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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:開回路に流れる電流)
開回路における電流の流れ方について
このQ&Aのポイント
- 開回路においては、電位差が生じた際に電子が移動し、瞬間的に非定常電流が流れます。
- ボルタ電池で電球を光らせる実験のように、亜鉛板と銅板がそれぞれのビーカーに入れられている場合、化学反応が続く限り電流は流れます。
- 開回路の両端子に安定して電子を引きつけ続ける材料と不安定で電子を離し続ける材料が接続されていれば、開回路でも定常電流は流れます。
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質問者が選んだベストアンサー
ビーカとビーカがコンデンサを形成します。 したがって過渡現象と同じに充電が完了するまで 電流が流れると思います。...と厳密には開回路とは 言えないかも? 各ビーカの余剰電荷を排出する機構はあると思いますが ポテンシャル(の増加?減少?)に逆らう仕事が大きくなって、 すぐ限界が来ると思います。
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- Tacosan
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回答No.1
そのような材料が存在すると仮定すれば, 開回路でも電流は流れつづけます. 存在しないんだけどね.
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり、そうなりますよね、ありがとうございました