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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式投資VS不動産投資、本の論調の違い)

株式投資VS不動産投資、本の論調の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 株式投資と不動産投資の本を読んだ結果、株式投資の本は論理的で首尾一貫した主張があり、夢が少なく実益重視の印象でした。一方、不動産投資の本は情熱的で自伝的な内容が多く、ビジネスに疑問を感じることが多かったです。
  • 不動産投資の方が市場の歪みが生じやすく、夢があり根性論的な感じになりやすいという印象があります。ただし、個々の本によって異なる場合もあります。
  • 理知的で根拠が明らかな感じの不動産投資に関するおすすめの本としては、〇〇〇〇本や〇〇〇〇本があります。これらの本はきちんと実績や統計を示しながら、理論的に説明されています。

みんなの回答

  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.1

(1) 株式投資は、全国どこからでも、誰でも “同じ銘柄” の取引が出来ます。 しかもどの銘柄も価格の変動要因は似たり寄ったりです、さらに四季報データなどほぼすべてが数値化されています。 テクニカル分析なども銘柄が異なっても、すべて同じ計算式で行います。 ですから、どの著者も同じ対象について書いている、そして数値化できるので理路整然としている。 不動産は、文字どおり “不動”、動かせません。 つまり物件ごとの個別性が高い、東京の物件、仙台の物件、福岡の物件、すべて条件が異なります。 戸建て、マンション、事務所ビルなどの違いもある。 たとえ同じ東京都の田園調布に有る似たような戸建て住宅でも、敷地や道路との関係、間取り、近隣の利便性などにより価格が異なります。 同じ物は二つと無い。 だからすべての物件に適用できる基準は無いです、京都とかその町の雰囲気などを数値化するのは無理なこと。 また不動産投資は、自分で体験したことを書いてあるので自伝的にならざるを得ない。 (2) 前述したように不動産投資は物件の個別性が高いので、期待される収益や投資効率など物件ごとに判断することになります。 >理知的で根拠が明らかな感じの、不動産投資に関するおすすめの本 そう言う訳で、ご希望の本はありません。  

waterbeautiful
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね。おっしゃる通りだと思います。 また、だからと言って不動産は儲からないわけではないのですよね。 不動産投資の理論的な本はないのですね。

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