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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発達障害支援の方に質問なんですが)
発達障害者の立場と猿山の原理
このQ&Aのポイント
- 発達障害者は、相手が自分より年下や若い子であろうと、健常者より立場が下。常に相手より下。社会的には自分が下。
- 発達障害者は相手が年下や若い世代であっても、常に相手が上だと立てて、自分は下に立ち、謙虚に振る舞わなければならない。
- 相手を怒らせたり、攻撃される要因にもなる。
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質問者が選んだベストアンサー
これについてはそういう理解に取られるだろうね。本質は違うけどね。成功経験のない者が、「目的のないまま」自分をフリーターやニートに成り下がることを選ぶのと同じベクトルだと思う。 つまり、自己弁護=自己防衛だね。 発達障害でも、自分の能力に気づいた者は違うよ。どこかで自信持ってる。
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- toshipee
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回答No.2
発達障害の者に限るというなら間違いだという意味です。
質問者
お礼
再度回答ありがとうございます。意味取り違えた上に再度回答させてしまあか、大変申し訳ありません。
お礼
回答ありがとうございます。 読解力に欠けていて申し訳ありません。 成功経験がない発達障害者は意識的か無意識か、自ら下っ端になることを選び、そのくせ自己弁護や虚勢をはるから相手が憤らせるということでしょうか?全く違っていたら申し訳ありません。