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頑固な父についての相談
- 頑固な父について相談させてください。父は発達障害的な特性を持っており、意見が衝突し、うまくいかないことが多いです。
- 父は乱暴な言葉遣いや音量の調節ができず、怒鳴ることが多いです。また、自分の話ばかりで相手の意見に耳を傾けません。
- 父は人の気持ちや抽象的な概念を理解できず、失礼な言葉を言ってしまうこともあります。また、物を捨てられずゴミが溜まってしまっています。
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質問者が選んだベストアンサー
歳とともに人によって、実年齢と見かけの年齢の差が開きます 40歳でも60歳に見える人もいるし、80歳になっても60歳に見えるもいます 実年齢で判断せずに見かけ(外見ばかりでなく実生活の)年齢で接しましょう 実の親と思うとどうしても理想の親としてまだ元気なはずと見てしてしまいます 親は子供が思うほど【若くはない】のです 親の精神年齢を認めて接するしかないでしょう 期待しすぎないことです そのうちいやでも認知症が始まります
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- sakudrada31
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虐待してもいいと思うよ。 今凄いこと言いましたね。ありえん事いいました。 でもね、私は子供の頃普通に虐待を受けましたよ。いじめも受けました。でも誰も助けてくれんかった。 私だけが虐待を受けて、その他大勢は虐待されないって、これ不公平ですよ。どこかで格差が是正されてしかるべき、 私の親だって親世代の影響を受けた筈でしょうから、70歳の過ぎのその人だって、一切の責任が無かったとは言えないはずでしょ。被害者が生まれない世の中を作ろうとしなかった報いとして虐待を受けるべき。 高齢者は少なくとも年金を受とっていい立場の筈が無い。若くして死ななければいけない人が存在するのを尻目に生きようとかふざけてるとしか思えない。 年金得るなら、虐待受けるくらいのペナルティがあっても当然ではないか。 まあ、障害持ちで少々可愛そうだから、せいぜい年金問題は見逃してやるけれど 子供に迷惑をかけていいはずが無い。この時点で虐待されるに相応しい。 もし虐待が駄目なら、私はその老人が早死にしてくれる様に神に祈りを捧げたいと思う。
お礼
大変な事があったのですね。心中お察し致します。 うちの父は基本気が弱いので、手を上げることはありませんでしたが、自分で自分の気持ちを省みることや、人がそれを聞いてどう感じるかという想像力が働かないぶん、言葉の暴力が酷かったと思います。ですが、基本気がいい人であるということもわかっているので、そこで葛藤がおこってしました。 自分が動けなくなった父を虐待してしまうのではないか?という不安も常々感じます。ですが弱った父に復讐するのも何だか…。 今は耐える時なのかもしれませんね。ありがとうございます。
- sakudrada31
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なんとなく、補聴器を付けてやったらいいと思う。70歳なら耳が遠だろうから、自分の声のトーンが聞こえてない。声がつい大きくなるのではと。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もしかしたら耳の衰えもあるのかもしれまけんね。 ただそれを説得するのも、ひと悶着になりそうで憂鬱です。歯が何本か無いんですが、歯医者に促しても行こうとしないんです。歯が無いと体のバランスがとれなくて疲れやすくなるよ、と何度も言うのですが。うーん、頑張ります。
- dodonmai123456
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こんにちわ。 私の父も似たようなもので、独り立ちするまでは非常につらく、姉などは自殺未遂をするほどでした。 私は成人してからはさっさと実家を離れてしまったのですが、結論は 「どうしようもない」 です。 小手先のテクニックはあります。保育士さんとかが子供に使うテクニックです ・否定しないように話す ⇒「これをするな!」ではなく、「こっちの方がよくない?」 とか ・声を小さくしてほしいときは自分も小さい声で話す とかです。 他にもいろいろあって、中には確かに効果のあるテクニックもあります。 が、所詮は小手先です。 学び、成長する子供と違い、大人になってしまうとよほどのショックが無い限り性格は変わりません。 話し方、対応に気を付けることで、お父様の反応を少し軟化させることができるかもしれませんが、それは、お父様のためにあなたや周囲の方がガマンをしていることに他なりません。 現在70過ぎとのことですが、最近急にそのようになられたわけではないでしょう。 最近性格が変わられたのでしたら高齢による障害が疑われますが、昔からずっとそうだったのであれば、もう変わりません。 今までのように言い争いをするか、お父様が何を言ってもマトモに取り合わず、ハイハイ適当にあしらうか、ガマンするかしかありませんよ。 産んでもらった恩、育ててもらった恩は確かにあります。し、感謝もしていますが、もう親に養われているわけではないでしょう。 諦めて、可能な限り距離を置き、死ぬのを待つしかないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変なご苦労をされたのですね。親子と言えどもやはり、親子だからこそかもしれませんが、どうしても合わない部分はありますよね。やはり距離を置くのがベストかもしれませんね。 本人の人物評価は非常に単純なもので、「優しくしてくれたら良い人物」という判断基準があるので、「小手先のテクニック」をうまく使って、しばらくは立ち回るしかないのかな。 権利関係の大事な話などを教えて貰わなきゃいけない時期なのに、遅々として進んでおりませんが、自分自身のストレスを溜め込まないようにしつつ、うまく付き合っていく方向を模索してみます。
お礼
ご回答ありがとうごさいます。 確かに私が大人になるにつれ、父の幼稚な面が目に付く様になったことを思い出しました。 同じレベルで腹を立てあって喧嘩をしても、子供同士の喧嘩のように埒があかないのも当たり前ですよね。 父が変わらない、またこれから更に衰えていくなら、私自身の気持ちや対応を変えていかなければならないと感じました。 認知症についても勉強と用意をしなくてはなりませんね。ありがとうごさいます。