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義父との関係について
- お盆の連休に婚約者の家に泊まりに行った際、義理の父親から感謝の言葉や褒め言葉が一切なかったことにショックを受けた。
- 義父は息子が作った料理を私が作ったと勘違いし、味に対して指摘をしてきた。
- 結婚後も義理の親との関係は試練があると思うが、食事の支度に対しての不満や不安がある。
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こんにちは。 それはショックだったかもしれませんね。 「おいしい」とか「ごちそうさま」とか、 そういったことを言わない人っているんですよ。 うちの夫がそうなんです。 結婚当初はやっぱり食事を作るのが辛くなってました。 (今は慣れましたけど・・) ちなみにうちの夫も結婚前は 出来合いのお惣菜ばっかり食べてた人でした。 そういう人が手料理を喜ぶかと言えば、 そうとも言えないんですよね・・。 舌が既製品の味に毒されていたりして・・。 質問者様の場合は 彼氏さんはちゃんと褒めてくれたり、 感謝の言葉を口にしてくれるんですよね。 だったら、いいじゃないでしょうか。 少なくとも私よりはマシです。 泣いた理由は彼氏さんにお話した方がいいですよ。 一人で抱えると、どんどん膨らんでしまいます。 これまでずっと赤の他人だった人と 身内になるんですから、 色々なことがあると思います。 あまり感謝の言葉とかに 拘らないほうがいいですよ。
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- LOTUS18
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毎日気を遣う日々、と最初思うかもしれませんが 人間は便利にできていて 繰り返していると学習もするし ある程度慣れてどうでもよくなる面もあるし 「試練って思ってたな~あん時(笑)」って 数年後思ってたりします。 今は「トラウマ」って思っちゃうぐらい繊細かもしれないけれど 慣れてしまうと 「気に入らんなら食べてもらわなくて結構」って 思ってたりするかもです。 食べてもらえたらいいや。って思ってはいかがでしょう。 感謝の言葉は彼が言ってくれるわけだし。 私は自分がバカ舌で超薄味ってわかってるので (許容範囲が広いのです) 味付けに関してあれこれ家族から言われて慣れてるのもあるけど 「おいしい」って言ってもらえるとありがたいけど 別に言ってもらわんでもいい、という感じです。 どこか 自信をお持ちだったからこそ 期待してしまったんじゃないかなあと思います。 期待するとそれが叶わなかったときショックなので 舅さんに関しては期待しないことが得策です。 舅さんからすれば 作り方を聞いた、のが 最大限の気遣いだったかもしれません。 わかりやすい社交辞令の習慣はないでしょうし そんなこと(←舅さんにしたらそういう感じだと思います)で 泣くほど傷つく、なんて想像もしていないと思います。 ご自身のできることをできる範囲ですればいいんです。 泣いた理由は、言わないとわからないので 彼には聞いてもらってもいいかもしれませんが 彼としては「で、どうしろと?」って思うと思います。 彼から舅さんに「おいしいって言え」って言ってもらうのも おかしな話なので まあ舅さんに関しては、期待しないことです。
- rimurokku
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>「美味しい」と言った類の言葉は一度もありませんでした。 義父の口には合わなくて、本当に美味しくなかったのではありませんか。 素直に味の指摘をしてくれる義父は、ある意味正直で付き合い安い人かも知れません。 >自分の家族や彼からはいつも褒められていたのですごくショックでした。 家族や彼の口に合うからと言って、義父の口に合うとは限りません。 もっと謙虚な姿勢で、「お父様、味はいかがでしたか。お口に合わなければ、もっと工夫をして見ますが」とでも問いかければ良かったのではありませんか。 いささか、自分の料理の腕前におぼれて、他の人の好みを忘れているかも知れません。 もう少し謙虚な姿勢も必要ですよ。 >結婚して義理の親と付き合うという事はある意味試練しかないのでしょうか? もう少し、周りの人に合わせる事も覚えてください。 育ちも考え方も違う人に合わせて付き合うのは、だれでもある事で試練とは大げさな。 いささか、苦労も無くなまぬるく育ったお嬢様かも知れませんね。 婚約者の、今後の苦労が目に見えます。
- tobirisu
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ショックだったかもしれませんが、 味の好みは人それぞれですから、彼の口にはあっても、彼の父の口には合わなかったのかもしれません。 感謝の言葉や、日常の挨拶は、家庭によって習慣が違います。 彼はあなたを思いやって、感謝の言葉を口にするのでしょうが、彼の父はそういう習慣がないのかもしれません。 あなたはたぶん、自分の料理にあまりにも自信があり、美味しいと言われるのが当然になっているので、 違う文化にであって、いわばカルチャーショックを受けたのだと思います。 あなたが悪いわけではないし、彼父の味覚や習慣が間違っているわけでもありません。 味の好みや、習慣はそれぞれに違う、と割り切ることが大事です。 そのうえで、相手の好みを知り、そこへ合わせていくようにすることが必要です。 長く生きてきた彼父の味の好みを変えることは困難ですから、料理を担当するなら、多少の工夫と苦労は必要です。 大切なのは、お互いに笑顔で苦情が言えること、です。 「美味しくない」と言われた場合に、自分を否定されたと受け止めてはダメです。 「あら、ごめんなさい、もう少し、甘い方がいいですか?」とか、笑顔で聞けばいいのです。 今回の場合も、泣くほど深刻に受け止めずに、 「残念だけど、お父さんの口に合わなかったみたいね。どんなものが好きなの?」と彼に聞けばよかったのです。 まあ、初めてで緊張もあり、ショックも大きかったのでしょうが、 今後ずっと付き合い続ける相手の親です。 肩ひじ張って「試練」と捉えていては、ストレスが増えるだけです。 たしかに「試練」の連続ではあるでしょう。 失敗もあれば成功もあり、再チャレンジもチャンスもあり、どうにもならない部分もあり、諦めるしかないこともあります。 すべてが円満大成功、ってわけにはいかないけど、そこそこ流れていくのが人生です。
- life2_001
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まだ婚約者という立場なんですよね。。今からそれでは先が思いやられますね。。 感謝の言葉って口に出して言える人、言えない人っていますよ。 義父さんは口に出して言える人ではないのだと思います。。 口に出さなければ感謝が伝わらないというものではありません。 いちいち口に出さなければ納得できない嫁って言われちゃいますよ。
補足
苦労ばかりして来た雑草育ちです。 雑草なりに工夫をして、人並みの生活になるように知恵を振り絞り行きてきました。 育ちが違う者同士が合わせて付き合うのは、お互い様でしょう。