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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:松下電工クロゼットドアが破損。対策は買替か補修か?)
松下電工クロゼットドアが破損。対策は買替か補修か?
このQ&Aのポイント
- 築20年の中古住宅で松下電工のクローゼットの扉が破損した。扉を買い換えるのが最良の選択だが、同じものは手に入らない可能性がある。
- 扉とつり金具を取り外して補修する方法も考えられるが、強靭な補修材料が必要となる。破損は裏側なので補修跡は気にならない。
- 扉の製品情報は限られているが、クローゼットの枠にはNationalと書かれ、内側には「検査証 松下電工株式会社」というシールが貼られている。品番はKRT 238FM14、製番は950303-8と書かれている。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 作り付け建具とはメーカー品を買うのではなく注文に応じ、地場の工場で作られるドアーやクローゼットのことです。木材を製材して一から作っているので修理など朝飯前と思います。その程度だと修理しないと、全部を交換するのはもったいない。 襖や障子とは業種が違います。看板などを出していないので自分では探せません。どの町でも作り付け建具を注文する施主は居るので、地場の工務店なら知っています。教えてくれます。
その他の回答 (2)
- inon
- ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2
家具屋で修理してもらう事もできますが、費用対効果は望めないでしょう。交換するより高くつきます。 20年経てば交換しても良い時期です。可動部分があるものはいつか壊れます。特に乱暴に扱えばなおさらです。 ご自分でやれば一番良いですが、一番力のかかる箇所です。難しいのではないですか。
質問者
お礼
inonさん、ご回答ありがとうございました。 たしかに20年といえば一区切りですね。 交換となると、枠、クローゼットドアと全交換になりそうで、 それなら見た目が多少悪くても直ればいいなーと思った次第です。 やはり補修には無理がありますかね。
- titelist1
- ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1
補修でなおります。建物の作り付け家具を作る工場が大きな町ならあります。もしくは机や椅子の家具修理をしている工房や工場があります。そこで修理を頼むことです。 四角に切り出して別の木材をはめ込むとか、木屑・顔料・接着剤を練りこんだパテで補修するとかの方法を取るでしょう。
質問者
お礼
titelist1さん。心強いご回答ありがとうございました。 修理できるところの具体的イメージは、家具屋さんということに なるでしょうか? 表具屋さん(障子、網戸、ふすま、屏風)というのなら近所にありますが・・・
お礼
titelist1さん、たびたびのアドバイスありがとうございました。 非常に明快にわかりました、工務店さんにツテがないのですが おかげさまで方向性はよくわかりましたので考えてみます。