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道路交通法の駐車禁止場所(消火栓から5m以内の定義

道路交通法では、消火栓から5m以内は駐車禁止と定めていますが、5m以上かどうかを計測する場合、(1)消火栓マンホールの中心から測るのか、(2)消火栓マンホールの端から測るのか、(3)その外側の黄色の四角いペイント表示の端から測るのか、教えて下さい。(1)(2)(3)で最大1m位違うので正確に知りたいのです。よろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.4

現実的には、蓋ではなく淵から測定して5m以内となります。 埋め込み式消火栓は、淵も消火栓と一体と認識され、中心ではなく淵からの測定となります。

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  • star-dog
  • ベストアンサー率29% (215/717)
回答No.3

こんにちは~ こちらは、警視庁の駐車禁止の場所のページですが http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/chusya/cihan.htm これによると、消防用防火水槽の取り入れ口から5m以内となっているので (2)のマンホールの端から測るようですね

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回答No.2

消火栓があるのだから、マンホールの位置は関係ない。マンホール上に車が駐車されていても消火活動に全く支障がない。消火栓があれば、マンホールを開けて、そこにホースを入れて汲み上げるなどということにはならないのです。消火栓に消防車のホースを接続して、一旦、消防車のタンクに吸引し、そして、そこから火元に向かって放出するという仕組みで、消火活動は行われる。 消火栓から5mであって、マンホールからでは無い。

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  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.1

地下式ならマンホールの蓋を開けないと消火栓は開閉できないです。 ですから、3です。

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