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イワナやヤマメのライン傷を防ぎたい
渓流で50cmの大イワナをルアーで釣った時に魚体両側にナナメにウロコが剥がれた傷が数本ついてしまいました。 状況はアップクロスに即バイト、上流に向かったサカナを流れとロッドワーク使い下流に寄せてから、投げれの緩い場所に誘導してネットインです。ネットイン後も非常に暴れるので苦労して撮影後に放流。 質問 1.どのタイミングでどのようにして傷がついたのか? 2.防ぐ方法はあるか? 下流に寄せてからはラインは巻きつきようがない(見えていた)のでフッキングの直後かな?と思います。 よろしくお願いします。
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- xedos
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回答No.1
私は魚のダメージが大きいのでランディングネットの使用は止めましたよ。 何ら不便はありません。 ネットに入ってから暴れられる方がよっぽど不便です。ふびんです。 勿論50cmであってもです。 ラバー製ならまだましかもしれませんが。
お礼
ネットは濡らしてから入れます。当然ラバー。 ルアーは即外します。理由は暴れるとフックが刺さっていなかった場所にまで刺さりますから。 水が流れる浅い場所で上流方向に頭を向けます。 サカナが落ち着く瞬間に撮影。撮影後は即放流。 質問に対する回答になっていないようですが、大丈夫でしょうか? ありがとうございました。