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小論文の題材をさがしています!

ナマの自然から遠ざかりつつあるものはどんなものがありますか? 小論文での題材をさがしています。 課題文(鷲田清一・普通を誰も教えてくれないーコンビニの文化)のなかには、 ナマの自然から遠ざかりつつあるとして 「コンビニやスーパーの食品を包む透明のラップ(ナマの自然に触れたくないという、現代人の潜在意識からきているもの。)」が例として挙げられています。 現代人の生活のなかで 自然から遠ざっていると思われる現象と 感じられるものはどんなものが ありますか?

みんなの回答

回答No.4

典型的なのは「人間自身」この二百年で狂い初め始めは欧米ばかりだったが今では全部狂って居る。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.3

 この季節ならではの話題として「かぶと虫」があります。僕らが子供の頃だったなら、明け方の3時頃に近くの林に行き、そこで探したものですが、今となってはブリーダーがいて養殖したものをデパートやホームセンターで販売してもいます。端的にいえば「自然を人工的に造る」との意味であって、それを抽象化すれば「薄れゆく季節感」との問題ともいえるでしょうね。  哲学を専門とする鷲田先生ですから、文明時評の形でそうしたエッセーを綴ったのでしょう。日常の中にありながら非日常的な、そして最も身近にある存在の疑わしさに目を向けるとの意味でしょう。  本質と現象の乖離といったところですかね。  

noname#227653
noname#227653
回答No.2

「犬のフンは飼い主が始末しましょう」。 子どもの頃はよく踏んだよなあ、自然を。

  • mitomito
  • ベストアンサー率40% (165/406)
回答No.1

人と人とが、直接、顔を合わせて会話すること。(スマホやケータイのメール・SNS等で済ましている)。 とりわけ、先生と生徒間で、生徒が先生に質問するのが、一般的だったことが、先生に質問せずに、yahoo知恵袋に代表されるようなQ&Aサイトで、生徒が答を知ろうとすること。

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