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危険ドラックを減らす方法(仮想)
- 危険ドラック(旧脱法ハーブ)に対する注意喚起
- 危険ドラックの流通を減らすための仮想的な方法
- 国家的な協力体制で危険ドラックのリスクを認識させる
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質問者が選んだベストアンサー
普通の麻薬の場合、注射で使用という方法もあります。注射器も入手が難しいので、何人かで注射器を使い回しし、それでエイズなどの致命的な病気をうつされるリスクがありますが、それが抑止力になってません。 河豚は食いたし、命は惜しし、なんて言ってた江戸時代、河豚を食べる人が減ったかというと、命がけの分、美味いのだろうと、逆に増えてますね。 減るどころか、度胸試し目的で増えるのでは?。
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- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
>国家ぐるみと書いたのですが・・・ >警察もグルなんですけどね・・・ >実現性等は無視して回答をお願いします うーん ありえない設定の妄想質問ですよね? それで回答しましたのに、残念です さて、妄想質問にどのような回答を求めているのか、いまいち分かりませんが >これでも、危険ドラック減りませんかね? ですから、減りません 今はハーブの形態をしていますが、タバコなどの乾燥類に浸潤させる液体や結晶を熱によって融解させてから浸潤させる固体などに形が変わることが予想されます しかし、それまでもその妄想で潰していくのなら、どこまでも妄想ですので、解決できるとしたいのですよね 難しいですが、妄想ならOKでしょう
お礼
ありがとうございました。
- ts3m-ickw
- ベストアンサー率43% (1248/2897)
毒が入ってるって公開しないのなら減ることはないでしょう。 自分は大丈夫だって思うような連中ばかりですよ。 致死率50%以上にできるなら効果はありそうですけどね。
お礼
ありがとうございました。
補足
>毒が入ってるって公開しないのなら減ることはないでしょう。 死亡原因は 毒でなく 「危険ドラック」が原因というシナリオです
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
> これでも、危険ドラック減りませんかね? 減らないでしょうね。 タバコでも酒でもそうですが、依存的な状態になった場合には「死んでも良いから欲しい」のです。 依存的な状態になっていない人たちの多くは、違法化で手に入らなくなったり、刑罰が目に見えていたりという時点で手を引いています。 もっとも、違法ドラッグだと気がついていない人も多いのかもしれませんが。 もっとも、使う人が死亡したりして減ればその分だけ消費量は減るかもしれませんが、その程度でしかないでしょうね。
お礼
>もっとも、使う人が死亡したりして減れば >その分だけ消費量は減るかもしれませんが、その程度でしかないでしょうね。 「減るか、減らないか」という 質問なので、地道に混ぜれば 死んで使用者が減るという事ですね
- pusai
- ベストアンサー率38% (451/1161)
そんな回りくどいことをしても大して効果はないでしょう 「違法で過激な方法」であれば、簡単にして確実な方法なら一つあります 「超法規的集団」つまり通称「正義の味方」を組織すれば良いだけです 「超法規的集団」とは「法律」に従わず「己の正義」を根拠に「悪即斬」と悪者退治をする団体です そしてそこに貴方が所属すればよいでしょう 「超放棄集団」は警察のように「法律」に従う必要がないので、明確な違法行為をしていない販売店や人々であっても「己の正義」に違反していると認識すればその場で処罰できます 危険ハーブを売っている店舗があれば「吸引用ではないですから」と言い訳しようと完全無視し、「己の正義」のもとに惨殺する 危険ハーブを所持している人が居れば「持っているだけ吸っていない」と言い訳されようと完全無視し、ボコボコに殴りつけて瀕死にして縛り上げて晒し者にする そうやって貴方が「悪」と判断する人々を、「己の正義」の名の下に「退治」して回れば良いだけです 貴方が「退治」を続ければ、危険ドラックは確実に減るでしょう
お礼
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- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
実際に死んでる人間が何人もいるが そう言うモノを使う奴は、社会とまともに繋がってないし、ニュースも見ないので 死人が出ていることを知ることがない 人の言うことを聞かない人間が、『お、警察が毒入りだっていっていたぞ』なんて話にはならないので前提条件が成立しない 元を絶たないと
お礼
スイマセン 私は毎日 ニュース、新聞等 情報をかなり、見ていますが、「危険ドラック」で 何人も死んでいるのは知りませんでした。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
無理があります 理由は、店舗がそもそも「吸飲用のハーブ」として販売していないのです なので、「脱法」と呼ばれていました 簡単に説明しますと、香料(お灸のように使用して、部屋の脱臭)とか、匂い袋(衣類への香り付け、そのままタンスの中にいれる)のような目的を明記して、販売されています つまり、店舗側からしてみたら「吸飲して使用しても知らないよん」ってコトです しかし、未必の故意(吸引する可能性が高いことを分かっているだろう)として、「危険ドラックを売るな」というのが警察の言い分です なので、毒を入れたら、違う犯罪ですり替えた人が捕まります(グリコ・森永事件)
お礼
ありがとうございました。
補足
>なので、毒を入れたら、違う犯罪ですり替えた人が捕まります 国家ぐるみと書いたのですが・・・ 警察もグルなんですけどね・・・
- jg5dzx
- ベストアンサー率38% (111/289)
シンナーや覚せい剤など、旧来の違法薬物も、乱用すれば人生が終わるとわかっているのに、いまだに無くなりません。 ご指摘の方法でも、全ての危険ドラッグを毒物入りにすり替えるのならともかく、一部だけを毒入りにすり替えても、やっぱり乱用者は減らないのではないかと思います。
お礼
>シンナーや覚せい剤など、旧来の違法薬物も、 >乱用すれば人生が終わるとわかっているのに、いまだに無くなりません。 すぐに死ねば効果があるのではと考えたんですけどね 無理なのかな
お礼
>それでエイズなどの致命的な病気を >うつされるリスクがありますが、それが抑止力になってません。 なるほど!!確かに