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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事が取れません)

仕事が取れない。内装業で独立したが、なかなかうまくいかない…アドバイスをお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 今年6月に内装業で独立しましたが、仕事がなかなか取れません。
  • 売りは壁紙の張り替えずに綺麗にする作業で、費用も半額、作業時間も短縮するというものです。
  • 安定収入を望み営業をしていますが、なかなかうまくいきません。似たようなお仕事をされている方のアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.6

お近くの不動産屋でこういうところをさがします。 不動産屋さん自体が賃貸物件で商売しているようなところではだめです。 田中ビルというビルの一階全部を使って田中不動産、というようなところを見つけましょう。 ここに営業をかけてください。 売ってくれ、ではなく、今度開業させていただきましたので私の仕事を見ていただきたいというのです。 その不動産屋事務所について、今回だけはお披露目なので無料で仕事をさせていただきます。 そのための内装のご提案をさせていただけませんか。 無料で、というのがポイントです。 よそと違うやりかたをして自信があるんですよね。 だったら見てもらうことには逡巡はありませんね。 提案も大丈夫ですね。 ここからお金をとろうとは考えないでください。 自分を評価してもらうのです。 試食です。 自社ビルで、興味があったら無料なら依頼してくるでしょう。 丁寧に仕事をやりましょう。 ただ、実際に受注した場合は、ここのこういう感じの仕上げだといくらかかる、という話題はしながらやりましょう。 仕事が終わったら、評価についてヒアリングしてください。 アンケート調査ですからご協力を、といってメモします。 あなたが自分で素晴らしいと思っている仕事でも、見ていて何か気になることがあるかもしれない。 それを拾います。 さて、さてさて、です。 不動産屋というのは物件の売買をやっています。 中古住宅をお客に勧めてみてもらうと、どうしても出てくる話題が、風呂や便所の交換です。 そして老朽化した部屋の改修とか内装しなおし全部合わせた見積もりを欲しがります。 そのとき、誰に頼んだらこういう出来でいくら、というのが頭にあれば、提案の中にあなたが入ります。 すでにつきあいのある業者さんがいくつかあるかもしれません。 けど、もし仕上げが他の職人にくらべてよろしくて、安いならあなたしか提案しません。 最初に無料でやらしていただいた、ということがここで効いてきます。 不動産屋があなたのところの営業をしてくれることになるのです。 ここでもうひとつポイントですが、複数の業者が入り込んで作業をした場合、半端板だとかパテやペイントのカンを放り出したままの業者がでてきます。 ひとのことですが、こういうものの片付けを、率先してやってください。 やったら不動産屋にそれをしたと報告しましょう。 なぜかというと、あれはどこに行ったんだとその業者が探しにやってくるかもしれないので。 最終的には処分することにはなるでしょうけど。 こういう、後片付けとか掃除の類を進んでやってくれる業者、は大変に評価がプラスになります。 なんのときでもここに声をかけなければ、と思ってくれたら勝ちです。 あなたの体力によりますが、こういう不動産屋さんをいくつか自分の手の内にしておけば大丈夫になります。

stll4136
質問者

お礼

ありがとうございます。不動産屋でもタイプがあることは思ってもいませんでした。早速エリアを広げてでもそういったところを探してチャレンジしてみます。初めて投稿したのですがこんなにたくさんの方からアドバイスを頂けるとは思ってもいませんでした。このことのほうがエネルギーになりました。頑張ります。

その他の回答 (8)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.9

ホームページは、どうでしょうね。ないよりはあったほうがいいけど、案外に金食い虫です。 なんでもいいのですがネットで検索したとき、どのへんのページまで見ますか。せいぜい検索ページの3ページ目くらいですよね。つまり、検索の上位に出てこないと見込み客には見てもらえません。この検索上位に持っていくことをSEO対策といいますが、これがどうしてもお金がかかるんですね。専用の業者がいるくらいです。で、だいたいその手の業者はIT知識がない一般人にはそれができないことをいいことにものすごくボッタクるのです。SEO対策業者なんて捕まらない詐欺師みたいなものです。だけど、知識がない人には絶対できません。 ネットで集客している人たちが飲みに集まると大抵話題はSEO対策です。ある英会話スクールは、このSEO対策で月に400万円も使っているそうです。 内装や壁紙張替となると同業者も多そうですから、同業者が多いってのはつまりSEO対策も高くなるってことなんです。 それだったらもういっそホームページなんていうのは持つのをあえてやめて、無料でできるブログにして、お客さんに頼んで作業前と作業後の写真を撮らせてもらってそれを公開した方がいいんじゃないかと思います。 それで、チラシなどを見た人がブログで質問者さんの仕事ぶりをチェックして発注に繋がるようにしたほうがいいと思います。消費者としては、仕上がりはどのくらいか、何年くらい持つのか、もしまた壁紙を替えたくなったらどうすればいいか、仕上がりが気に入らなかったらどうなるのか、など気になることは一杯あると思いますし、作業を公開することで伝わりやすくもなると思います。 あと、利用して頂いたお客さんにアンケートをとることですね。ただ単に「満足ですか?」という調査ではありません。「なぜウチを選んで頂いたか」「壁紙張替ではなくて我々を選んだ理由はなにか」「こういうものを選ぶ際に重視するものはなにか」というようなお客さんの声を集めることです。 もしここで、「どんな塗料が使われているのかどうか分からないのが不安」という声があれば、ブログや広告などで「当社で使っている塗料はこういうもので、汚れや紫外線に強いのです」とかアピールすればいいのです。 難しいことではありません。エクセルかワードで簡単に作れるでしょう。これから受注したお客さんだけではなくて、今まで受注したお客さんにも「アフターケアで、問題がないかどうか点検のために伺わせてください」と連絡すればむしろ「仕事が終わったらやりっぱなしじゃなくてアフターケアもきちんとしてくれる」と喜んで断る人なんてまずいないと思います。そしてアフターケアのチェックをしたフリをしておもむろに「大丈夫ですね。ところでアンケートにご協力頂けませんか?」といえばまあ快く応じてくれるでしょう。 拾うべき声は「選んだ理由」ではなく、「なぜそれを選ばないかの理由」です。 もうひとつ。個人宅を訪問したってたかが知れています。一般家庭ではそういうことは一度やれば充分でしょう。 しかしお店であれば、少なくとも個人宅より頻度は高いでしょう。飲食店などで「店の雰囲気を変えたいけれどお金もないし店を長期間休みにもできない」というのは多いと思いますがどうでしょうね。 しかしただやみくもに「業者です。よろしくお願いします」なんて行ったところで「うるさい。商売の邪魔だ」と追い返されるのが関の山です。そういうお店には毎日のようにセールスマンがやってくるのですからね。 そしたら、お店を客として利用して、壁紙が色あせていたり油などで汚れているお店をチェックして、それから後日「壁紙が色あせていますよね。張り替えるより安くて工期も短いですよ。お店の雰囲気を安く変えられます」とセールスすればいいのです。 こと商売に関しては、知恵やノウハウをタダで得ようだなんて発想はもう捨ててください。 もし同じ市内に同業者がいて、「塗り方のノウハウについて同業者がいたら教えてください」という質問を見たらどう思いますか?「速やかに潰れてくれ」と願うのが本音でしょ?「似たような仕事をしている人」が敵に塩を送る真似なんてするはずがありません。あえて教えを乞うなら、他業種の人に対してです。他業種の人ならバッティングしないから快くも教えてくれる人もいるでしょう。 また、ご自身が独立していちばん嫌なやつが「で、いくら安くしてくれるんだよ」っていうやつだと思います。こっちも生活がかかっているのだから、叩き売りはできませんよね。同じように商売に関することをタダで教えてくれなんてのは友達が「俺の家でもやってくれよ」といわれたから喜んで行ったら「友達なんだから、タダでやってくれよ」といわれるようなものです。カドも立てたくないからその場じゃ渋々応じるかもしれないけど、そいつとの友達も今日でおしまいですよね。 いい仕事をすれば売れるってほど世の中甘くありません。ソフトバンクを見てください。auやドコモに比べて一番繋がりづらいのにあのワンちゃんのCMをばんばん流して契約者を増やしています。消費者ってそんなものなのです。お酒売り場に行って、どこかの聞いたこともない銘柄の地酒と黄桜が同じ値段なら黄桜を選ぶでしょ? よその業者さんは高いお金を払って集客セミナーを受けたり、集客の本を読んだり、つまりそれだけのお金を払って勉強しているのです。そういうところに行けばいいという訳ではありません。私がいいたいのは、「つまりよそさんはそのくらい必死にやってるんですよ。そういうところと同じ土俵で戦っているのですよ」ということです。

stll4136
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。ものすごく参考になりました。また、気も引き締まりました。今日も仕事は入っていないので早速営業に出かけてきます。もちろんご意見を頭に入れて・・・。

回答No.8

あくまでも素人考えですが、壁紙って張替えとかは1戸当たりそうは頻度は高くないですよね? 賃貸物件で入退去の度に行っていても1戸あたりでは2年に1度もないでしょう。 平均して1戸あたり5年に1度とすると月に10件の注文を受けるには、600戸の顧客が必要という計算でしょう。 逆に言えば、上手に営業できて相手も興味を持ってくれても、そのときに丁度壁紙を修繕したいという需要がある可能性はすごく低いということです。 したがって、営業活動をしたからといってすぐに成果が出るとは考えにくいお仕事と思います。 が、こまめな営業活動を続けることで半年後や1年後、更には数年後の受注に繋がるチャンスは十分にあるのではと思います。 もちろん営業活動をしているだけで受注がないと持ち出しになるので即受注につながるような活動も必須とは思いますが、すぐには受注に繋がらなくても仕方ないと割り切って大口受注先への営業活動は継続することがいいと思います。

stll4136
質問者

お礼

ありがとうございます。ご指摘の通りです。従って、アパート・マンションの現状回復工事がメインにできればと思い、関係する業者を回っています。しかし、すでに特定の業者が決まっていて、なかなか入り込む余地がなくて・・・。でもそこが営業のしどころだと思っています。皆様のご助言を参考に頑張っていきます。

  • playback
  • ベストアンサー率58% (10/17)
回答No.7

こんにちは。 新規営業の場合、お客さんから見ると未知の商品となりますので、メリットはわかっても、本音の部分では不安があると思います。いままでのやり方と変えるわけですから、品質面で本当に大丈夫? というのが最大の不安だと思います。 ですから、新規営業する場合は、この不安を取り除いてあげる仕組みが必要です。この工法に変更しても問題が発生しないという科学的なデータ、それから実際に使っているユーザーの声などがあるといいのではないでしょうか。 新規営業には時間とお金がかかります。既存のお客さんからの評価はどのようなものでしょうか。顧客満足度が高いのであれば、そのお客さんに紹介をお願いしてください。お客さんから見れば、いい商品を自分の知人に教えることはメリットがあります。紹介してくれた場合の割引やキャッシュバックという制度があれば、さらにメリットは高まります。 ジョイントできる相手はいませんか? 利害関係がなくて、お互いにお客さんを紹介し合える相手です。 ほかの業界の成功事例を研究すると、役に立つ方法も見つかると思います。日々研究と実践です。 頑張ってください。

stll4136
質問者

お礼

ありがとうございます。営業ツールとして品質などデータは提示していますが、なかなかうまくいかないのが現状です。ただ、紹介制度は面白いので参考にさせていただきます。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.5

家庭の家具や玩具などの塗装をするというようなことは無理ですか。

stll4136
質問者

補足

すみません。水溶性の塗料なのでできません。

  • poco_2
  • ベストアンサー率25% (64/250)
回答No.4

ホームページを作成するならですが 地味でいいので、業者を探す人の身になって作ってください。 派手なだけで残念なホームページがたくさんあります。 まず、施工できる工事と施工できる地域が一目で分かること。 施工内容で検索すると全国の業者が引っ掛かります。 地域は重要なのですが業者の住所を見ないと分からないHPも多くあります。 そして値段。 「安くできます」だけで具体例なしでは問い合わせはしません。 その他、何かあったときの補償についてや、 施工している時の写真(居住中の家での施工は何かと心配なもの) 実際に施工する人(施工に来るのはアルバイトではないか?という不安の払拭) 耐用年数、劣化したときの状態、 クロスを張り替える場合との比較で良いところと悪いところ。 (良いところばかりでは信用は得られません。) 一般的に「〇〇(張替)の半額」などという売り文句は、 〇〇の試算が高く、実際には半額じゃないことがよくあります。 (と、思われています。) 張替を安くやってる業者の値段も把握しましょう。 頑張って下さい。

stll4136
質問者

お礼

ご助言ありがとうございます。簡単なホームページはありますが、そこまでは考えていませんでした。至急、対応します。

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

どんな仕事も商売です。 技術は必要ですが、高い技術やよい商品だから売れるとは限りません。 また、何年苦労したからというものでもありません。 結果がすべてであり、顧客に信頼を得て、満足させることが重要なのです。まずは、顧客の信頼を得ることでしょう。 私の知っている技術職で独立された方は、今までの仕事の多くを写真で残しています。 写真の顧客を特定されない、顧客からの了承をもらうことなどで、今後の顧客層への営業にお見せすることが可能でしょう。一部のお客様へご協力を依頼し、仕事の結果を見せられるようにしておくのもよいことでしょう。 まあ、こんなことはしているかもしれませんが、営業力が重要ということでしょうね。顧客から信頼を得るだけの営業力なのです。 古い考えかもしれませんが、あなたの仕事の売りはあなたが一番理解されていることでしょう。しかし、口で説明するのは難しいものです。壁と同じ材質にクロスを張ったものと、クロスに塗装したものなどの見本を用意してしまうというのもアリです。私の知っている板金塗装の人は、解体屋さんからボンネットを譲ってもらった上で、板金塗装の前後がわかるような見本を作ったりしていますね。 また、塗料の成分や耐久性、塗装が可能な場合と不可能な場合などいろいろな説明が必要なことでしょう。チラシのようなわかりやすいものをご用意すべきでしょうね。 どのように営業先を選定しているのかわかりませんが、一番はやはり紹介での営業です。飛び込み営業やアポ取りで得た新規ですと、嫌がられたり、うわの空で聞かれたりで、時間ももったいないことでしょう。 人脈を使うべきところは使うのです。 たとえば、あなたが税理士に経理や税務を顧問契約するとなれば、税理士にはいろいろな職種の人たちが依頼していることでしょう。税理士も守秘義務がありますので、顧問先などを基本教えません。しかし、チラシのようなものを作ったうえで、顧問先にあなたの仕事を紹介し、あなたを紹介するのは構わないとしておけば、税理士も関係しそうなところに訪問ついでや話題にあなたを利用してくれることでしょう。 私は法律関係の仕事をした経験から国家資格者とつい気合が多いです。私の身内にあなたのような仕事を始めたということであれば、司法書士事務所に営業しに行きますね。 司法書士というのは不動産の登記の専門家です。そのため、不動産業者などとの付き合いも多いことでしょう。また、相続手続きや相続対策などの相談もあるかと思います。その際に相談のテーブルの隅にあなたのチラシなどがあれば、顧客が見てくれることでしょう。古くなった不動産を安く価値を高められるとなれば、考えてくれる可能性が出てくることでしょう。 仕事ください、ではなく、興味がある方へチラシを配布してくださいなどとすれば、飛び込みでも嫌がられることは少ないでしょう。ご連絡があれば、興味がある方へ詳細な説明に伺いますと伝えておけば、訪問先は直接営業させられていないと感じる部分がありつつ、現在の仕事であなたに依頼できそうなことがあれば、連絡をくれる可能性もあります。お客さんを紹介してくださいになるわけですが、お客さんを紹介してほしいというと、リベートなどの話になってしまうとやりにくい部分もあります。注意しましょう。

stll4136
質問者

お礼

すごく参考になりました。仕事くださいではよくありませんね。これまではそうしちゃいました。新たに営業先を考えてご意見を参考に頑張らせていただきます。ありがとうございました。頑張れる勇気をもらいました。

noname#198909
noname#198909
回答No.2

そうそう、今は「これは出来ない」と思ってはいけないと思います。 何でもやれば出来ると信じる事だと思います。 こういう時深酒しやすいので、体調だけはしっかり管理しないといけないと思います。 禁酒禁煙ですね。

stll4136
質問者

補足

了解です。タバコは独立を機に1日30本をスパッとやめました。酒は晩酌でチビチビやってます。励ましのお言葉等ございます。

noname#198909
noname#198909
回答No.1

確実に仕事が取れると言う訳ではありませんが・・・・・ 暇ならホームページを作ってはいかがですか? 業者に委託すると高くつきますので、自分で作らないといけないと思います。 簡単に実績の画像、価格・出張費など明記すれば良いと思います。 http://www.ken-saku.jp/anken_list.php?type=0-17 内装工事のマッチングサイトです。 たぶん3割ほど手数料を取られると思いますけど・・・・ 今は可能性があるものなら何でも手を出した方が良いと思います。 起業当初は待っていても仕事は来ません。

stll4136
質問者

補足

ありがとうございます。こんなサイトがあるとは知りませんでした。掲載されている企業も含め調べてみます。助かりました。

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