慣れですね。
緊張も大事だと思いますよ。
ただ「慣れてないから」が大きい理由だと思います。
異性とデートする時もめっちゃ緊張しませんか?
それもある程度回数が進むと緊張しなくなりますよね。
そういう感じです。
所作も分かってきて「そういうもんなんだ」となってくると緊張感は無くなって来ますね。
たぶん結婚式や葬式も何百回も出てる人は緊張しなくなるんじゃないですかね。
あと最後に「緊張してる自分」をどう捉えているかだと思います。
特に子どもってそういうのを「良し」とする教育を受けて来ている部分はあるじゃないですか。
「頑張ってるからOK」的な。
そのせいもあると思います。
結果主義的な必要性を心から感じてれば緊張もくそもないと思います。
自分が子ども抱えてるとか、借金あるとか。絶対に絶対に受からなれば、となれば緊張しないように心がすると思う。
僕は「面接」と言うのは全体のほんの一部なんだ、と感じることで緊張はしなくなった。
だって毎年、どこの会社も何百人もやってるわけでしょう???
「人生を決める大事な場面」と思ったところで、そんな大事なことってそんなに多数ないよ。会社にとっても採用はどう考えても一業務にしか過ぎないわけで、緊張しようがしまいがあんまり関係ないんだよ。
文句があろうがなかろうが、3人しか採らないって会社は採らないし、300人採るって決めた会社は絶対採るし。相手が何を偉そうに言っても結局はそういうもんだよ。
絶対的に広告費や計画があるからね。
そんでもって、実際は大事なことってそれから先もずっとあるし、必ずしもずっと会社にいるわけでもないよね。
だから「出来ることしか出来ないよね」って感じるようになって緊張はなくなったかな。
自分を必要以上に見せても入ってしまえばバレるし。だったらいま出来ることをやりましょう、ってシフトしてった。
ただ、最初の何回かは緊張ありきだと思うよ。
気にしなくていいんじゃない。
お礼
かなり世界が変わりました。 ありがとうございます。慣れます!