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異常な緊張

自分は、異常に緊張します。人の前で立って話したりすると、足が震え、人の顔を見るのがとても怖くなります。どうすればいいですか?

みんなの回答

回答No.11

緊張を解明するのに重要になりそうなのが、緊張の真逆の意味を持つ概念、「弛緩」 弛緩になってく状況が「緊張しない状況」として正解だとして 緊張に立ち向かう行為に、それはあるのだろうか? たぶん無い。 弛緩を得る境地になるには、どうすればいいか? この解が見つからない限り、どうしょうもない気がする

回答No.10

あと、ぶっちゃけ親に相談した方がいい。 恥ずかしいから、伝えにくいと思うけれど、言うだけで変わる。 親の存在、影響力は本人が思う以上に深いとこの潜在意識下に存在してて、この場合、心のどこかで「緊張する事が許されてない」て思ってしまってる。 親が理解して共感してくれさえすれば、緊張する感覚そのものが恥ずかしい事とは思えなくなる。 これは他人が認めても駄目であって、影響力の強い親でなければいけない。 親の一言で肩にのしかかっえる見えないプレッシャーが除かれるのです。

回答No.9

こんなの見つけた。 http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/09/10_06.html 耳栓をつける=声がでかくなる。 これは良いと思った。 多くの意見が書いてあるから、あっちの方が参考になりそう。

回答No.8

一人っ子なら人間関係が苦手な傾向は強いですから親の責任にしても良いですよ? 「兄弟間に揉まれず、コミュニケーションに慣れてない」等の能力不足を理由にしてはいけない。 親の愛が局所的に集中するから兄弟が居る場合とくらべてプレッシャー(失敗したら許されない感、自意識)を強く誘発されやすいのだ。と思う事が大切。 ↑は真実でなくともいいのです。信じれて肩の荷物が落ちてしまえば身軽になれる。身軽になれば前向きにも後ろ向きにも横向きにもなりやすい。動きやすくなるメリット。 ついでに友達関係に原因を求めてみるとする。 クラスの中、友達の輪ができるときですが、順番的に最後に輪に選ばれる人が必然的に存在します。 その最後に選ばれる立場としては、自分が必要とされてない様な劣等感にも優先低に気付きだしてくキッカケになるでしょう。 自分の存在意義を疑問しやすい哲学的思想の人は消極的になってくのが必然です。 一旦消極化すればその時点から人としての魅力が落ちますので、ますます人から必要とされなくなる。 周囲の人はそういうのに気にして無そうに見えたりすると、自分の方が問題がある様に思えてくる。 「友達が作れないやつはそれだけ罪」「おちこぼれ」なんていう空気もあるから、ますます自己責任が正当化される。 一人っ子が人間観関係が苦手な気質があるとすれば、クラスの中、友達の輪を作りあう際、順番的に最後になりやすいのは必然的ですから その流れだと一人っ子がより対人恐怖化しやすいという事であり、一人っ子を産んだ親に罪がある。 対人恐怖を抱えてしまったら出世自体が一般人より困難になる。 出世は能力以上に協調性が重要になってくる。 たださえ集団生活がその他一般人よりキツイのだから、大学出るまで人一倍苦労してる。それなのに、その苦労に見合う報酬は得られない確率が高い。 そうなると恋愛にも結婚にも弊害になる。気持ち的にも積極的になれない。 凄く不当だなのに、不当じゃない様な圧力を社会は与えてくる。 報酬もないのにそれに耐えるは、むしろボランティア業務の域だが、そう思い込んでも自分を納得させる事は難しい。 日本の年間自殺者3~4万人が10年以上続いてるが、これは不当さの象徴みたいものだろう。 ストライキしたいがストライキしたら殺されるってことだよ。 そして堕胎件数30万件だよ、生まれてこれる子供の約4人に1人のペースで堕胎されてる。 気楽に子供を下ろせる女なんて居る分けない。 30代までに4割の女が自殺願望を持つから、恋愛悲劇構造がある。どちらかというと恋愛肯定思想に罪が隠れてる。 4割の女性が不幸なら、もう7割くらいは幸せな日々を遅れてないと思う。 こういう世の中の悲劇的な要素を意識したら、きっと、「不幸なんは俺だけじゃない」とか「同士、共鳴者が一杯居る」とか思えて、自分の立場がちょっと楽になる。 緊張したときにそれを意識する。

回答No.7

つづき ちょっと今までの自分の事を想像して欲しいのだけど、自分が聞き手の立場のとき、自分と似た様な緊張する者が人前に出て話し始めたとする。 きっとその人のを見ると親近感や安心感を感じてしまうが一方で、「かっこ悪い」思てしまってる自分が見つかると思います。 その様な見下し精神は同時に自分自身は、ぜったいあんな風になりたくない、という強い動機になってしまうから、自分のミスする可能性を許せなくて、恐怖感が悪化してまいます。 そういう罠に嵌ってしまてる事を意識的に自覚すると、ちょっとだけ楽になると思います。 それから 前向きになれる気持ちを積極的に作り出してしまった方が、もっと楽だと思います。 人前で話せる様になりたいから、ただ修行の様に立ち向かうだけでは普通はしんどくて、そのしんどさは、そのまま嫌な記憶(トラウマ)となって、次回へと繋げにくくなる可能性が高いです。 頑張ってるのに全く慣れてない。「報われない自分」 を感じてしまうと、改善していく望みは低いと思います。 前向きになる状況は人それぞれだと思う。自分に合うものが見つかるのがやはり理想になると思います。 私の場合、使命感を持ちます。 自分と同じく緊張してしまう人々が多く居るとして、周囲にそういう人が必ず居ると思い込み、奉仕を与えるつもりで立ちます。(本質的には失敗しても迷惑かけないし、むしろ安心感しか与えないのだから、私は無償の奉仕者です。) それにくらべて、 人前に立つ事が平気な人が世の中にいますが、そういう人の存在そのものは私とか他人に対して劣等感を植え付けてしまう作用があります。 まるで「お前は駄目な存在だ!」と無意識に主張してくる様な作用、プレッシャーを与えてくる作用がある。 私に余計な力が入って、だからこそ失敗しやすくなり、恐怖心が悪化していく。 私と同じ様な人が「できる人達」のせいで生み出されたとすれば「できる人達」は正しく加害者である。 この加害者が緊張の恐怖を知って尚、できる側の人間に成れたなら尊敬するが、殆どの人はそうではない。たただ無神経さのお陰で緊張しないだけあり、本来は尊敬するに値しない。 そして尊敬する事を肯定してしまっている人々も、被害者を生み出す雰囲気を作り上げてる加害者パーツだと言える。 私以外の存在は無知かつ無神経であり、努力する行為を正当化して追い詰めてくる敵である。と思い込む。 世の中の空気、雰囲気そのものは敵であり、それにより誰かを気負いさせ、失敗を誘発させ、更なる恐怖心に落とし込めて、対人恐怖者にする。 自分と似た様な沢山の被害者が世の中のせいで現れてるのは否定しようの無い事実にも関わらず、世の中誰もそうとは知らずして生きてる。 皆が常に罪、過ちを犯しているが、しかし、私だけは、そういう立場ではなくて、正しい側である。 私が人前で話す時は仕組み的はボランティア活動者の立場であり、それ以外の人が人前で話す時はその加害者、あるは犯罪者みたいな存在になり下がる。 私はこう思い込む事で、自分の正しさを自覚し、優越感を得る事で楽になれる。

回答No.6

周りの人間は貴方がミスしようがどうなろうが知ったちゃない。所詮は他人事だし期待とかも1ミリもしてない。貴方も誰かが人前で話してるのを見る時、期待しない心気持ちで見てるでしょう。恐れるだけ損です。 力は抜いても構わない。 緊張するタイプは結構居る。そういう人にしてみれば、話す側の緊張感が伝わったなら寧ろ親近感とや安心感も伝わる。 「俺一人じゃないだ~ ほっと」みたいな 要するに緊張する事自体は本質的には悪いものでなく、自分本位的に都合が悪いというだけで、誰かをハッピーにする可能性だけを持っている。 そういう事を肝に命じたら、ちょっとだけ楽になると思う

回答No.5

あなたの悩みは、あがり症の典型的な症状になるのではないかと思います。 あがり症は人から変に思われたらどうしようという不安にとらわれた状態だと言って良いと思います。 ですから、この「とらわれ」を解消していくことが大切になってくると思います。 そして、このためには、自分はあがりやすい性格だから緊張して当然なんだと考え、人前で話すようにしていくと良いのだと思います。 大切なことは、緊張するからということで人前で話すことから逃げないことだと思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.4

真の完璧主義者だったらすべて100%自分の思い通りになっているはずですから、今の状況はあなたにとって直さないでもよいということになりませんか。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

あなたが持っている実力の半分くらい出せればよいと思えないでしょうか。

kotaro_8606
質問者

補足

自分は完璧主義になっているので、多分無理だと思います。

回答No.2

座って話す場合や、仲間内では そうした状況にはならないのでしょうか。 だとすれば、聴衆の中の誰か1人に 《絶対に、アナタにだけは伝えたい、 解って欲しい》といった強い意識を持って、 話すようにすれば緊張しないと思いますよ。 街中で人が怖いと感じるのはアゴラフォビア (=広場恐怖)というSAD(=社会不安障害)の 症状ですので、お早めに、 こころの健康(相談)センター を訪れて、相談してみませんか。(無料) 抵抗感がなく勇気があるのであれば、 精神科医の診察を受けてみませんか。 正しい敬語の遣い方を含めた話し方に自信がない ことが緊張の原因の1つになっているとしたら トレーニングを積むことで、 緊張の1因がクリアされますね。 考え方の傾向というか癖が 神経症を招来させてしまいますので、 自身の思考法に就いて、多様な視覚・視点から 見直してみると、一件落着となるでしょう。 (人から質問者さまの目を見られないように サングラスで遮断してしまうことも 考慮してみませんか。顔の輪郭にマッチした 製品であれば、センスのよさを感じさせ、 嫌味は感じさせませんよ) Good Luck!

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