- ベストアンサー
恋愛マニフェストのメリットとデメリット
- 恋愛マニフェストは、相手を束縛するものではなく、パートナーを尊重するためのガイドラインです。
- マニフェストは、定期的な外食や旅行、コミュニケーションの重要性を強調しています。
- しかし、相手の自立や個性を損なう可能性もあるため、相談者は注意が必要です。
- 恋愛相談
- 回答数22
- ありがとう数5
- みんなの回答 （22）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。法則占い師のマオと申します。 お悩みと、これまでの質問者様と回答者様のやりとりを拝見しました。 『恋愛マニフェスト』とてもユニークな考え方だと思います。 質問者様のおっしゃりたいことが、回答者様にきちんと伝わっていなくて、誤解を招いているようにお察ししました。 自分とお付き合いしてくれる女性が、男性に対して勝手にいろいろと夢見たり期待したりして、それを果たしてくれないという理由で、恋愛関係が後にこじれてしまうくらいならば、自分ができること、すべきだと思っていることをハッキリ相手に知ってもらい、その上でお付き合いをした方が誠実だし、相手にとってもメリットがあるということですよね？ 「いい人だと思って付き合ったら、暴力癖のある男性だった」なんていう悲劇が起こりにくくなるでしょうし、「付き合ったら当然こうしたことはすると思っていたけれど、お互いの考え方が違って大げんか」というトラブルもなくなるように思います。 ただ、結婚に対してなら、もしかしてあり得ることかもしれなくても、恋愛というのは自分でも理屈の通らないことをしてしまう、という一面があるように感じるのです。 それからおそらく、多くの日本人は「なんとなくわかるだろう」「そのくらいわかってよ」という、空気を読むということを重視しているので、質問者様のように、物事をハッキリと具体的に決めるのが苦手のように思えます。 外国とのつながりがあり、様々な苦難を乗り越えた経験から、恋愛に「マニフェスト」が必要と思えるのは、当然とお察ししました。しかし、日本人にはあまり理解されにくいのかも知れません。 私のご意見が、少しでもお役に立てば幸いです。
その他の回答 (21)
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
＞あなた自身、色恋に恵まれた人生なのだと思います。少なくとも、いわゆる平均的なレベルにおいて、だと思います。あるいは、ほんとうに、恋愛面においては、絵に描いたような、バラ色のようなものであったに違いありません。 とんでもない思い違いです（苦笑） ＞これを、ピアノにたとえると、手が小さすぎて、ピアノが弾けない、ということになると思います。鍵盤を「改造」する必要がある、ということでもあります。これは、恋愛関係においては、「彼女のほうが彼氏のほうに歩みよって、彼氏のことを理解するために努力すべき」ということになると思います。 あー、わかりました。 他の方も仰っていますが、あなたは彼女側が自分に合わせて欲しいと思っているようです。 ・定期的に外食や旅行に行く（からあなたもそれにつきあって欲しい） ・お互いが過ごす時間を多めにとる（からあなたもそれにつきあって欲しい） ・毎日、何らかのトピックを決めて、話をする、意見をぶつけあう（からあなたもそれにつきあって欲しい） と、私には感じます。 ピアノの件も「手が小さい人は鍵盤を改造する必要がある」とありますが、まさにあなたは「彼女を改造しようとしている」のだと思います。 普通なら、手が小さい人は鍵盤を改造するのではなく「自分の手を改造する」んですよ。実際、指と指の間の肉を切ったりすると聞きますし。
補足
>普通なら、手が小さい人は鍵盤を改造するのではなく「自分の手を改造する」んですよ。実際、指と指の間の肉を切ったりすると聞きますし。 これは、事実ではありません。こういったことを、人から聞いたことではあっても、語ったり、触れたりすることは、あなた自身の「知的水準」にかかわるものだと思います。
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
No.3 gouzigです。 回答3ではかなり褒めたのですが、回答6,7での補足コメントは問題ありますよ。 その理由は、あなたがモテない理由を女性のせいにしているからです。 女性の気持ちを理解しようとせずに、女性が自分を理解できないと相手のせいにしてしまっているのです。 もしかしたら、あなたは子供の頃から学業は一生懸命にしたけれど、男女の友達と一緒にクラブ活動したり、遊んだりしていなかったのかもしれません。 実は恋愛のコミュニケーション能力は、そのような思春期の経験の積み重ねで築かれるのです。 その積み重ねがなく、大人になって急に恋愛をしようとしてもうまくいきません。 そして、うまくいかない理由を論理的に分析したり、対策を練っても駄目です。 何故ならば、恋愛は論理の問題ではないからです。 私はおじさんですが、仮にあなたが女性たちと一緒に会話したりする場所に同席できたら、あなたの女性への考え方や接し方の問題をすぐに見つけることができると思いますよ。
お礼
>もしかしたら、あなたは子供の頃から学業は一生懸命にしたけれど、男女の友達と一緒にクラブ活動したり、遊んだりしていなかったのかもしれません。実は恋愛のコミュニケーション能力は、そのような思春期の経験の積み重ねで築かれるのです。その積み重ねがなく、大人になって急に恋愛をしようとしてもうまくいきません。 では、どういった「方法」が適切なのでしょうか。 思春期に戻りなさい、ということでしょうか。 この「方法」さえ知っていれば、わたしは精神的にも、とても安心して、自身に満ちていたのだと思うときがあります。 かなり昔のものですが、こういった質問をしました。 「「テストで１００点とれる人」のための恋愛術」 http://okwave.jp/qa/q7926952.html
- onbase koubou（@onbase）
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●「出来杉君的」は嫌われる傾向にあります。 ○「出来杉君的は嫌われる」のではなく「出来過ぎることを鼻に掛ける」から嫌われるのです。 「出来過ぎることを鼻に掛けたりはしてない」と思われているかもしれませんが、無意識のうちにそれが出てしまっていることもあります。 実際「真面目で出来すぎる自分が何故受け入れられないのか」という感情が質問者さんの文章から滲み出ています。 ●「カタブツ」だとされるから、私はモテないのです。 ○堅物だからもてないのではなく「堅物で、出来る自分というプライドがあって面白みがない」からもてないような気がします。 ●真面目に生きることは、間違っているのだと思います。 ○間違ってないですよ。世の中で恋人関係にある大多数の人が「不真面目」「ツッパリ」ではないのですから。 確かに若いうちや学生の頃は不真面目やツッパリが「格好よく見える」から比較的もてやすいですが、社会人や結婚を意識する年代になれば変わってきます。 質問者さんは「外面より内面を見てほしい」と言いながら「恋愛関係における内面」よりも「恋人としての外面」を重視しているのが質問者さんの「恋愛マニフェスト」なのです。
補足
>「出来過ぎることを鼻に掛けたりはしてない」と思われているかもしれませんが、無意識のうちにそれが出てしまっていることもあります。 こういった点は議論しにくいものだと思います。当の本人がそのことに十分な注意を払ったとしても、相手のほうにルサンチマンなり、劣等感があれば、「悪く思われること」は必至だと思います。また、「出来ること」とは、努力していることでもあります。当の本人にとっては、一生懸命、努力したことによって得られたものを、「自慢している」と思われることは、とても心外なことではないでしょうか。 >実際「真面目で出来すぎる自分が何故受け入れられないのか」という感情が質問者さんの文章から滲み出ています。 こういったことは、なにもわたし自身のみならず、多くの人々にあてはまるものと思います。たとえば、都会の歩行者天国で、休日の人々が多くいるときに、多くの人々をひき殺し、刺し殺した若者。さらには、人気漫画作品の作者を脅迫した若者。彼らの心理をひもといたとき、「認められないこと」、ある種の「承認されないこと」の辛さとか、生きにくさが理解できるのではないでしょうか。 >間違ってないですよ。世の中で恋人関係にある大多数の人が「不真面目」「ツッパリ」ではないのですから。確かに若いうちや学生の頃は不真面目やツッパリが「格好よく見える」から比較的もてやすいですが、社会人や結婚を意識する年代になれば変わってきます。 これについては、わたし自身は、とても疑っています。なぜならば、恋愛とは「夢を見せること」だからです。いくら、口では「堅実な人がいい」と言っても、心のなかでは、「富士急ハイランドの絶叫マシンレベルの人間関係」を求めているからです。口とココロ。それは、相対するものだと、わたしは受けとめています。 >質問者さんは「外面より内面を見てほしい」と言いながら「恋愛関係における内面」よりも「恋人としての外面」を重視しているのが質問者さんの「恋愛マニフェスト」なのです。 わたし自身は、そのようには受けとめていません。一度でいいので、わたしに恋愛のチャンスをくだされば、まともな人間関係をつくることはできると思います。こういった心の持ちようでないと、どうしても、あとでいろいろと悩んでしまうのだろうと思うので、こういった「態度」をとるようにしています。さすがに、相手の方も、わたしのために、一から百まで、恋愛のことを教えてくれるような人はいないと思います。「レンタルお姉さん」、あるいは「恋愛の家庭教師」を見つければ、話は別かもしれません。でも、そういった存在はいません。 シンプルに表現すると、「恋愛を教えてくれる人→つまり、彼女となってくれる人」がほしいのです。それだけです。交際したとたんに、DV男になったり、というわけではありません。彼氏と交際していくうちに彼氏がDV男になってしまい、辛い思いをした人々は少なくないと思います。そういった人々の存在を知るたびに、なぜ、わたしに告白しなかったのか、と思うのです。わたしであれば、そういうことはしません。できないのです。「上から目線」のコメントではありません。ほんとうに、純粋に彼女のことを好きでいたい、愛していたい、それだけなのです。そういった「気持ち」が受けいれられないから、大きな問題なのです。 「平坦なところばかりを走るゴーカート」よりも、「富士急ハイランドの絶叫マシン」のほうが、人気があるのは当然のことです。わたしは、今も、これからも「平坦なところばかりを走るゴーカート」のままです。性的には、とても劣っている存在なのだと思います。なぜならば、「富士急ハイランドの絶叫マシン」になれないからです。
- onbase koubou（@onbase）
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
●それに見合う存在を、紹介してください ○質問者さんは「それ」に見合う存在なのですか？ それに見合う存在なら「恋愛マニフェスト」なんて掲げなくても恋人が出来そうですが・・・・。 ●真摯な態度をとらない側こそ、大きな問題 ○仕事や政治、外交、近所付き合いなどであればそうでしょうが「恋愛」ですからいくら質問者さんが心を開いていても「恋愛対象にならない」のであれば単なる独り善がりです。 ●「肉」に興味をもたない人々の存在も、大きな問題です ○私には質問者さんの「恋愛マニフェスト」は「恋人にはこうする（すべき）」という「外形的な恋人に対する外形的な行動指針」にしか感じません。恋愛の肉を見ず、皮だけしか見ていないのが「質問者さんの恋愛マニフェスト」です。 恋愛は理屈でするものではありません。
補足
>質問者さんは「それ」に見合う存在なのですか？ それに見合う存在なら「恋愛マニフェスト」なんて掲げなくても恋人が出来そうですが・・・・。 → ある意味においては、いわゆる「出木杉君的」は嫌われる傾向にあります。あれができる、これができる、こんなことも、あんなこともできる、こういたことが「とりえ」なので、ほんとうに、人を選ぶ人、ということなのです。言葉は悪いのですが、いわゆる暴走族的、ヤンキー的、レディース的、とされる人々よりも、「スペック」という点においては、すぐれているほうだと思います。しかしながら、不思議なことに、彼女や彼氏ができるのは、暴走族的、ヤンキー的、レディース的、とされる人々なのです。「カタブツ」だとされるから、わたしはモテないのです。 真面目に生きることは、間違っているのだと思います。恋愛関係においては。不真面目、ツッパリ、そういったものが、恋愛関係においては、有利にはたらくのだと思います。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
補足拝見しました。 ＞そのときには、どのような事情があるのか、詳しく調べます。場合によっては、「尋問」、「査問」も必要かもしれません。 彼氏にそのようなことはされたくありません。 調べられたくないのではなく、調べるならつきあう前にしてほしいです。 つきあっている相手に、そんなで疑いの目で見られたくはありません。 ＞恋愛のできない立場としては、おそらくは、来る「時」のためにも、「マニフェスト」なるものを用意しておかねばと思うときがあります。事前に、わたしと交際すると、どういったメリットがあるのかというのを提示しておけば、相手の方にとって、ある程度は、わたしがどういった人物なのかを、理解できると思います。わたしなりの、相手にたいする「思いやり」であって、束縛を意図したりするわけではありません。 「マニフェスト＝メリット」と仰るのでしたら、私としてはあなたのマニフェストにあまり魅力は感じません。
補足
根本的なところで、理解の「誤差」「温度差」があるのだと思います。 まず、あなたは、きっと他者のことを理解することは出来ると思いますが、「ほんとうに恋愛ができない人々」のココロの内は、理解できていないように思われます。そういったことを、理解する必要がないのだと思います。あなた自身、色恋に恵まれた人生なのだと思います。少なくとも、いわゆる平均的なレベルにおいて、だと思います。あるいは、ほんとうに、恋愛面においては、絵に描いたような、バラ色のようなものであったに違いありません。 ほんとうに恋愛ができない立場です。 これを、ピアノにたとえると、手が小さすぎて、ピアノが弾けない、ということになると思います。鍵盤を「改造」する必要がある、ということでもあります。これは、恋愛関係においては、「彼女のほうが彼氏のほうに歩みよって、彼氏のことを理解するために努力すべき」ということになると思います。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
当方女性ですが… ・定期的に外食や旅行に行く ・お互いが過ごす時間を多めにとる ・毎日、何らかのトピックを決めて、話をする、意見をぶつけあう ・スキンシップ（性的行為も含めて）を欠かさない →いずれも仕事や他の事情でその気になれないこともありますが、その時は延期してくれますか？ とくに「毎日、何らかのトピックを決めて、話をする、意見をぶつけあう」なんて一体何日続くのかしらと思います。 ・（彼女の）写真、ビデオを撮る →すみません。写真やビデオは撮るのも撮られるのも興味はありません。 ・双方にとって重要な日には、プレゼントを贈る →ものを贈りあうのもあまり興味はないですね。 気の張らない、ちょっとしたもののプレゼント（しかも形に残るのは面倒なので、できれば食べ物のようになくなるもの）ならいいですが、重要な日のプレゼントはせいぜい誕生日くらいだけでいいと思います。 以上、私の見解を書きましたが、もしあなたの彼女さんが同じような考えでしたらどうされますか？
補足
いずれも仕事や他の事情でその気になれないこともありますが、その時は延期してくれますか？ → そのときには、どのような事情があるのか、詳しく調べます。場合によっては、「尋問」、「査問」も必要かもしれません。わたし自身、生い立ちや出自などの「特殊な事情」があるので、そう簡単に、相手の言い分を信じることはありません。 あなたは善人、絵に描いたような聖人君子なのだと思います。 わたし自身にも、人情とか、融通はききますし、相手を愛する気持ちもあります。しかしながら、外国につながりをもつ立場から、日本社会のなかでは非常に特殊な立場で活きぬいてきましたので、そう簡単に、相手のことを信用することはないと思います。表向きには、理解していることをよそおい、あの手この手で、パートナーの「プライベート」をつきとめていくでしょう。これは、なにもわたしが悪気があって、悪意があってやっているわけではありません。わたし自身、日本人からは、さまざまな「悪い仕打ち」を受けてきたからこそ、「プロテクティヴ」になっているだけです。もちろん、相手の人物がわたしに心を開いてくれれば、話はまってく別のものになります。 恋愛のできない立場としては、おそらくは、来る「時」のためにも、「マニフェスト」なるものを用意しておかねばと思うときがあります。事前に、わたしと交際すると、どういったメリットがあるのかというのを提示しておけば、相手の方にとって、ある程度は、わたしがどういった人物なのかを、理解できると思います。わたしなりの、相手にたいする「思いやり」であって、束縛を意図したりするわけではありません。
- onbase koubou（@onbase）
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
彼女を束縛する云々よりも「マニフェスト」という形にしている点が恋愛にそぐわないように感じます。 「恋人」が欲しいのはナンバーワンではなくオンリーワン、「自分のためだけに」と思うほうが多数派ではないかと思われます。 「マニフェスト」と「誰であっても同じ」という感じになります。無論、実際の恋愛では相手が変わっても態度はそうは変わらないのですが・・・・。 また「マニフェスト」としてしまう点がという「恋愛未経験者にありがちな恋愛を気持ちでなく頭で考えている」という感じになるので否定的に捉えてしまいます。 いずれにしても「マニフェストだなんだと言ってる前に恋愛しろ」という話です。
補足
では、「それに見合う存在を、紹介してください。」、ということになると、わたしは受けとめています。 別の方のコメントの抜粋になりますが、 わたし自身、（女性にたいして）つねに心を開いています。あまり良くない例ではありますが、現在の日本の政府と韓国の政府の関係のように、日本人側の視点ではありますが、いくら日本の政府が対話の窓口をオープンにしても、韓国の政府がそれに応じてくれない、という事情に、とても似ていると思います。ですから、問題なのは、心を開かない日本人女性、さらには、「お兄ちゃん」よばわりする日本人女性、ではないでしょうか？ こちらは、つねに心を開いているわけですから、それにたいして真摯な態度をとらない側こそ、大きな問題だと、わたしは受けとめています。 さらには、「イケメンに限る」という言葉を「利用」して、「皮」ばかりをみて「肉」に興味をもたない人々の存在も、大きな問題です。
ひなたの様に暖かく、 いつも女性の思いを汲んで行動してくれる男性は、気を遣わずとても居心地がいい。 でも、女性はこんな男性をなぜか深く好きにはならないものよ。 (普遍の愛の法則)
補足
それは、理性を軽んじ、情緒を重んじすぎることが原因ではないでしょうか。恋愛においても、理性は重要であると思います。
- gouzig
- ベストアンサー率25% (536/2078)
それでいいと思いますよ。 前回の質問では、束縛に近い雰囲気があったのですが、今回はそれが薄れていますね。 前回質問への回答で束縛と強調しました。 でも、今回の質問に書かれていることはいいと思います。 回答１の方が書かれている内容とそれに対するあなたのコメントには異論はありませんね。 常に相手の考えと意見を尊重する姿勢があれば、束縛にはなりませんからね。
お礼
コメントありがとうございます。
- kazupannmann
- ベストアンサー率29% (68/234)
みんなそれぞれ、こうありたい、恋人に対してはこうしたいっていう考えはあると思うんです。 あなたに会ったことない回答者の人々は、あなたが恋人を旅行に連れて行こうが、スキンシップをとろうが、写真を撮ろうが、はっきり言ってしまえば関係ないし、どうでもいい。 しかし、あなたがあえて、僕のこういう考えどう思う？って提示するので、それにいろんな意見が出るのは当たり前といえば当たり前。人それぞれ考え方も感じ方も違うのですから。 あなたは自分の考えを不特定多数の人に認めてほしいのでしょうか？それとも、認めさせたいの？ もしくは、ただこの場で議論がしたいの？ 「僕の考えに対して、こういう意見が出るんですけどどう思う？」って新たなトピックを立ててまで、自分が正しいと信じているのであれば、それでいいんじゃないんでしょうか。あと、パートナーさえそれで良しとするなら万事OKでしょう。 特に恋人との付き合い方なんて各自の自由なんだから、好きになすればいいのにと思ってしまいました^^;
お礼
コメントありがとうございます。
お礼
コメントありがとうございます。 >それからおそらく、多くの日本人は「なんとなくわかるだろう」「そのくらいわかってよ」という、空気を読むということを重視しているので、質問者様のように、物事をハッキリと具体的に決めるのが苦手のように思えます。 素晴らしい指摘だと思います。わたし自身、日本人の語るところの「空気」というものにたいしては、非常に批判的です。なぜ、そういったものを必要としなければならないのか。日本人には「絶対的な価値観」は存在しないのか、いろいろな疑問がわいてくるのです。