• ベストアンサー

防災道路と自己責任

密集住宅の延焼拡大阻止目的や、避難道路目的での防災道路建設。 土砂災害危険区域指定。 これらに反対する住民。 で、広島土砂災害のようなことが起こると、国の責任? 東京の小平市でも、無駄な道路作るなと住民投票が行われましたけど、なんか起きたら、自己責任と法律で整備しないとこの国はだめですか? なんで国がやろうとしていることに、いちいち妨害するんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

"なんで国がやろうとしていることに、いちいち妨害するんでしょうか? "       ↑ 原因は色々とありますが、根底にあるのは 米国人によって造られた憲法にあります。 あの憲法は、米国製ですから、米国の価値観 によって造られています。 おおざっぱに言えば、権利中心の個人主義です。 欧米はこれでもよいのです。 欧米には、キリスト教という倫理の軸があります。 しかし、そんなものの無い日本で、権利中心の 個人主義を導入したからこうなってしまったのです。 権利中心の個人主義は、自分の利益の為に権利を 利用、乱用しよう、ということになるのです。 モンスターペアレント、クレーマーなどはその 典型です。 生活保護も権利になってしまいましたから、受給 するのは恥では無くなります。 質問者さんの指摘した問題点は、こういう処から 発生しているのだと思います。

area_99
質問者

お礼

何事も過保護はよくないということですかね。 回答ど~も

その他の回答 (3)

回答No.3

バカダカラ 危機意識の欠如ともいう。

area_99
質問者

お礼

それも真理ですねww 回答ど~も

  • yonesan
  • ベストアンサー率25% (347/1368)
回答No.2

どんな災害も一度痛い目に遭うまでは他人事。 他人事を防ぐための負担は自分たち。 だから反対するのでしょう。 当事者意識の欠如が理由。 岩手県の普代水門は完成し、福島第一原発の堤防増築は実現しなかった。 違いは過去の教訓の有無です。 震災で明暗を分ける結果となりましたが、遠く離れた東北地方の事なので結局他人事なんですね。 先人達が犠牲になり教えてくれた教訓と防災工事の必要性の説明が足りないのは事実だと思います。 説明しても住民が不要と言うなら自己責任だと考えます。 国や自治体も「十分説明したが反対された」という記録を残しておくべきでしょう。

area_99
質問者

お礼

壁に守られるのが良いのか悪いのか・・・昔の城塞都市を思い返しますね。 でも日本の文化では城下町構想なんですよね・・・ 回答ど~も

回答No.1

>なんで国がやろうとしていることに、いちいち妨害するんでしょうか? そういう反対運動の中心に居るのは、在日や半島人や元革○派です。 奴らは「日本の国益を損なうことが目的」なんですから、国がやることすべてにイチイチ反対、妨害します。

area_99
質問者

お礼

それも原因のひとつですね。 回答ど~も

関連するQ&A