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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクサ生命のフェアウインドについて)

アクサ生命のフェアウインドについて

このQ&Aのポイント
  • アクサ生命のフェアウインドは老後の生活資金と生命保険を兼ねて考えている人におすすめです。
  • 60歳までに解約する場合は元本割れする可能性があるため、無理のない金額で払うことが重要です。
  • アクサ生命は外資系であるため、長期で預ける際にリスクが高いという指摘もありますが、他の保険会社も検討することをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

質問の返信が遅くなりました。 ソルベンシーマージンは一つの目安にすぎません。 私はむしろ基礎利益(一般の会社でいう経常利益)がどうであるか、保険料収入の推移などが順調に伸びているかということが重要だと考えます。 簡単に撤退することはできないので、そこは心配するところではないかと思います。

noname#194322
質問者

お礼

お忙しい中再度のご回答ありがとうございます。 基礎利益、保険料収入推移が重要なのですね。 maki1115様に大丈夫と言って頂けて安心しました。 ただ、60歳払い済み予定でしたが、15年払いにしようと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.3

素人の爺です。 実際に子供(私の助言で娘の旦那が契約しています)が契約しています。 外資系の保険会社の位置づけとして日本の会社が親会社から見て単に「日本支社」なのか「子会社」なのかとの問題があります。子会社の場合独立した会計であり、金融資産は日本の金融庁、財務省の管理下(査察下)になりますが、日本支社の場合は資金の管理の制約(資金を本国に移しても自由)はゆるくなります。 多分アクサ生命は多分子会社であり日本支社でないと思います。(確認してみてください) フェアウインドは長長期の定期保険です。 解約前提ですので、終身保険より無駄な部分がありませんのでお得です。 だだし無配当保険(最近の終身保険も無配当)ですのでインフレには弱いです。 この保険を一番お得に利用するには(あくまで投資効率との考えですが)支払い期限を可能な限り短くすることです。 以前は10年払いがありましたが? まず今の経済状況ですと10年~15年はまずインフレはないと思います。 それ以降はわかりません。 郵便局の金利が3~7%くらいになれば解約で郵便局に資金を移します。 ・・・・移したくなります。

noname#194322
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに長長期の固定だと、銀行預金の金利が上がっても、60歳になるまで移し替えが出来ないですよね… 60歳払い済みで考えておりましたが、最短の15年払いで検討してみようと思います。 どうもありがとうございました。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

今名前の出ている保険会社は全て金融庁の監督下で許認可を受けて営業しています。 ですから外資系だろうが国内資本だろうが関係ありません。 勝手に撤退することも認められておりません。 仮に撤退するとして、その契約の保全引受会社を見つける義務があります。 ですから何ら問題はありません。 ただし民間ですから「経営破綻」のリスクはゼロではないということだけ付け加えておきます。 その担当者は恐らく、アクサの代理店手数料が安いから他社を勧めたのではありませんか? この手の保険を選ぶ場合は、そういう下らない意見に惑わされないよう返戻率でお決めになられれば良いでしょう。

noname#194322
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 代理店の担当者さんは、アクサ生命が危ない理由をソルベンシーマージン比率の表(その場でGoogleを開き、ソルベンシーマージンと入力して出てきたページ)を見せて、アクサが下の方だと仰ってました。(今危ないわけではないが、長期で預けるのは危険との事でした) ちなみにその表ではアリコと三井住友あいおいはもう少し上にありました。 また、アクサグループは古いが、アクサ生命は新しく、加入者も少ない為、生命保険から手を引く事はありうると… アクサ生命について、アリコや三井住友あいおいと比べてもそれ程危険と思わなくて良いのでしょうか?

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.1

その担当者の言うことは、信用しないことをお勧めします。 理由 アクサが外資系で問題があるというのならば、 同じ外資系であるアリコを勧めるというのは、矛盾。 しかも、アリコは、撤退こそしませんでしたが、 リーマンショックの影響で、本体が「メットライフ」に身売りした 会社です。 だから、社名がアリコから、メットライフアリコになった。 でも、保障はそのまま問題なく継続。 担当者の言っていることは、矛盾だらけで、 首尾一貫していません。 ならば、他の保険を勧める理由は、 手数料が高いだとか、裏の理由があると勘ぐられても 仕方がないでしょう。 質問者様、つまり、顧客のことを考えているとは 到底思えません。 別の人の話を聞いてください。

noname#194322
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど…確かにフェアウインドは代理店手数料がかなり低いと聞きましたので、勧めないのはその可能性が高いですね。 感じの良い人だったので信用しておりましたが、担当者選びは難しいなぁと思いました。 どうもありがとうございました。

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