年金を払わない人が増えるとなんで国は困るの?
今日はすごく天気いいですね。
河原に遊びに行こうかななんて考えている、Kaonomeでございます(^.^)
実は、根本的なところが分かっていないという感じなんですが、国民年金を払わない人が多いことがなんで大問題なんでしょうか?
断片的な知識しかないのでよくわからないのですが、
将来、年金給付金は、1/2が税金で補助すると聞きました。
とすると、年金未加入者が増えることは、将来的に、国が補助として支出しないといけない税金も減るということですよね。一方、年金を積み立てていない人に対しても、税金は強制的に徴収します。
これでなんで年金制度が破綻するのですかがよくわからないんですよ。
つまり、
1、年金未加入者が増えれば増えるほど、将来の支出が減る。
2、年金支払いに国の税金補助が増えれば増えるほど、年金未加入者から徴収する税金も増える。
ということになります。
これは、支出が減って収入が増えるわけですから、破綻とは正反対だと思うのですが…。
なんで破綻しちゃうんでしょうか?
すいません(^^ゞ
なんか根本的なところで間違っている気がしてしまうのですが、
詳しい方、Kaonomeにご教授をお願いしますm(_ _)m