嫌煙=中国??
昨今の嫌煙ブーム。
私個人の意見ですが…何かやってることは中国と同じではないかと思うのです。
あの国は国民を纏めるためのツールとして『反日』運動を繰り返しています。何か行き詰まればすぐに『反日』…日本から多額の支援を受けているにも関わらずです。
さてさて、嫌煙に目を向けてみますと…今日、日本…いや世界中で『嫌煙』ブームが起きタバコを悪の物差しみたいにしようとしています。
肺ガンが見つかればタバコが原因…仮に非喫煙者であれば受動喫煙云々。
何につけてもタバコが原因と疑われ、病気との因果関係が証明されてもいないのに、あたかも証明されたかの如く『受動喫煙』なる言葉だけが一人歩きしているようです。
タバコ=悪として国が嫌煙を後押ししている一方税収だけは確保したいと販売し続ける…普通に考えれば異常ですよね。
つまり『中国』にとっての『日本』の存在…それこそがまさにタバコではないのかと思えてなりません。
国もタバコが無くなっては困る訳です。
タバコがない社会が実現したとして…なおも肺ガンなどの患者数が減少しない場合、悪のものさしが無くなってしまう訳ですね。
本当はタバコが病気の原因じゃないとしても…取り合えずタバコを販売し続ければ喫煙者、非喫煙者ともにタバコが原因と言っておける…いかがでしょうか。
現にアメリカだって中国だって…大国においてタバコの販売禁止なったなんて聞いたことがありません。これほど悪とされているにも関わらず。
税収よりもそういう理由で販売し続けている。
この考え方はいかがでしょうか。