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株式投資関係の書籍について

株式投資関連の書籍が巷で溢れていますが、 入手可能で、最も読む価値がある、と思われる書籍を3冊選ぶとしたら、 何を選んだら良いでしょうか? 逆に考えると、 株式投資関連の蔵書の中で、3冊だけ残して、他は全て廃棄する場合、 何を残しますか? もし宜しければ教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Crusadess
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回答No.1

こんにちわ。 三冊ですか?ムリでした、七冊になりました。 ジェレミー・シーゲル 「株式投資」 チャールズ・エリス 「敗者のゲーム」 フィリップ・フィッシャー 「Common Stocks and Uncommon Profits」 ピーター・リンチ 「Oneup on Wall Street」 ベンジャミン・グレアム 「賢明なる投資家」 ジョン・ボーグル 「マネーと常識」 バートン・マルキール 「ウォール街のランダムウォーカー」

something2013
質問者

お礼

お忙しいところ、ありがとうございます。 実は、株式投資は、超初心者ですので、本で勉強していますが、いくら読んでも まともな本(個人的感想)で、うんざりしていました。 良い本、価値のある本は、100冊に1冊あるかないか、だろうと思い お願いしました。 初心者だと言うと、ハウツー物を紹介されるかも、と思い、変な 質問になってしまいました。 ありがとうございました。

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