- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：子供のころから硬い体の柔軟）
ストレッチによる柔軟性向上の持続性と元に戻るかについて
このQ&Aのポイント
- 体が固い人がストレッチを続けることで柔軟性は向上しますが、その持続性は個人によって異なります。
- 毎日ストレッチを行うことで柔軟性を維持することができますが、ストレッチを行わない場合、元の硬さに戻る可能性があります。
- なぜストレッチをしていなかった人間でも開脚ができるかは、体の可塑性と筋肉の緩和によるものです。
- しんご（@SHINxYOU）
- お礼率62% (133/212)
- ダイエット・運動
- 回答数3
- ありがとう数14
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
毎日でなくても、週に３，４回ストレッチをしていれば 柔軟性は、ある程度までは高まるし持続します。 （ジム通いを始める前の前屈は、指先が膝の位置でした（＾＾； 今は、手のひらが床にペッタリつきます。） 全くストレッチをしないでいれば、元の硬さに戻っていくと思います。 全くストレッチをしなくても柔らかい方も大勢いらっしゃいます。 これは、体質というか生まれ持ったものとしか言えないかな。
その他の回答 (2)
- ゆのじ（@u-jk49）
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
回答No.2
当たり前のことだが、彼女は毎日開脚ストレッチをやっている。貴方は、彼女が何もしていないと言うのを鵜呑みにして、まあ、騙されちゃったんだね。 まっ、そんなこと、どうでも良くて、体、固くて問題ないよ。一流アスリートで体の固い人、本当に沢山いる。 伸張反射の利用による力発揮ということを考えても、筋腱が柔らかすぎてはいけないよね。筋腱が伸びっぱなし状態では、瞬間的な力発揮の他に、短距離ダッシュも出来ない人になってしまう。
質問者
お礼
彼女は本当に柔軟やってないみたいなんですよ～ 前はもっと柔らかかったと言っていました ありがとうございました
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1
体が硬いとか柔らかいというのは、ほとんどが関節のゆるさです。あと手足の長さも関係します。動脈硬化の程度とも関係ありません。日ごろなるべくいろいろな姿勢をとるようにすることは健康の維持に役に立つことは本当だと思います。あまりこだわらずに続けてみたらどうでしょう。私はお金がないから自宅でやっていますが…
質問者
お礼
可動範囲が広くなるってことですよね 床ベタを目標に頑張ってみたいと思います
お礼
柔らかい体質羨ましい じゃー私は持続しなけらば固くなっていく体質なのでしょう 相撲のマタ割りぐらいを目標にします ありがとうございました