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学校不安で補習休んだ 卒業まで耐えられるか心配
- 学校に不安を感じているため、補習を休んでしまいました。
- 過去の経験がトラウマとなり、グループとの関係も苦しんでいます。
- 卒業までの不安と、学校に行くことへの恐怖心がつのっています。
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来年卒業ですか そんな忙しい時期にイジメとかは無いと思うので…大丈夫だと思いますよ。 皆して「こんな別れ方少し嫌だな…でもどうしよう…」なんて考えながら 過ごしているのかもしれません。 そもそも、2年も経っているのですから 時効みたいなものです(笑 大丈夫ですよ! 卒業式のときに、アルバムの後ろに書いてと頼まれたら 「色々ごめんね! そしてありがとう」 みたいに書いておくと 仲直り?できるかもしれません。 とりあえず、目が合うといつも睨みつけるとか、 ずーーーっと睨みつけてくるとか、舌打ちしてくるとかでないかぎり 大丈夫です。 もしかしたら、不安そうな感じで貴方がおびえているので グループの人も気に掛けているのかもしれません。 難しいとは思いますが、気にしないのが一番ですね。 2年もたってイジメはないと思いますし、 あと1年、元気に行きましょ! 色々文章がごちゃごちゃしていてすみませんでした。
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- blazin
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誰も貴方に不安は「与えて」いない。 貴方が見つけて来ちゃうんだよね? 不安眼鏡を装着すると、 至る所に不安の実が成っているように見えるんだよ。 その間を掻い潜るように生活するのは確かにしんどい。 でもね、 普通という言葉もまた、 今の貴方にはプレッシャーなんだよ? 貴方目線での普通=悩まない、では無い。 悩む貴方が普通なんだよ、実は。 ただ、 悩んでも悩み過ぎない。 仮に揺れても、 戻れる(戻せる)範囲の揺れとして受け止めていく事。 それが貴方なりの普通なんだ、という事。 急に綺麗な(悩み無き)普通を求めない。 高3の8月になって、 急にどうしたら良いか?問題は無いんだよ。 それを本気で考えるなら、 もっともっともっと以前から時間があった訳だから。 普通という言葉から離れてみる。 悩むのはいつもの事。 悩んでも、 悩み過ぎない貴方がいれば良いんだよ。 貴方は書いている、 家にいる時や家で友達と遊んでいる時しか自分が出せない、と。 でも、 「しか」じゃないんだよ。 家では自分が出せる。 自分を出せる友達もいて、 その友達と遊んでいる時は心が解放されている。 貴方にはそういう自分も「ある」んだよ。 それによって貴方がどれだけ救われているか? そういう自分を小さく見積もらない(×しか)。 全部が全部悩みで埋め尽くされている訳じゃ無いんだよ。 自分が出せる、安らぐ時間も「ある」んだよ。 だからこそ、 貴方は悩みながらも辛うじて日々に向き合う事が出来ている。 そんな家庭(お母さん)や友達に対して、 貴方は心から感謝しているのか? 悩みの方ばかりに掛かりっきりにならない。 不安は消えないんだよ。 貴方の目標は、 自分なりに不安と並走しながら、何とか走破(卒業)する事。 ゴールテープを切る(卒業)時に、 横に伴走者として「不安」があっても良いんだよ。 不安が無くなる状態を綺麗に描いてしまうと、 不安が少しでもある(感じる)だけで空気が薄く感じてしまうだけ。 不安は消えない。 消えないけれど、 貴方に不安をガンガン与えている人は誰もいない。 不安を感じる感じないは貴方の自由。 でも、 貴方に不安を与えて、 貴方を追い込もうとしている人は誰もいない。 今皆が追い込んでいるのが勉強(補修)の方だから。 休む事があっても良いよ。 貴方なりの自分との付き合い方として、 悩みが悩み「過ぎ」になりそうなら休んでも良い。 でも、 休んだら悩む自分も休まないと。 そして自分を整えて、 改めて残り少ない高校生活に向き合っていく。 今日という日は戻ってこないから。 楽しく自分を出せるところまではおそらくいかない。 それが出来るレベルの思い込みなら、 そもそも貴方の高校生活って全く変わっている訳だから。 今になって、 自分が出来ない事を急に課そうとしない事。 言い換えれば、 今の自分が出来る事を大切にしていくんだよ。 出来る事(たとえそれが小さい事でも)を増やしていく。 増えた分、それを心から喜んでいく。 たとえば、 決め付けずに挨拶が出来たら自分自身を褒めてあげるとかね? 思ったようにならないだけで即相手を不誠実に決めつけない。 今の貴方が貴方なりに担える「輪」であり、「和」を大事にしていく事。 誰も貴方に特別な事なんて、 出来ない事なんて期待していないんだから。 それを丁寧に感じてみる。 ゆっくりと深呼吸を。 自分自身にもっともっと優しい目を☆
お礼
常に不安の眼鏡をかけて物事をみてしまうから あたかもそこに不安があるかのように 見ええしまうんですね。 普通にならないと。この思いが私自身に プレッシャーを与えてしまっていることに 気づきました。 不安で揺れても戻せる範囲で 揺れることにとどめる。 難しいですが、努めれるようにしたい。 家と友達にしか。ではなくて 家と友達にも自分をだせる。 過小評価しちゃいけないんですね。 感謝しないといけませんね。 家と友達のおかげでかろうじて 日に向き合える自分がある。 卒業するときに不安があってもいい。 そう言われて少し力がぬけました。 必死に不安を消そう、感じないように しようとしてきたから。 出来たことがあるなら それを褒める。 思ったような反応じゃなくても 不誠実に相手を決めつけない。 これを心に止めようと思います。 ありがとうございました。
お礼
いじめとかはないです。 私が一方的に気にしすぎてしまっていて。 みんなそう思っているのでしょうか。 三年間同じクラスで、挨拶程度はできるように なりました。 私が怯えているから どうしたのかと思っているかもしれません。 ありがとうございました。