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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校数学 センター過去問)
高校数学センター過去問|2次関数による得点の計算
このQ&Aのポイント
- 高校数学のセンター過去問で、大小2個のさいころを投げた結果によって得点を計算する問題です。2次関数y=x^2のグラフを平行移動し、グラフとx軸の正の部分の共有点の数によって得点が決まります。
- a>bの場合の得点、a=bの場合の得点、および特定の条件の下でのaの値による得点の場合分けの方法が問われています。また、a=1, a=2の場合それぞれにおける得点が与えられています。
- 問題文に出てくる各種変数や条件の関係性、計算の方法について解説がなされています。
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Q1. a > bのとき、a - b > 0 このとき、y = x^2をy軸方向にa - b(正の値)だけ平行移動したグラフは、 x軸との共有点を持たない。よって、得点は0点 (ア) : 0 a = bのとき、a - b = 0 このとき、y = x^2をy軸方向には平行移動しないことになる。 よって、x軸との共有点の数は、もとのy = x^2の場合と同じ1個。よって、得点は1点 (イ) : 1 Q2. 大の目 = 1で、得点 = 1(つまりa = bより、小の目 = 1)である 場合の数は、1とおり (ウ) : 1 大の目 = 2で、得点 = 0(つまりa > bより、小の目 = 1)である 場合の数は、1とおり (エ) : 1 大の目 = 2で、得点 = 1(つまりa = bより、小の目 = 2)である 場合の数は、1とおり (オ) : 1