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ジョギングやサイクリング中に脈拍ががくんと下がるのですが、心臓のトラブル?
今減量中で、スポーツクラブで脈拍を測りながら有酸素運動をしていますが、マシンでサイクリングやジョギングをして最中に120程度の脈拍計の数字がいきなりがくんと70とかに下がり、しばらくしたらまた元に戻ります。これが必ずではないですが、起こる時には10分に1回程度起こります。本来120程度の脈拍になって当然の負荷の時に脈拍が70以下でしばらくとどまっている時もあります。心臓のトラブルを疑った方がいいのでしょうか?不快感とか疲労感とか自覚症状は全くありません。体調もよく血圧も正常です。心臓病の既往症はありません。
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その心拍計の測定単位時間が、例えば10秒間でありそれを1分間換算(×6)で表示される物であれば、測定単位時間の間に、不整脈的に脈が抜けると抜けた心拍数×6で表示されますので、120が70台になることは有ると思います。 心臓に負荷を掛けた時に不整脈が生じる人は多いと思いますが、一度負荷試験を受けられたら良いのではと思います。
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- timeup
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回答No.2
耳で計測ですか、指ですか、胸ですか? 身体とのコンタクトが途切れると、そういうことが起こります。 特に胸で無線で飛ばしているのはそういうことが起こります。 そのため、有線で腰の機器に送り、そこで記録が本式でしょう。 防止には、心電図用のとかのゼリーを塗ると、ある程度は改善しますよ。