※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式投資VS不動産投資、本の論調の違い)
株式投資VS不動産投資、本の論調の違いについて
このQ&Aのポイント
株式投資と不動産投資の本を読んだ結果、株式投資の本は論理的で首尾一貫した主張があり、夢が少なく実益重視の印象でした。一方、不動産投資の本は情熱的で自伝的な内容が多く、ビジネスに疑問を感じることが多かったです。
不動産投資の方が市場の歪みが生じやすく、夢があり根性論的な感じになりやすいという印象があります。ただし、個々の本によって異なる場合もあります。
理知的で根拠が明らかな感じの不動産投資に関するおすすめの本としては、〇〇〇〇本や〇〇〇〇本があります。これらの本はきちんと実績や統計を示しながら、理論的に説明されています。
私は、最近投資について学んでいる者です。
今まで株式投資の本、不動産投資の本をそれぞれ読んできました。
例えば、
株式投資……ジェレミー・シーゲル、ジョン・ボーグル、ピーター・リンチ、チャールズ・エリス、山崎元、竹川美奈子、内藤忍(ロバート・アレン)(安間伸)
不動産投資……ロバート・キヨサキ、鈴木ゆり子、加藤ひろゆき、(泉正人)(ロバート・アレン)(安間伸)
本を読むうちに、(私が読んだ中では)、株式投資の本は論理的・首尾一貫した主張で、あまり夢がなく、手数料などコストまですべて計算されている印象を受けました。著者は理知的な印象でした。
それに対して、不動産投資の本は、情熱的で自伝的、アバウトなものが多いと感じました。調べてみて、著者のビジネスに疑問を感じることが多かったです。
将来的には、私は不動産投資も株式投資もどちらもしていきたいと思っています。(インデックス投資は既にしています)
質問は二点です。
(1)上に述べた、私が受けた印象は確からしい(事実そう)ですか?
不動産投資の方が市場の歪みが生じやすく、夢があって、根性論的な感じになりやすいのですか?
私としては、上に挙げた本を読んだうちだと、株式投資の本の方が理路整然としていてわかりやすかったです。
(2)理知的で根拠が明らかな感じの、不動産投資に関するおすすめの本はありますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。おっしゃる通りだと思います。 また、だからと言って不動産は儲からないわけではないのですよね。 不動産投資の理論的な本はないのですね。