• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:恋愛マニフェストをつくってはならない理由)

恋愛マニフェストのメリットとデメリット

このQ&Aのポイント
  • 恋愛マニフェストは、相手を束縛するものではなく、パートナーを尊重するためのガイドラインです。
  • マニフェストは、定期的な外食や旅行、コミュニケーションの重要性を強調しています。
  • しかし、相手の自立や個性を損なう可能性もあるため、相談者は注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.20

こんにちは。法則占い師のマオと申します。 お悩みと、これまでの質問者様と回答者様のやりとりを拝見しました。 『恋愛マニフェスト』とてもユニークな考え方だと思います。 質問者様のおっしゃりたいことが、回答者様にきちんと伝わっていなくて、誤解を招いているようにお察ししました。 自分とお付き合いしてくれる女性が、男性に対して勝手にいろいろと夢見たり期待したりして、それを果たしてくれないという理由で、恋愛関係が後にこじれてしまうくらいならば、自分ができること、すべきだと思っていることをハッキリ相手に知ってもらい、その上でお付き合いをした方が誠実だし、相手にとってもメリットがあるということですよね? 「いい人だと思って付き合ったら、暴力癖のある男性だった」なんていう悲劇が起こりにくくなるでしょうし、「付き合ったら当然こうしたことはすると思っていたけれど、お互いの考え方が違って大げんか」というトラブルもなくなるように思います。 ただ、結婚に対してなら、もしかしてあり得ることかもしれなくても、恋愛というのは自分でも理屈の通らないことをしてしまう、という一面があるように感じるのです。 それからおそらく、多くの日本人は「なんとなくわかるだろう」「そのくらいわかってよ」という、空気を読むということを重視しているので、質問者様のように、物事をハッキリと具体的に決めるのが苦手のように思えます。 外国とのつながりがあり、様々な苦難を乗り越えた経験から、恋愛に「マニフェスト」が必要と思えるのは、当然とお察ししました。しかし、日本人にはあまり理解されにくいのかも知れません。 私のご意見が、少しでもお役に立てば幸いです。

noname#222499
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 >それからおそらく、多くの日本人は「なんとなくわかるだろう」「そのくらいわかってよ」という、空気を読むということを重視しているので、質問者様のように、物事をハッキリと具体的に決めるのが苦手のように思えます。 素晴らしい指摘だと思います。わたし自身、日本人の語るところの「空気」というものにたいしては、非常に批判的です。なぜ、そういったものを必要としなければならないのか。日本人には「絶対的な価値観」は存在しないのか、いろいろな疑問がわいてくるのです。

その他の回答 (21)

  • lupan344
  • ベストアンサー率28% (1201/4265)
回答No.1

53才、既婚男性です。 何故、批判を受けるのかを想像してみると、相手がいないのにマニフェストを作っているからだと思いますよ。 君が作ったマニフェストが嫌な女性もいっぱいいるのは確かです。 ただ、君がそういう女性を彼女にするかはわからないですけどね。 要は、一方的に行う行為は、すべて束縛になってしまうんですよ。 個別な内容がどうこうでは無いですが、付き合う相手によって変えていかなければいけないと言うことです。 あくまで、受け取る相手がどう感じるかなんですよ。 恋愛経験が豊富な女性ほど、君が作ったマニフェストには違和感を感じると思います。 もちろん、君のマニフェストを喜ぶ女性もいると思いますよ。 ただ、それを確認してお付き合いしないと、上手くいかない場合が多いとは思いますけどね。 相手を理解したり、相手の事を考えて行動するのは、良い事ですが、それも度を越せば、束縛と捉えられると言うことです。 これは、現実には、良くある事なんですよ。

noname#222499
質問者

補足

コメントありがとうございます。 結局のところ、わたし自身にパートナーがいないのが、大きな問題なのです。 だからこそ、どんな人でも、無条件に受けいれたい、そのような「覚悟」をするつもりでもいます。わたし自身、こういった交際やら、親密な人間関係については、「真剣に」対応したいと思います。それでもなお、こういった考え方を「束縛」だと誤解する人々がいます。いわゆるDV男、浮気男と比較したら、わたし自身のほうが、とても「マシ」な存在のはずです。パートナーを選ぶ人々は、たいていは、彼ら、彼女らの「皮」にだけ心を奪われ、交際したり、結婚したときになって、ようやくその「肉」がどんなものなのかに気がついてしまいます。そういった事情があるからこそ、「結婚は人生の墓場」などと、決めつけられてしまうのでしょう。 わたし自身は、彼女を受けいれる「体制」をとっていますし、対話の準備も整っています。しかしながら、相手になる人物のほうが、ココロを開いていない、わたしにアプローチをかけていない、ということになると思います。大げさかもしれませんが、これを国と国の関係、政府と政府の関係にたとえると、いくら日本の政府が韓国の政府にたいして「対話」をよびかけても、韓国の政府がそれに応じない、という意見(日本人の意見)に通じるものがあると思います。わたしは、つねにココロを開いています。心を閉ざしている、あるいは、「イケメンに限る」と思っている人々の側の問題ではないでしょうか。 こういった考え方を、相手の立場を考慮していないものであると思う人々がいることでしょう。であれば、わたしにパートナーを紹介して、その人物との関係がうまくいったときに、わたしの「考えていること」がどれだけ適切なのかが、わかるのではないでしょうか? やや、高飛車なものの見方ではありますが、恋愛を実際に経験していない立場ですから、こうならざるをえないのです。

関連するQ&A