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心理カウンセラーによる身体的特徴の指摘に悩んでいます
- 私はカウンセリングに行った際、カウンセラーに身体的特徴を指摘されてしまいました。昔から太っていることにコンプレックスを抱えており、それを事前に伝えていたにも関わらず、指摘されたことでとても傷つきました。また、他の発言も私を責めるような印象を受け、カウンセラーの質に疑問を抱いています。同じような経験をされた方や心理カウンセラーについてのご意見を聞きたいです。
- 心理カウンセラーの方は患者の身体的特徴を指摘することがあるのでしょうか?私はカウンセリング中に太っていることを指摘され、その場面で泣きそうになるほど傷つきました。また、他の言動も私に対して責めるような印象を与えました。カウンセラーの質について疑問を持っており、同じような経験をされた方や心理カウンセラーの方からのご意見をお聞きしたいです。
- カウンセリングに行った際、カウンセラーに身体的特徴を指摘されてしまいました。私は昔から太っていることにコンプレックスを持っており、それを事前に伝えていたのにも関わらず、指摘されたことでとても悲しい気持ちになりました。また、他の発言も私を責めるような印象を受け、カウンセラーの質に疑問を感じています。同じような経験をされた方や心理カウンセラーの方からのご意見をお聞きしたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
あなたのことを全く知らないので一般論のようになってしまいます。参考程度で読んで下さい。 カウンセラーは、特に初回面接では、クライエントの様子を伺うことに全精力を注ぐものと思います。 そして、クライエントが傷付いたり不快になる可能性のある言葉は、決して言わないように気をつけるものです。 さらに、できるだけクライエントが言いたいことを言いやすいよう配慮しながら、クライエントとの関係を築いて行くものと、思います。 しかしむしろ、どうやらあなたの方がこういう配慮をしていたように感じました。 面接では、カウンセラーよりクライエントのあなたの方がカウンセラーに気を使って、言いたいことを言えず、不満やストレスを抱えてしまった。 面接回数が進んで、リレーションができていると、「ああ、それで太った、とも言えるのかな?」「え、そんなこと、言わないでくださいよ」など、平気で話せるような関係になり、それは「少し踏み込んだ話をした」と言えるかもしれませんが、今回の出来事は、カウンセラーの配慮が足りなかったと言えると思います。 あなたとしては、 1.このままカウンセリングを打ち切る。 2.次回、今思っていることをはっきり伝えてカウンセリングを続ける。 この二通りでしょう。 カウンセリングを継続した場合、こうやってカウンセラーとクライエントの逆転現象が起きたようなところに何かあるのではないか?という点に焦点を当てると、この関係性の中から、何かが見つかるかも知れないかな、など思いました。あくまで私の個人的直感ですが。 が、質問文を読む限り、そのカウンセラーがあなたと同じ目線であなたの言葉を受け止められるとは考えにくいなと。 日常で抱えるストレスが溜まらないようになるのが心理治療とも言えますね。次回診察時にご主人と一緒に事情をお医者さんにハッキリ言って相談するのがいいかもしれません。 以上、あなたの質問文を読んで素直に感じたとおり、書いてみました。
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
しかし、そのカウンセラーがあなたを軽蔑したとは限りませんし、かかりつけのお医者さん迄縁を切るというのは、あなたの状態が改善されないことに重なる様に思い、心配になります。過食を続けていると肉体に障害が出てくることはご存じだと思います。
お礼
軽蔑したかどうかは分かりませんね。 ただ初対面の人間にいきなり身体的特徴を笑いながら指摘するものかな?と それは治療に必要なことなのかな?と思いましたので、質問させていただきました。 かかりつけの病院には通い続けるつもりです。といいますのも、 どうやらそのカウンセラー、カウンセリングルームとかかりつけの医師に面識が ないようでした。 (○○病院で紹介されて~といったことを言っても??といった態度だったので) 何故紹介されたのか分かりませんので今度病院に行った時に聞いてみようと思います。 心配してくださりありがとうございます。過食も直せるように努力していきたいと思います。 回答ありがとうございました。
- jusimatsu
- ベストアンサー率11% (171/1438)
まあ、被害者意識、悲劇のヒロイン願望が強くて、妄想8割と言う可能性も無いわけじゃないですけど、 なんにせよ、患者にそう思われてしまったのなら、カウンセラーの落ち度というしか無いですね。たとえ言いがかりとしても、隙があったということで。
お礼
確かに被害妄想が強くて、言われたことを拡大解釈してカウンセラーのことを悪く言う人もいるかもしれませんが 私の場合夫も同伴して話を聞いていましたし、夫にも確認したところ 私の思い違いではなくはっきりとそう言った、初対面の相手に失礼だと思うと言っていました。 まあ夫も所詮私の身内なのでそれすらも妄想だ!と言われてしまうのならもうどうしようもないのですが… これは今日のお昼前にあった話ですので記憶違いで拡大解釈しているだとか、そういうことはないと思いますよ。 回答ありがとうございました。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
予約しなかったのは正解ですね。 そのドクターともご縁を断ちませんか。 以下、余計なことになりますが 《過食》の原因としては、 心に傷がある、 心に刺さったままの棘がある、 虚しさ、虚無感がある、 親、特に母親との人間関係に難がある、 自身でも気付いていない心のシグナルがある、 等が考えられるのですが……質問者さまは、 カウンセリングをお受けになられるも悪くはない のですが家族関係を良好にすることを 考えませんか。 過去、少女期に、質問者さまには、 一方的な期待心、環境を考えない無理な願望、 承認欲求、偏執的自己愛、被害者意識etc.は、 ありませんでしたか。 質問者さまが、いまいま、 心の平安や平穏な暮らしをお望みになられるのであれば、 以下の3つの質問の答をノートに書いてみませんか。 できれば、幼児期・小学生時代・中学生時代などなど できるだけ分けて答えてみてください。 お父さまや他の親族に就いても、行ってみてください。 a.What you recieved from your mother (お母さまにしてもらったこと) b.What you did for her (お母さまにして返したこと) c.The troubles you caused her (お母さまに迷惑かけたこと) せっかちにパパッとやらないで、ゆっくり考えて、 過去の暮らしの情景を思い出しながら進めるといいでしょう。 で、書き終わったら、 ゆっくり音読してみてください。 Have a nice time! Good Luck!
お礼
さすがにここまでバカにするようなことを言われて予約はしませんね。 医者でもなく私が太っていることを相談したわけでもないのにあの言葉は流石に腹が立ちました。 かかりつけの医者には一応このことを話した上で反応を見て通い続けるか決めたいと思います。 家族関係を良好にすることは縁を切っているので難しいと思いますが、書いてくださった方法も試して 自分で自分の心を少しづつ癒してあげようと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
先生とのすれ違いが起きるかも、傷つくかもとは事前に少しは想像していました。 でもそれも治療のうちだし先生の考えもあるだろうから、もしも合わなかったら先生を変えようとだけ思っていました。 とにかくまずは行かなければもうどうにも変われないからと。 でもまさか相談すらしていない「太っている」という事実を指摘されるとは思いませんでしたので(しかも初対面で)結構傷ついてしまいました。 その上終始足を組まれたままお話されていて正直見下されている感じがして気分がよくありませんでした。 常に笑っておられたのですがそれもニコニコというか、私にはニヤニヤに見えてしまうほどに私とは合わない先生だったようです。 太っていることを気にして普段外にもあまり積極的に出かけられない私にとって 今回の出来事は結構なショックになりましたのでもう一度同じ先生にお話することはないと思います。そもそも人間的に信用出来なくなってしまったので… かかりつけの医師にも一度何故紹介したのか?面識はあったのか?など 責める感じではなく純粋に質問として聞いてみようと思います。 カウンセリングに詳しい方とお見受けしましたが、正直あなたのような方に 回答していただいて少し心が癒された想いです。 回答ありがとうございました。