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鬱もう少しで治る - 運動量を上げても症状が戻る？
- 鬱病の治療を１年以上続けているが、運動量を上げても症状が戻ってしまう。
- 薬もやめて２か月経ち、完治に近づいていたが突然症状が戻ってきた。
- エクササイズの負荷を上げてきたが、限度にきたのではないかと心配している。医者は薬に戻る必要はないと言っている。
- hawaiinohito
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
精神は「完治」ではなく「良い調和」を目指すべきだと思うんだよ。 これがBESTってのはないから治るんじゃない。対応するんだよ。 頭が考える「こうあるべきだ」ってのはわかるけど それはきっと体が 「もっと優しい目で見てくれよ」って言ったんだと思う。 「なら少し手加減してやるか」が正しい対応じゃなかろうか。 ここで頭が「怖いからもうやらない」なんてなったら体は焦って 「おいおいちょっと文句を言ったらすぐこれかよ」って怒って ホルモンとか睡眠とかバランスを崩しちゃうかもしれん。 体は言葉が喋れんし意思も伝えられないのだが 交感神経や副交感神経を使って一生懸命伝えようとしている。 「もっと上手に大事に使えよこのドアホ」って頭に言いたい時も多いのだろうが 口が無いからじっと我慢してひたすら頑張ってるわけだ。 で、今回はちょっと我慢の度が過ぎたと。 まあ焦ることもないと思う。 少しだけ大事にしてあげれば良いかと。
その他の回答 (3)
該当者ではありませんが。 うつ病にエクササイズが必要なのはうつ病になったため体力が落ちてしまい たとえうつ病が治ったとしても体力がないため日常生活を送る事が難しいからだと思います。 そのためエクササイズで体力をつける必要があると思うんですが。 だから自分に無理のないようにエクササイズをすることは大切だと思います。
- obrigadissimo
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メンタル系の病気は寛解に至るのは 容易ではないにもかかわらず、直ぐに 再発してしまいますね。 いちばん危険なのは、ちょっとよくなった際に 錯覚してしまうことです。 復職プログラムなどのリハビリを受けることを 考慮しませんか。結果として、 その方が宜しいのではないでしょうか。 〈ふろく〉 質問者さまは、自身のストレッサーが 明確になっているのでしょうか。であれば ストレスコーピングは進みますね。 （ストレッサーが存在するところ、たとえば職場等に 戻ると直ぐに再発してしまいますので、その ストレッサーを除去をするか、人がストレッサーならば、 その人のいない部署に復帰するなど慎重に進めてください） Good Luck！
お礼
かなりプロフェッショナルなお答え感謝します。どうやら、筋肉痛になるほどの運動量や、息が苦しい時間が長いランニングや、水泳に問題がありそうです。一人暮らしで人間関係のストレッサーはないのですが、なさすぎがストレスかもしれず、ついつい自分をいじめるようです。達成感という自己満足を得るためです。
- trytobe
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マラソンで最初飛ばしすぎるとバテるのと同じで、回復ペースをこえて頑張っちゃうと、誰でも限界がきて心だけではなく身体にもストレス起因の症状が出てきますよ。 その限界に触れてしまわないよう、身体に症状がでてしまわない範囲内で、自分のペースをコントロールするのが、マラソンと同じで心の病気でも必要です。今回、限界は把握できたので、それが起こる前のレベルまで一旦負荷をおとせばずっと過ごせる、というのが主治医の判断（薬は必要ない）理由でしょう。 心臓病の人が急に頑張って発作起こすのと同じように、病み上がりの人間は徐々に身体の限界になってないかな？と探り探りで出来るペースを把握して維持するをいう足固めをしていってください。
お礼
いったんレベルを落としてみました。そして休んで旅行もしました。気分良かったです。これからは探り探りで行こうと思います。具体的な例でわかりやすかったです。 ありがとうございました。
お礼
そうですね。無理と感じない程度にします。 ありがとうございます。