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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクサ生命のコマーシャル、><)
アクサ生命のコマーシャル、不快感を与える理由とは?
このQ&Aのポイント
- アクサ生命のコマーシャルで子供が熱湯にかかってしまう場面が描かれており、不快感を与えるという声が多く見られます。
- このコマーシャルはアクサ生命の危険を伴う事故に対する保険の重要性を訴えるために制作されたものであり、衝撃的なシーンが視聴者の関心を引くために用いられています。
- しかし、その一方で不快感を覚える人も多く、アクサ生命に対する入りたくないというイメージを与えてしまう可能性があります。
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- t4-net
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回答No.2
私もちょっと違和感…というか、もやっとするんですよね。 あの母親も、突然の事故でパニックになってしまったという設定はわかります。 が、保険屋に電話…しないだろうなぁ…。 まぁ、そんなときでも電話してくれっていう保険屋のメッセージなのでしょう。 仮に冷やすより先に119番通報をしたとしても 通信指令員から応急処置の指示があるんじゃないだろうか…。 子どもは冷やすのが遅れたようだけど 予後は良かったようだから、多分たいした熱傷ではなかったと推測されます。 そんな軽症で救急車呼んだらダメでしょうと思います。 救急車の到着に時間がかかったようですが 小さな子どもだと長時間、広範囲を冷やし続けることは避けます。 低体温に注意しながら、冷やします。 CM内ではここら辺の注意点が欠けています。 ちなみに勢い良くシャワーをかけると痛いかもしれないので 水勢に注意するか、浴槽に浅く溜めながら浸すのもいいかもしれません。 あのCMを見た子育て中の母親たちは みんな緊急時の対応を改めて考えたことでしょう。 そして熱傷の手当についてや、やけどを起こさないための安全管理を 見直してもらえればいいのではないでしょうか。 ちなみに、うちは自動車保険がこちらの会社でして もらい事故に遭った時に一度、電話したことがありますけど 普通に丁寧でした。
- youcanchan
- ベストアンサー率32% (330/1029)
回答No.1
同感です。 衣服の上から冷やすようにアドバイスした、とか偉そうに言ってるけどそんなの常識じゃんね。