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「ぶらぶら社員制度」で創造人づくり
- 優秀な社員を業務からはずし、1年間自由にさせておいて、そのなかから商品のアイデアを出させる「ぶらぶら社員制度」。
- 社員はお金を出して日本中や海外に行き、美味しいものを食べることでアイデアを育てる。
- グルメの旅が毎日の楽しみであり、新しい商品の創造に繋がる。
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質問者が選んだベストアンサー
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こんばんは。 聞いたことはありましたけれど本当に制度化されていたのですね。 でもそんなことでいいアイデアって思いつくのかなぁ、って思います。 なんか違ってない? って感じです。 ウー(-ω-)(-ω-)(-ω-)ーン もし私が選ばれたとしたらプレッシャー、ハンパなさそう。 いろんな所へ行くのも面倒ですし…。 (ー。ー)フゥ (。゜ω゜) ハッ! 開発力ある優秀な社員じゃないから、 大丈夫だっ!
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- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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そんな制度がホントにあるんですか?う~ん、とっても羨ましい制度ですけど、適性を考えないとただ1年遊ばれてしまいそうw 愛社精神があってものすごく仕事に打ち込み、根を詰めすぎるような人に適用したらいいかもしれませんね。 私だったら11ヶ月間何もかも忘れて遊び惚け、最後の1週間で慌ててテキトーな企画作って誤魔化そうとすると思いますw
お礼
こんばんは。 これも考え方で随分変わりますよね。 自分の足で稼いだ味が商品化されるかもしれない そういう商品作りに従事するってやりがいもあるでしょうが 現実は口では言えない辛いこと、これはどの企業にも言えることではありますが 本音はどうなんだろうって、最初この制度を知った時素朴にそう思いました。 まず美味しいものを食べれる、とは言うものの健康あっての仕事じゃないですか。 でも食品関係の会社の方は毎日そういう研究・開発しているわけですし それはそれで、また大変ですよね。私には無理ですけど。 誤魔化す ? 無理でしょ(笑) 業務連絡など大変だと感じますよ。 ご回答、ありがとうございます。
- haiji1996
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これこそタダほど高いものは無い、って感じですね。 うちの職場も、一ヶ月から一年の海外研修制度があって、抜擢された優秀な人材は、海外の大学院や企業で研修を受けるんです。お給料をもらいながら、渡航費、現地での生活費や学費も全部会社が出すんです。でも、そんな『借り』を作ってしまったら、帰国後にその分人一倍貢献する事が期待されますからね。。そんなプレッシャーはヤダから、私はパスです。ましてや、ぶらぶら社員制度なんて。。いいんです、私は常日頃精神的にはぶらぶらしていて、一年に一度の査定でだけ評価されて、後は結構自由奔放にやってますから(^_^;)
お礼
こんばんは。 私自身この制度を随分前に知った時はたまげましたから。 タダほど高いものは、確かに見方を変えればそうなりますね。 回答者様の職場ではやはりそういうことを実施していますか。 これも考え方を割り切ってと考えても、現実はそうじゃないって そのように周りの方もきっと感じていますよね。 プレッシャーというか精神的にタフじゃないと出来ませんしね。 あっ、私は無理ですけど(笑) 自由奔放 ? 何て反応していいものやら(笑) ご回答、ありがとうございます。
日本では「横並び主義」なので、なかなか難しいでしょうね。 質問者さんが「いいなあ」って思うのも、あくまで「自分がそれに選ばれたら、楽しいだろうな」と思うからです。 (たとえばですが)では、質問者さんの勤めている会社でもそれを導入しました。 自分の一番嫌っている上司課長がそれに選ばれました。 さて、どう思うでしょうか? 「あの人は、上にこびを売るのがうまいひとだからなぁ」なんてなるでしょう。 さらに、それで何らかの目に見える成果があればいいですが、なかったら「ほ~らね」と黙っていられないでしょう。 人間の評価なんて、絶対的なものは存在しないのですが、日本人はそんなことは許しません。 「自分が嫌いなものは嫌い」これだけです。 日本人は「比較論」でしか考えられないので、長続きしないでしょうね。
お礼
こんばんは。 私がいいなあって感じたのは、どこの会社でも出来るわけではありませんし こういうチャンスというか、商品開発をしてみたいと思っている社員なら 大変だけど楽しみながらという気持ちを少しは持つのではと思ったからです。 中盤の内容については、そのように社内で思う方が大半でしょ。 ただ、こういう制度を取り入れている企業というのを私自身知らなくて 私の勤めている会社では当てはめれない制度でもあります。 ご回答、ありがとうございます。
- KoalaGold
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うーん、それで一年後に結果を出さなかったらどうなるんでしょうね。 夏休みの研究宿題の提出期限の引き延ばし版に見えるけどなあ。 期限が長くてすぐに始めなくていいからと8ヶ月程遊んでいたクリエイティブチームがさすがに締め切り近くなったら突貫工事で2ヶ月程でやっつけてましたけど、それでいい物ができたのかは疑問だなあ。
お礼
こんばんは。 これは結果が全てというか、そういう感じなんじゃないでしょうか。 どの企業でもそれは同じでしょ。 ただこうして商品開発を担う人が、その後の商品化に向け足で情報をとる そういうことも言えますよね。 ただ、単純に考えて、健康管理がきちんと出来ないと大変なことにって思いました。 こういう方たちは毎日パソコンなどで業務の報告もしているでしょ。 でもそれだけでも大変という事も私は考えましたけどね。 ご回答、ありがとうございます。
お礼
こんばんは。 実際に選ばれた方の手記というのは見た事もありませんし 会社の今後の命運をそういう商品開発に携わる方たちが 現実としてこういうやり方で色んな味を知る そういうことが商品作りのコンセプトなのかなと何気なく思ったりしたので。 同業他社がどのように商品開発しているかは私は知りませんしね。 でも良くこういうやり方出来るもんだなあって思ったのも事実ですけどね。 本当におっしゃるようにプレッシャーは相当感じていると思いますよ。 極論すれば商品化出来るものさえ見つければとは思っても 現実はそんなに簡単じゃありませんし、本人は勿論家族も大変でしょうね。 ご回答、ありがとうございます。