不動産屋さんに住んでる所をばらされた場合

質問

旦那と離婚しようと決心して、ようやくお金もこつこつ貯めて、別居に踏み切りました。

ある不動産屋さんで物件を決め、契約し、住み始めました。

旦那との離婚協議も順調とはいきませんが、二人で住んでた家賃を一人で負担が大変なため、旦那にも新しい住まいをようやく探させる行動にいたりました。

　旦那も住むところを決めてきたとの話の中で驚愕の言葉をいわれました。

たまたま不動産屋が一緒だったらしく、私たち夫婦の名字がめずらしいこともあってか、この前、同じ苗字の方が来て、うちで借りていただけましたよー。と言われたらしいのです。具体的な物件名までは言われたかどうかはまだわかりませんが、怖くてたまりません。

旦那は離婚に難色をしめしていますので、さらにはＤＶ的な原因もありますので、いつ新住まいに押しかけてくるか怖いのです。

不動産屋さんにとっては、なにげない言葉だったのでしょうが、これは個人保護法に抵触しないのでしょうか？

こちらも事前に事情を不動産屋さんに言ってたわけじゃないのですが、アドバイスお願いします

回答No.1

kotarami

弁護士さんじゃないので先に断わっておきますが、『●●マンションの何号室に誰々さんが入居したんですよ』と言われてたらアウトかなと思います。

でも住所が特定できないレベルで話をされていたら、せいぜい「そうなんですか？それはすみませんでした」と口頭で謝ってくれるかもしれない程度でしょうね。名前が珍しいってだけでそれが貴方だと第三者にわかるのか？ということは、貴方が証明する必要があるような？しゃべった相手が旦那さんかどうかなんて不動産屋さんにはわかるわけもなし。

貴方が『離婚問題を抱えているので誰にもしゃべらないで！』とでも先に言っていれば別かもしれませんが。

法に抵触しているかどうか気になるなら、警察か弁護士に相談したらいかがでしょうか？