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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解釈改憲、憲法改正について)
解釈改憲、憲法改正について
このQ&Aのポイント
- 解釈改憲とは、憲法の解釈を変更することで規定の範囲内で憲法改正を行う手法です。
- 安倍晋三政権下で行われた集団的自衛権の限定行使については、合憲か違憲かについて議論があります。
- 解釈改憲には賛否が分かれており、合憲かどうかや必要性についても議論があります。
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noname#204566
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noname#204566
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- metabonajiiji
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- area_99
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回答No.1
お礼
どうも有り難う御座いました。
補足
どうも有り難うございます。 私も集団的自衛権の行使は違憲だと考えています。憲法9条第1項で「国際紛争への武力介入」は明文化されて禁止されてます。正にこれは集団的自衛権の行使の禁止であるとともに、自衛以外の戦争の禁止条項です。 ただし、安倍晋三のやったのは集団的自衛権を個別的自衛権行使の範囲内で行使するという詭弁なのではないのか? との疑念を持ってます。それなら危ういところで合憲の範囲に収まるのではなかろうかと感じてるのですが。(No2 の人への補足にも詳細を書いておきました。) これを解釈改憲と名うって、集団的自衛権の行使容認だ、と言い張る安倍晋三の姿勢に強い疑惑を持たざるを得ません。 今回の閣議決定を安倍晋三の言うがごときに「集団的自衛権行使容認」ということにされてしまって、後々拡大解釈される恐れがあります。 あくまでも集団的自衛権の行使それ自体は違憲であるため、その点をはっきりさせておかなければならないと思いますね。 それと安倍晋三の立憲主義に対する感覚は呆れるもので、民主主義上の首相としての資質に欠けます。自分を独裁者、権力者であると思っているのでしょう。