※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:慰安婦が人権問題なら、試し腹はもっと問題では?)
試し腹と奴隷制度 | 朝鮮の闇の歴史
このQ&Aのポイント
朝鮮の過去には試し腹という奴隷制度が存在していました。試し腹とは、父親が娘を性行為で妊娠させ、妊娠できることを証明して結婚させる行為のことです。生まれてくる子供は奴隷身分であり、生き延びる確率も低かったとされています。
また、朝鮮では奴隷制度も広く行われていました。奴隷は主人の財産であり、主人が性的虐待や暴力を行っても問題ありませんでした。奥方の嫉妬や怒りによって打たれたり殺されたりすることもありました。奴隷たちは人間として扱われず、売買や私刑、殺害などによって不幸な運命をたどりました。
質問者は、慰安婦問題について国内の歴史的な問題も取り上げるべきだと指摘しています。彼らは、戦中の慰安婦だけでなく、それ以前からの奴婢の問題や王族の虐待についても取り上げるべきだと主張しています。
■試し腹 奴隷制度
父親が自分の娘が妊娠できるかを確認する為に、性行為をして孕ませる行為。
昔の朝鮮では 父親の権利が絶対だそうです。女は女房でも 娘でも奴隷扱いだったそうです。
嫁に出す娘が、確かに妊娠できる事を証明するために親兄弟で強姦して妊娠した状態で嫁に出す。
生まれる子供は奴隷身分。
大人まで生き延びる確率も少ない
生まれてこなければ良かったとの苦しみの一生を過ごすことになる。
「女は子を産む道具でしかない」朝鮮では、 「道具(女)が不良品(不妊症等)であってはならない。
故に、『これこの通り、妊娠できる体でございます』ということを証明するために、 「種男」という男に娘を犯させ、妊娠した状態で輿入れさせる」。
これを「試し腹」と言います。
産まれてくる子供は、当然夫の血を引いていないため、妻と同じ奴隷的な身分しかなく、結婚はおろか大人になるまで成長する者も稀だったと言われています。
自分の娘を血縁の近い男(兄や叔父)に妊娠させて、妊娠できる女と証明させて嫁がせる儒教思想が暴走した悪しき習慣だそうです。
■奴隷制度
奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。
かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても 犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。
それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は碑女たちを性の道具 にしたものであった。
奥方たちの嫉妬を買った碑女は打ち据えられたり、 ひどい場合は打ち殺されることもあった。
外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった碑女たちは、 売却・私刑はもちろんのこと、打ち殺されても殺人にならなかったといい、 韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、ものに引っかかっている 年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。
局部に石や棒切れをさしこまれているのは、いうまでもなく主人の玩具になった末に奥方に殺された 不幸な運命の主人公であった。
http://sound.jp/sodaigomi/dorei/kankoku/tamesihara.htm
なんで、戦中の慰安婦を問題にして、それ以前の奴婢制度を人権問題として、自国の王族を球団しないのでしょうか?
王族でなくとも、長年虐げてきた両犯(ヤンバン)の子孫を訴えないのでしょうか?
※日本軍のせいで、白丁の子孫かどうかは判別不能になりましたが・・・
●韓国の奴婢の写真
お礼
種男としては、試し腹しらくて堪らないのでしょう。 回答ぢ~も