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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫁ぎ先の宗教。理解したい。)

結婚後の信仰について質問します

このQ&Aのポイント
  • 彼が加入している新興宗教について理解したいです。彼のお母様が希望している引っ越しの理由も知りたいです。
  • 私は仏教の家系で、新興宗教に触れたことがなく不安です。しかし、彼のお母様には従うつもりです。
  • 彼が改宗した経験を持つ方からのアドバイスをお願いします。また、私が彼に対して言ってしまったことについても意見を求めます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.5

彼や彼の家族が信仰している宗教。それをあなたが理解しようという事は実に素晴らしいことだと思いますよ。もちろん改宗してもしなくてもです。 それに文章を読んでいると無理に改宗しなくても言いように受け取れるのですけど違いますか? 宗教の中には完全に回収しなければならないものもありますが、改宗を必要としないものも多くあります。 私は母の手伝いでそのような宗教法人に行っていました。教祖さんに気に入られ、会員でもないのに様々な手伝いをしました。なにやら私には霊能があるとかで。 そこは神道系で、自分の家系の宗教を大切にせよという教えでした。だから教祖をはじめとして皆自分の家の宗教を守っていました。 例えば浄土宗の家の女性が臨済宗に嫁げば、嫁ぎ先の臨済宗になる。これは極普通の事ですよ。そして嫁ぎ先の臨済宗の用事を行い、実家の法要では浄土宗に沿って動く。これも当たり前に普通の事。日本というのは宗教宗派に広い理解をもつことが歴史の中で養われたものなんです。 むしろ「信者になったら改宗しなければならない」なんていうのは少ないんです。 ですから自分が入るか入らないかに関係なく、肝要な宗教であればまず理解することをお勧めします。その上でじっくり考えればいいことですよ。 私はむしろ「改宗しなければならない」などと言ってる宗教は敬遠したいですね。 大きい組織だから安心、小さいから危険という事は全くありません。どんな組織でも逆に肥大化すると中から腐ってきます。 来年の地震についてはわかりません。でも「そんな非科学的な事信じるバカは居ない」などと非科学的なことは言いません。否定するなら否定するだけの科学的論証をするのが科学を信じる者の立場です。 それに今世界は地震多発期に入っています。また東日本のひずみも全国的にかなり残っております。 今では少なくとも海抜十数メートル。東京湾内でも海抜10mか近くにそれだけ(土地の海抜を加算して)のマンションなどがなければ危ないでしょう。 いまリスクの数値を見直していますけど、それで大丈夫などと思っていると被害にあいます。 私達信仰を持つものは思い切って言われる通りにする事を是とします。聞いた話では天理教で何年に一度という大きな大祭では海外の信者は帰りの事を考えずにやってくるそうです。それでもナントカなるというのが信仰というものなんです。信仰はall or non、中途半端はありません。 でもそれは強いてはダメなんですよ。自分でそう考えなきゃ。 それに「それが私達の定め」そんな教えは仏教にはありません。仏教は生きるだけ生きるための智恵なんです。無茶をするのは真の信仰ではありません。(実際即身仏はあまり認められていませんから) 一番近い高い場所を見つけておいてすぐに避難できる用意をしておけばいいでしょう。 私にわかるのは、来年辺りから新しい歴史が動き始めるということだけです。そのきっかけが地震に因る大変動なのか、社会的変化なのか(私はこっちだと思っているのですが)判らないです。変わりそうなものが山ほどあって。 でも供えあれば憂いなし、人智を尽くして天明を待つということを忘れないで下さい。 そして自分たちの財産を失わないように、護るべきものとそれほどでもないものははっきり分けて置きましょう

その他の回答 (6)

  • ssssan
  • ベストアンサー率18% (132/730)
回答No.7

結婚決めるってそういう事じゃないのかなー、宗教から価値観から合わなかったら気苦労見え見えじゃ無いですかー、恋愛と結婚は別物ですからー夫婦生活続ける為の最低限のお金も必要ですしー惚れた.好きだ何て言ってられませんからー結婚生活は、赤ちゃん出来たらミルク代等も掛かりますし、家と家の違いも調整しなくちゃ成らないですしー、新興宗教と言ってもピンキリ有りますしーカルト系から世間をお騒がせしない宗教から、義義父に成る父が入ってないで義母に成る母だけが熱心で彼氏だけがそれに従ってるーーんーー何か結婚したら気苦労しそうな気がしますねーー。それも価値観の不一致の部類じゃないのかなー。

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.6

二度目です。 勘違いしている人もいるようなので。 大地震が起きるというなら、それを立証するのが言い出した側の責任で科学的な行いです。 STAP細胞問題もそうでしょ。そう主張するなら、科学的に立証する責任がある。 科学的根拠もなしに言いたてるのは非科学です。 科学的根拠なしの主張に対して否定するのに、科学的立証は必要ないのです。 大地震が起きるというなら、科学的立証責任は主張者側にあって、否定者側にはない。

  • fenne
  • ベストアンサー率38% (27/70)
回答No.4

似たような状況の家に嫁いで、早20年が経ちました。 結論から言えば、宗教とは関わらなければならない時まで、 近づき過ぎず、ノータッチでも、全然困らないと思いますよ。 っていうか、無難。 「関わらなければならない時」というのは、親の供養をしなければならなくなる時です。 今のところ、彼のご両親も健在ですし、そちらの宗教については、 やりたい人達でさせていればいいんじゃないですか? 無理に自分まで早々に入り込む必要もないでしょう。 嫁は、常にニュートラルで。  我が家を例にすると、結婚当初は、夫実家は本家筋ではなく、 当然、守るべき仏様も現実的にはおらず、義母の宗教は完全なるオママゴトでした。 年月が経ち、ある事情で、夫の父方の先祖代々の墓守を私達夫婦が任される事となり、 ここで、初めて、夫は菩提寺を持つ事と相成りました。 さて、その辺りのシキタリを知らない義母は、オママゴト宗教と菩提寺を融合させようとしましたが失敗。 当たり前ですが・・・。 代々の墓守を任されてしまった私達は、菩提寺のやり方を踏襲しなければなりませんでしたので。 嫁である私は、筋の通す意味で、菩提寺を優先させる事となり、 そんな私に義母は怒り心頭でした(^^;) まあ、私にしてみれば、菩提寺を蹴っ飛ばして、義母の宗教にそこの家が走るって言うのであれば、 それに合わせたんでしょうけど、でも、我が婚家、お墓、引き受けちゃったんですもんね・・・。 義祖母さんが、義母さんの宗教にいい顔をされないと書かれていましたが、 それなりの理由があるのかもしれませんし、 後々、事をややこしくしたくなければ、 息子夫婦は、二人ともニュートラル状態で、イザとなった時に任されたものに、 順応していけちゃった方が楽ですよ。 我が家も、結局、義父母の供養は、それぞれに縁のあった宗教でやってますし。  ちなみに、現在でも、私は、義父母の供養はしてますけど、宗教そのものへの信仰心はイマイチ^^; 一応、シキタリには従いますが・・・。 自分が何を感じ、何を信じるのかは、結局自由ですから。 まあ、何を信じるのかは、人それぞれだし、自分に都合が悪くない程度に、 適当に付き合う位で十分だと思いますけどね。 都合が悪ければ、断ればいいと思いますしね。 自分に無理しないのが一番。 これ、長続きのコツだと思います。 結婚すれば、長い付き合いですし、何も家庭内でも不穏な空気のあるものに、 自ら近づく必要もないと思いますがね。

noname#198792
noname#198792
回答No.3

そんな理想持たない方がいいと思うね。 まあ旧家で家業があってそういうスタンスで、ってお家なら仕方ないけど あなたは「彼と結婚して二人で家庭を築いていく」つもりじゃないの? そのお母様の父方がいい思いを持っていない宗教にお母様は熱心なのですから お母様は嫁ぎ先に合わせるという考えはないのでは。 お金、住まいのことは非常に重要なことです。 デリケートな問題でもあります。 強制的にとか強くいうわけでないけど、口出ししてくること自体が 私なら絶対に嫌です。 相手もそういった宗教の人、最初から強く言えば拒絶されるのは慣れているので 絶妙な柔らかさで言ってきたりするのですよ。 でも悪いことを予言して人を脅すのはどうなのかな。 ご本人はそれを信じていらっしゃるのかも知れませんが… あなたもまだお若いしもう少し結婚も伸ばしていろいろ実家とのおつきあいや距離を考えて 結婚するかを決めた方がいいのでは。 それでも、今後はもし家を建てるときとか、子供を作る時期、名付け そういった人生の節目で口を出してくるかも知れません。 コトが大きければ大きいほど 自分が我慢すれば済むわけではない、子供のことなどについては 今みたいな気持ちでは居られないかもしれませんよ。 理論的な思考で言い返しても 信じている人にはそちらが真実だから平行線になりますし。 あとはそのお母さんが、引っ越しを断ったり 何かを断ったときや、今後どれぐらい持ち出してくるかで見極めるしかないでしょう。

  • black2005
  • ベストアンサー率32% (1968/6046)
回答No.2

>分からないものをそのまま否定するのは失礼ですし、何より彼の家や彼自身をもっと理解したいと思ったので。 わかる必要もないでしょ。 無駄な時間、無駄な思考です。 仮に健全な貴女が参加したら、単なる気違いの集団に思えるはず。 そして、それは決して間違いではないということ。 新興宗教とは、そういうもの。 改宗なんてどうでもよいので、今のまま結婚に踏み切って良いものか?を先に考えるべき。 普通の嫁と姑の関係だけでもやっかいな問題が起きるのに、そこに宗教が絡んだら・・・ 考えるだけでも恐ろしくなるでしょ? 世の中には、好いた惚れただけじゃ乗り切れないことだって沢山あるのよ。 ところで、貴女のご両親はご存じなのかな? ご存じだったら、結婚に断固反対するはずだが・・・ 差別や偏見とは全く次元が異なる問題です。

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.1

さて宗教がらみの質問には、高校時代の先生の言葉を紹介することにしています。 「理知的」であることと、「誠実」であること、「狂信的」であることは一緒にはならない。 理知的で誠実なら、狂信的ではない。いたって善人。 誠実で狂信的なら、理知的ではない。馬鹿。 理知的で狂信的なら、誠実ではない。悪魔。 >彼が住んでいる周辺で巨大地震が起こる なんの確証もなく、人の不安に付け込むような宗教が立派なものであるはずもなく、そういう妄言を信じるようであれば、狂信的と言われても仕方ないでしょう。

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