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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:雁木囲いからの攻め)

雁木囲いからの攻め

このQ&Aのポイント
  • 雁木囲いからの攻めで負けてしまった理由を知りたい。
  • ボナンザの棋譜解析結果を見ると、55手目の5五角と打たれたあたりから危なくなっていた。
  • 先手の一致率は45.7%、後手の一致率は34.3%だった。

質問者が選んだベストアンサー

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  • don_go
  • ベストアンサー率31% (336/1059)
回答No.1

56~58手目で飛角交換をしていますが、後手は 角を手にしても使う場所がなく且つ飛車の打ち 込みに弱い形なので、絶対にするべきではなか った様に思います。 29▲9六歩のすぐ後に、30△6五歩と仕掛けて いますが、△9四歩としておくべき それをしていなかった為に、37▲9五角を許し 38△6三飛と飛車を逃がさざるを得なくなり 相手に手を渡し、反撃を許すきっかけになった。 59▲5三歩打以降、相手の攻撃に対して漏れなく 対応しているが、結果として打たれっぱなしの サンドバック状態になっている。 もっと相手の隙をついて攻め合いを目指すべき。 #少なくとも、飛車を渡していなければここまで #ひどくなる事はなかった。

tama501yu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに雁木は飛車の打ち込みに弱いですから、飛角交換は避けるべきでした。 あと、8四歩→8五歩と2手かけて角を追い払おうとした挙句6四角と切られるなど、攻めの効率が悪かったように感じました。

その他の回答 (1)

  • led_san
  • ベストアンサー率33% (25/75)
回答No.2

好みもあるとは思うのですが47手目の45桂の局面で、先手の駒で一番後手玉に近い駒=価値が高い駒を放置したことが結果的にではあるのですが、攻めの拠点になった。 私なら、48手目は54銀から44歩で桂を殺しに行きたいところです。 あと気になったのは本譜の攻めの△6六角は狙い筋ではあるけど、相手玉を睨んでいる好位置の角なのでもう少し大事にしたかったとは思いました。

tama501yu
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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