いますよ。人生でかけがえのない大事な人…亡くなった人でも、心の墓標を想い、今の現実を悲しみに耐えながらも少しずつ心を整理し落ち着かせていく。そして、今貴女が生きているからこそ、次の生き方・心に持っていかれればと思います。 私も、彼女のことは一生忘れない…貴女のご質問で情けないですが過去を思い出しました。亡くなってしまったけど、今こうして自分はなんやかんや生きてる。良い生き方かどうかはわかんないけど、彼女に出会えて過ごせた日々は紛れもない幸せな時間。だから、再婚した今、妻が大好きだし、現在の自分の礎になってくれた当時の彼女も大事…。身勝手と言われるかもしれませんが、過去と現実を想う。勿論妻が一番ですがどっちも心情として大事にする（今の妻にはあれこれ言いませんが）その人の人生の軌跡です。想いは大事に、心が落ち着かれて来たら、次のご自身の人生をゆっくりでも模索されては？と存じます。 長文・主観・私情の話ですみません。こうした例もあるという感じで…失礼しました。
お礼
長文・主観・私情の話ですみません。 ＞とんでもありません。回答に感謝しております。 私もそうですが彼が亡くなってから、沢山の人に支えられています。 悲しい・寂しい気持ちもありますが、今支えてくれている人を裏切る様な事はしたくないと思うので「彼が居ない朝なんてこなければいい」と思う時はありますが「自殺しよう」と思う事は有りません。 自殺して彼の所には絶対行けないと思うし、今こうやって私を支えてくれてるこの世に居る人同様、彼の姿は私には見えないけれど、彼は私の傍で見えない力を発揮して私を支えてくれているのではないか…と思えるのです。 だから、今からも彼と一緒に生きていこうと思えます。 でも、今は無理せずにゆっくりやっていこうと思います。 回答ありがとうございます。
- mao_2012
- ベストアンサー率53% (310/580)
今は、そのままのあなたで良いと思う。 考えないようにすることでなんとか立っていられるのであれば何も考えなくてもいいし、悲しいんだったら泣いててもいい。将来の事とか、旅行とか、約束を果たせなかった彼の分まで、あなたが代わりにたくさん泣いてあげればいい。 彼もきっと、すごくすごく辛いと思う。もっとずっとあなたの側に居たかったと思う。 そして、「頑張らなきゃ！」と自分を奮い立たせることが出来る時もあれば、「やっぱり辛い、どうしようもなく辛い。もう無理かもしれない。」って泣き崩れてしまう時があってもいい。それでいい。そのままでいい。 そういう気持ちの往復を何度も繰り返して、なんとか時間が過ぎてくれれば、必ずいつか今の辛さを乗り越えられる日が来ると思う。 それで、今よりも少し気持ちが軽くなった頃、また頑張ればいい。その時に、これから自分には何が出来るかを考えていけばいいと思う。 悲しみはこれからすこーしずつ癒えるけど、彼が生きて、あなたと出会って、愛し合っていたという事実はこれからもずっと、絶対に変わらないから。 負けないで下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 彼との約束、沢山ありました。 私とは半年間の付き合いで、彼は彼の誕生日の１か月後に亡くなったから、彼の誕生日を私は祝う事が出来ました。その時に「次は俺が祝う番」と嬉しそうに話してくれていました。そんな彼がもう隣に居ないのは寂しいです。優しい人でした。 彼の優しさをいつも感じていたし、感謝の気持ちを常に持っている人だったので、私も彼が喜ぶ事笑顔になる事を最優先でやってきました。 とっても大好きだったので。 沢山泣いてしまう事、弱虫な事許してほしいです。 それだけ大切な存在だったので。彼が隣にいてくれるだけで幸せだと思っていました。 だから、彼の事はこれから先もずっとずっと愛しています。 こうやって沢山の人が私の事を励ましてくれている事に感謝したいと思います。
- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
質問拝読しました 素敵な彼氏さんだったんでしょうね ＞私が精一杯生きなければ まさにその通りです 彼が果たせなかった願いや思いを質問者様が代わりにしてあげてください それが彼も一番喜ぶんではないでしょうか？ でも今、泣きたいんなら涙がからっからになるまで泣いてもいいじゃない？ 泣き止んだらヨシッってしっかり前を向いて歩きましょう きっといいことありますよ
お礼
回答ありがとうございます。 泣けてくる時と、頑張ろうって思う時の波があります。 泣けてくる時は私も我慢せずに泣こうって思います。 一人で車で泣いたり、彼と行った場所に行って泣いたりすることもあります。 でも、不思議な事にいつも彼が傍に居てくれていると確信しているのです。 姿も見えないのにとっても不思議です。 今は悲しくなったりした時「何で突然いなくなったの？」と泣くばかりですが、泣いてしまっても最後には「でも、あなたと居れて幸せだよ。いつも、ありがとうね」って気持ちになれれば、いいなあと思っています。 彼との思い出も彼の事を大好きな気持ちも薄れません。
- hirotan1879
- ベストアンサー率20% (512/2470)
数十年後 天国で再開したときに、質問者様がしっかりご報告出来るように時間を無駄にせずきちんと生活して行くしかないです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですよね。私が今彼に出来る事って残りの人生を彼の分まで楽しんで、私が死んだときに彼に沢山楽しかったこととか話せる様にしなきゃって思います。 「何で先にいきなり逝っちゃったのー？！さみしかったんだよー!!」って笑って彼に言えるようにこれから生きていかなきゃな…と思います。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
「突然死」とは事故ですか？病気ですか？女性の場合「死」を何年も受け入れられない、と言う人の話を聞きます。別にここで仏教の勉強をする訳でもないのですが、「死」とは自然な事と思えば良いのです。特別な事ではないのです。人間は朝目覚め、夜眠くなって寝る、これと同じで「生」も「死」も人間の生活の中での繰り返しなのです。彼がいなくなった事の淋しさ、見るものすべてが彼との思い出ばかり、その気持ちを少しずつ転機に変えて頑張って生きて下さい。
お礼
病気による突然死でした。 彼が生前元気だったこと、いきなりこんな事になってしまった事、彼の寿命だったとしか言いようが無く、神様がいるなら、この世での修行はクリアした…とお迎えが来たのかなとも思っています。 彼がまだ生きていてしたかった事沢山、生前に聞いていました。 彼は死んだけれど、私は生きている。 彼のいない人生なら要らないと思ったことも何度もあります。 でも、自殺しようと思いません。 死ぬことを希望して死んだわけでは無い彼に「あなたが死んだから悲しくて私も後を追った」なんて言っても彼は悲しむだけだと思うから。 だから、私も自然に死ぬ瞬間が訪れるまで、生きていかなければいけないと思っています。 回答ありがとうございます。少し気持ちが落ち着きました。
毎日寂しいと泣いている私を彼は見ているのでしょうか… 見ていません。 彼は何と言うのでしょうか… 何も言いません。 私はどうすればいいのでしょうか… あなたのしたいようにすればいいと思います。
- CC_T
- ベストアンサー率47% (1038/2202)
謹んでお悔み申し上げます。 頭では分かっていても、心がまだ彼の死を受け入れていらっしゃらないようにお見受けします。 一度、思い切り泣いてやって下さい。 泣いて泣いて、泣きつかれて眠るまで泣いて。そんな歌がありましたが、泣くという事は、心の清算プロセスです。 そのプロセスを踏まないと、あなたの心が彼の喪失を受け入れられないように思われます。 > 彼は死にたくて死んだわけでは無い。だから私が精一杯生きなければ その通りです。生きているものが今を次代に繋ぐ。それが「生」です。 生涯独身を宣言していたあなたが、「彼と幸せになろう」とさえ思うことができた。 それは素晴らしい事ではないですか。 新たな境地を教えてくれた彼に感謝し、ご自身は明日へと踏み出して行ってください。 あなたに愛を教えてくれた彼の事ですから、きっとあなたに新たな出会いがあるよう、草葉の陰から応援してくれると思いますよ。
お礼
彼の事を思い出して泣くとき、いつも心の中で彼が話しかけてくれます。 生前からいっていた「ずっとそばにいるから、心配しなくていいからね」って言葉。彼の声でいつも私の心に響きます。 彼はもっと生きたかったと思います。 私と一緒にしたかった事も沢山あっただろうし、彼自身がチャレンジしようと思っていたこともいっぱいあったと思います。 「また明日、朝が来てyun___777に会える!!」と前日の夜楽しみにしていた彼にその朝すら来ませんでした。 私は彼の居ない朝が来るのが今辛いけど、彼を今でも愛しているし、それは今後も変わらないです。 彼に会える日が来るまで精一杯生きていきたいと思います。 彼に会えた時胸を張って居れるように。 回答ありがとうございました。
- miraipre
- ベストアンサー率22% (47/213)
彼を思って一杯の涙をこぼす貴女を彼は責めたりしないと思います。 私の友人に貴女とは逆に最愛の彼女が奇病で突然亡くなるということがあった人がいます。 泣いちゃいけないよねと言う彼に、私は涙が枯れるまでなくようにと言いました。我慢すべきじゃないんです。 その涙が貴女を癒して彼を素敵な記憶の中に導きます。心理学的にも涙は有用なんです。 あとはあなたが書かれている通りでいいと思います。彼の分も含めて幸せになってください。
お礼
回答ありがとうございます。 回答者様のご友人も愛する人を亡くされ、心中お察しします。 病気であろうと、何であろうと自分の大切な人が目の前からいきなり消えてしまうのは言いようの無い悲しみや寂しさが有ります。 以前彼と一緒にＴＶを見ていて、ＴＶで最愛の奥さんが死んだというＶＴＲが流れていました。 それを見た後に彼が私に抱きついてきて私が「どした？」って聞くと「yun___777は絶対死なないで。俺の傍にずっと居てや？」と言っていました。私は「心配ないよ、ずっと居るよ。約束する」と言いました。 そんなことを言っていた彼がこんなに早く私の前からいなくなってしまったけれど、私は、彼とこれからも一緒に生きていきます。 彼は姿は無くなりましたが、私が忘れない限り私の心に生きています。 回答ありがとうございます。
お礼
とても励まされる言葉ありがとうございます。 彼は私にとって最高の宝物です。いまでもそれは変わりません。 彼が本当に近くに居て支えてくれていると思うから、毎日寝る前と起きた時、事あるごとに胸の内で話かけています。 元気が出ないときも素直に話しかけます。 空元気だしても彼には、もうお見通しですから。 今、私の感情はとっても不安定だけれど、いつのときも彼はそばにいると感じます。 彼がよく言ってくれていました。「yun___777は、最高の彼女だよ。幸せだよ」と。 これからも最高の彼女で居れるように、彼が私の中でずっと幸せで居れる様に生きていこうと思っています。 彼をまだ愛している、これからも彼を愛し続けようと思っている私が良いのか悪いのか分かりませんが、でも、彼を愛しているのでこれからも愛し続けようと思います。