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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産の相続について)

不動産相続についての注意点と解決策

このQ&Aのポイント
  • 質問者の母と祖父は絶縁しており、連絡を取りたくない状態です。
  • 相続においては、祖父との連絡が必要な場合もあります。
  • 祖母の不動産を適切に相続するためには、法的手続きを遵守する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.3

相続人は母と祖父と2人だけですか ? 祖父母には母の他に兄弟姉妹はいないですか ? いないとすれば、母が貸主として賃貸しすることはできます。(民法252条) 登記も法定相続分ならば、母1人でできます。 (母1人の所有にすることは不動産登記法上できないです。) 固定資産税を支払わないと、公売となって他人の所有となります。国庫ではないです。

その他の回答 (3)

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.4

>祖母と祖父はウン十年前から別居です。 家族に位置関係が書かれていなかったので、固定資産税の請求は祖母と同居している母の所ところに来るのですね。ならば固定資産税を支払いたくないとの母の考えは理解できないです。相続放棄をするつもりなのでしょうか。 祖父と祖母はウン十年前から別居とのこと、婚姻関係は維持されているのですね。祖父であっても離婚していたら祖父は部外者ですよ。 絶対に連絡も取りたくないなら放置することです。しかし、固定資産税は祖母の代わりに母が支払わないと相続する権利を失いかねません。祖父が亡くなれば母が相続すればよいのです。その間に祖父が自分の持分を母以外の者に相続させたいならば、祖父から何か言ってくるはずです。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.2

不動産の相続には、名義変更登記が必要になりますが、この時、法定相続人全員が相続内容に合意したことを示す実印入りの遺産分割協議書が必要になります。 直接会いたくなければ、間に弁護士を介して書面だけで協議するという手もあります。

wamodan
質問者

お礼

なるほど。 回答ありがとうございます。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1

相続は生前には協議しないことが原則です。協議したくなければ放置しても良いし、放棄してもよいのです。貴方にとっては気がかりなのでしょうが、口を挟まないことが賢明です。 放置すると同居していた祖父のところに固定資産税の請求がきますが、今までどうり祖父が支払えば完了です。母が支払う必要はありません。 財産のことは祖父が死亡した時に解決すれば良いのです。

wamodan
質問者

補足

回答ありがとうございます。 祖母と祖父はウン十年前から別居です。 固定資産税は祖母と同じ市内に住むわたしの母のところに請求がいくと思われます。