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喫煙者について
喫煙者について 私は典型的な嫌煙者です。 私は自分がタバコを嫌うのは 別に私の問題でどうでもいいのですが、 喫煙者を嫌う癖が直りません。 喫煙者にも良い人がいると思いますが、 タバコに寛容になれません。 どうしたら喫煙者を寛容に見ることが できるようになりますか? 悩んでいます。人生のアドバイスを お願いします。
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私は喫煙者ですが・・・今のままでも良いのではと思います。 タバコを嫌うのは今の時代の傾向なので特にあなた一人が目立つわけでもないですし。 攻撃して良い対象がそこにあって、世間の風潮がそれを支持していればそれに混ざって自分も意見を言いたい・言い安いのはごく自然な事でしょう。 言葉は悪いですがイジメに乗っかる集団心理と似ていて人間らしいと思います。 ただ、自分の知らない喫煙者に聞こえるように何かを言ったり行動したりはしないのが無難です。 今の時代タバコを吸う吸わないに関係はないですが、注意されて逆切れする危ない人が多いのでそっちの方が怖いです。
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- dogday
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相手の行動については、コミュニケーションの問題なので、 「嫌煙家」の文字の通り、嫌いを語るから、他人を嫌うことになるし、他人に嫌われるのです。 カレー好きって日本人に多い訳ですが、 「カレーで嫌い具について語る」のと「カレーの好きな具を語る」 の違いを考えて下さい。 人参が嫌いという話題で、カレーが好きな話題には持っていけない。 じゃがいもが好きな人は、カレーが好きな事でも盛り上がれるのです。 教育の基本として「好き嫌いはよくない」のです。 自分でどう思うのは勝手であり、好き嫌いがあるのはしょうがない事なのですが、 嫌いである事を他人に自己主張することは、無理解と非寛容を主張しているだけですし、 嫌いである人間が集まることは、嫌いである対象への怨恨と差別しか生み出すことしかできず、生産性のないことです。 嫌いなものを避けるという選択もあるのですから、 嫌いを語らず、好きを多く語ることで、嫌う対象から嫌われる事態がとても少なくなり、円滑な社会性を生み出します。 嫌煙家って、そこのところの社会適合性が欠如しているので、タバコの駆逐が完了すると、今度は酒の規制が始まるので、嫌煙家の中から酒好きを排除することになり、 その次にカフェインと炭酸飲料の規制があり、その次に牛乳なんかもあり、 内輪の中から人を差別することの精神疲労しか生まなくなってしまいます。 これも嫌いをそぎ落としても、好きは生まれない事に由来します。
お礼
「好き嫌いはよくない」まで、私の器があるか 悩むところで、できる自信がないですが 参考になりました。 どうも、有難う。
- dondoko4
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生理的に嫌いでないなら、簡単。 喫煙者になればいいだけ。同じ仲間になれば気持ちもわかるというもの。 ふかすだけでもいい。
お礼
どうも、有難う。
- honne2010
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無理です 私は内心で罵ってます
お礼
参考になりました。どうも、有難う。
お礼
回答者さんが言うように、身の安全に 気をつけます。「逆切れ」されたら たまったものじゃないですもんね。 ご回答、有難う。