一緒に仕事をし易いのはどっちですか？

質問

20代後半・女性です。お世話になります。

仕事をする時に
　　(1)レベルは小さいけど問題を沢山起こしてしまう人
　　(2)問題は滅多に起こさないけど、その問題のレベルが大きい人
と、どっちの同僚・後輩・先輩と仕事をする方が働き易いと思いますか？

その理由も書いて頂ければと思います。

宜しくお願い致します。

回答No.5

yuusuke（@yuusuke2000） · ベストアンサー

（1）との仕事を選びます。

この話は、「ミス」を起こす人ではなく「問題」を起こす人なのですね。。
ミスはいいですが、問題は少々困りますね。
でも小さい問題は、自分がしっかりしていれば、周囲との調整や、本人との話し合いで処理できるので
うまくつき合えば乗り切れると思います。「大きい問題」・・とは、その程度にもよりますが、
会社対会社になるような、問題レベルになるのであれば、対処出来ませんので。。避けたいです。

ただ、どちらの人も「使いよう」だと思うのです。
二人で仕事をする場合は、人それぞれの特性を考慮した仕事内容を設定するようにしています。
小さい問題を沢山起こす人には、単純作業の配分を大きくしてWチェックを重視したり、
大きな問題を起こす人は、ある程度任せる所もつくりつつ、作業方針や判断基準などを重要視します。
もし、対人的な問題を多く発生させる人の場合は、自分で交渉や調整を自分で行うようにします。

要は、その人の不得意とする所を引き受けて成果をあげる方向です。
ただ同僚、後輩は配分を調整ができても、先輩は調整しづらい場合がありますが、
その場合は、その人との人間関係をつくり「私にヤラセテいただけないでしょうか？」と調整します。
大抵の場合、自分の不得意箇所は理解しているので譲ってくれる事が多いです。

今回は一応（1）を選びましたが、正直な所、どちらで良いと思っています。

回答No.6

しくみ（@Ndilo）

（１）です。

問題を沢山起こす人なら
問題があることを前提に仕事ができます。

仕事を逐次チェックすればいいので
対処がしやすいです。
チェックに抜けが合っても、問題は小さいですし。
もちろんその分手間はかかりますけど。

（２）の場合は、仕事のチェックをするにしても
問題を滅多に起こさないので、
チェックする側は甘くなりがちです。
チェックが甘くなったところに
大きな問題を起こされるのは困るので
対処がし難いです。

ちなみに
現実には（２）みたいな人は少ない気がします。
問題を滅多に起こさない人は、重大な問題も起こさないですね。
大きな問題を起こす人は
やはり（１）みたいな人だと思います。
問題が多い人は、大きな問題も起こしますね。

お礼

回答して頂き、どうもありがとうございました。

私自身は1で、近頃ケアレスミスを繰り返してしまう事が続いた為に、少し気になって、質問させて頂いていた次第でした。
1が良いと言う人も2が良いと言う人も、色々だと思うのですが、参考にさせて頂きます。

どうもありがとうございました。

回答No.4

sunsowl

その人のミスの尻拭いを周囲がする必要がないなら、特にどちらでも問題ありません。
アホじゃんと白い目で見て終了です。

回答No.3

kingyo_tyuuihou

１のほうがめんどくさいですね。

２のほうは、問題のレベルというか、内容によります。
問題が大きくても、自分に関係なければ、放置できますし。

回答No.2

noname#230940

程度問題でどちらとも断言できません。
（２）で言う滅多に起こさないというのが、どのくらいなのか。年に一回程度か、二年に一回か、あるいは四、五年かでもだいぶ違います。
それこそ四、五年に一回であれば、そして人事異動で二、三年で動くという職場だったりすれば、タイミング次第では問題を全く起こさない人にもなり得ます。
（１）の沢山も同様です。
毎月一回は起こすのか、週に一回なのか、はたまた毎日何件も起こすのか。いずれにしても沢山起こすとしたら、よく問題を起こすなと見られるでしょうし、得意先も関わるような問題だと、前にも同じようなことがあったと言われて、小さいはずの問題が大きくなることも考えられます。
そういうことを考えると、そしてどちらかを選ばなければならないなら、（２）の方がまだ良いかもしれないと言えます。

回答No.1

noname#225485

1でしょう。
小さな問題なら解決する事は容易です。
1回経験すれば次に同じ問題を起こす事は少なくなるという可能性もあります。
同じ問題を何回も繰り返すなら問題外ですが…。

問題のレベルが大きいってことは相談なく進めてトラブルと言う事です。
こりゃ対処が大変ですし、勝手に進められてては困りますからねぇ。
こういう人は独断あるいは思い込みで仕事を進める人でしょう。
これは一緒に仕事したくない人間でしょう。