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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食事介助の費用対効果)

食事介助の費用対効果

このQ&Aのポイント
  • 叔母(85歳)の回復期リハビリ病院での食事介助について問題があります。
  • 病院側は食事提供をせず、介助も不十分です。
  • しかし、栄養は胃ろうで摂取できているため費用対効果の観点から考えると病院側に努力が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.2

病院スタッフの怠慢以外の何ものでもありませんね。 開口拒否には理由があるはずです それをいかに上手くするかが 看護師&看護助手の仕事です。 開口拒否の場合は 信頼関係を築き上げる必要があります。 夜勤&遅出の看護師と 看護助手で食事介助を夕食時も するのが 一般的です。家族さんがすると 看護師との信頼関係が なかなか 築けないのも事実ですので すべてお任せするほうが 良いと思いますよ。家族さんのお気持ちは痛いほどわかりますが 叔母さんの為にも 我慢されてはどうでしょうか? あと 夜勤の 看護師&看護助手は TVを観たりしてますので 信頼関係を築く時間は 充分にあるので 完全な 怠慢ですね。         元介護職&看護助手より。。

Nihao-2008
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 現場の最前線で頑張っている看護助手さんの ほうが看護師さんより食事介助上手方多い 印象です。 言うべきことを主張し様子見てみます。

その他の回答 (5)

  • honegon
  • ベストアンサー率66% (175/265)
回答No.6

お礼ありがとうございます。そこまでお考えなら、頑張って3食摂取できるように練習していく価値も大きいかもしれません。自宅で3食経口摂取できるようになる可能性がどの程度であるか、担当の先生とよく相談して一緒に方針を考えて行きましょう。ただ、重傷の糖尿病もお持ちのようなので、食事量が一定しなければ血糖のコントロールは困難になるかもしれません。食事量に合わせてインスリンの投与量を変更するなどの工夫をしたとしても、重篤な低血糖を起こすリスクもかなり高いと思います。一定の栄養を摂取することのできる胃瘻からの経管栄養での管理のほうが安全で現実的という考え方もあり得ると思います。 あと、自宅介護のために個人で看護師を雇用したご家族に私は会った経験がありません。現実的にそれが可能かどうかも含めて、ソーシャルワーカーと相談する必要はあると思います。 叔母様の今後のために、長期的な目線で前向きに頑張って行きましょう。

Nihao-2008
質問者

お礼

早々にすいません。 えん下・摂取障害訓練に秀でている病院では 無いようなので回復期→回復期で転院希望し てみます。 高ナトリウム血症や高血糖が無ければ即在宅 でも良いのですが・・・。 担当医と看護師さんに嫌われてますので大変 ですが努力します。

  • honegon
  • ベストアンサー率66% (175/265)
回答No.5

どのくらいの状況をゴールとしているかによって状況は異なります。回復期リハビリ病院は在宅復帰を目標とするところなので、最終的にご自宅に退院して1日3食食事介助できるような体制をご家族の方が取れるならよいですが、そうでないなら、口を開けてもくれない患者さんに誤嚥性肺炎のリスクを冒しながら経口摂取量を増やしていく意義は少ないのかもしれません。 何を目標にしていくか担当の医師や医療ソーシャルワーカーと相談して下さい。 >認定看護師さんが介助に携わる訳でもなく 認定看護師は誤嚥のリスクの評価や食事の状況に対する助言を各病棟のスタッフに行う役割もありますので、常に認定看護師が食事介助をするということを求めても仕方ありません。

Nihao-2008
質問者

お礼

貴重な御意見ありがとうございます。 もちろん在宅です。 3食経口摂取の為に看護師を雇用する つもりです。 叔母は脳内出血の合併症で高ナトリウム 血症・BS1000以上の高血糖だった為3食 摂取し様子を見る必要があるので困るの です。 認定看護師さんが食事介助されている医 療機関結構多いですが・・・・。

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.4

smi2270です お返事有難う御座います。 看護師は いろんな知識&能力があるんでしょうが 「介護」に関しては 看護助手のほうが 上手ですよ。 なぜなら 転職を考えたときに 「介護職」を選ぶ方は かなりの 勇気と決意が必要なので 転職後は いかに この患者さん&施設利用者さんに喜んでいただくか。。 どの様にすれば この方の苦痛を和らげれるか。。を真剣に考えるからです。 看護師は DRの指示に従う事・嫌われない事しか考えていません。 上記は私が勤務した病院での経験上の話しです。 例えば ミキサー食はご存知ですよね~。 介護職経験者なら 其々の味を楽しんで頂きたいので 少しずつ 時間をかけて 食していただきます。 がっ! 看護師は 手早く終わらせたい為 全てを一つの器に入れ グチャグチャに混ぜて 口に入れ込む感じです。 少しでも開口が悪ければ すぐに 「はい!食べないのね。。」と終わりにします。 看護助手は常に患者さんのそばに居るので 「信頼関係」が生まれやすいのも 現実です。

Nihao-2008
質問者

お礼

いろいろ教えて頂きすいません。 回復期へ転院する時に叔母は重症で食事と歯磨き以外 全介助なので断られた病院も多かったのですが見学に 来るように指示があった医療機関でミキサー食ではあ りませんでしたがごはんにおかずすべて混ぜて食べさ せていて驚きました。 高次脳障害だから何しても理解できないだろうと思う んだと思いますがぁ! 人間性疑います。

noname#196137
noname#196137
回答No.3

すみません。 Nihao-2008 さんには、たいへん手厳しく聞こえてしまうと思うんですが。 看護と介護は別であり、病院は介護施設ではない。 ですので、食事提供はするが、病院で出来るのはそこまでが限度、と捉えられないと・・・と思います。 現在病院には、そこまで食事介助ができるほどの人員はいないんです。 そうした介助は、介護法が出来て以来、在宅介護や介護施設での分野に移り、病院の役目ではなくなったため。 感情的には思いもあろうかとは思うんですが、これが現在日本の現実であり、この現実を理解できないと、現状で叔母様に最も良い方法の選択も難しいかと。 転院された病院は、どのくらい入院となりますでしょうか? どんなに長くなっても、おそらく3ヶ月後にはまた今後の対策を考えることになると思います。 さらに転院されるか?介護療養型医療施設に入られるか?介護施設に入るか?あるいは在宅介護にされるか?を考えることになると思います。 その時、それぞれでできる限度と叔母様がどう生活されていくか?を考慮され、決められてください。

Nihao-2008
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 介護と看護の違い理解しています。 医療機関は治療する場所です。 えん下・摂取障害は疾病です。 人間は年齢に関係なく絶食状況が継続 しますと食べることを忘れます。 絶食期間の倍の時間があっても発病前 と同等の経口摂取量には戻りません。 叔母は脳出血の合併症でナトリウムが 高値だったり高血糖だったので経口摂 取後の変化を診る必要があるのです。 転院日に管理職の師長に人手不足を理 由に食事提供されないことが無いよう にと・・・。 必要であれば看護師を雇用し食事介助 させると言ってありました。 それにコストにつきましても脳リハ1と 看護補助加算とっている医療機関なので 人手不足は理由はならないと認識してい ます。 簡単に言えば実力不足の看護職員が多い と思っています。 急性期と回復期は違いますが回復期職員 努力しない人多い印象で能力があり努力 されている職員さんかわいそうです。

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.1

それが現実かもしれませんね。 胃瘻は患者本人のためというよりは、病院側の都合と思います。患者が若く、予後の見通しが明るい場合は、この時期だけ胃瘻で乗り切れば社会復帰できる、ので患者本人のためと思います。 でも先が見えている年寄りの胃瘻は看護する側の都合のほうが大きいと思います。 叔母様は85歳ということで認知症も出ているのではありませんか。開口拒否は認知症のためかもしれません。私の父がそうでしたから。 私も父の胃瘻で悩み、病院の現場を知り、日本の高齢化と福祉の現実を見て、いろいろ思うところがありましたが、全体像で考えると、30~40年くらい昔の日本の老人介護とは比べものにならないくらい充実してきていると思います。これは私が子供の頃、母が自宅でお姑さんを看取った経過を見て昔のことを実際に知っていたのでそう感じました。なんだかんだ言っても日本の福祉は大したもんだなあと、まだ問題がいっぱいありますが、政府の努力は買っていいと思います。こんなこと言って慢心されても困るのですが。  胃瘻で栄養が取れているから病院側が努力しないということは許されるのか、最大の努力はできないのか・・・ このお気持ちは本当によくわかります。私も同じことを感じました。でも毎日(それほど高待遇でもにないのに)介護してくださる人のことを思うと、もし自分がそちら側だったら、入院患者全員の家族の要求に100パーセントは答えられないだろうな、と思います、疲れ果ててこちらがダメになってしまいそうで。でも黙っていたらそれでいいと思われてしまうから、私は婦長さんを捕まえて根気よく訴え続けて改善してもらった事もあります。こちらの希望通りにはいかないかもしれませんが、あきらめずにお願いし続けてみたら、と思います、 難しい問題ですが、みんなで良い方向に行けるよう少しづつ進むしかないんじゃないでしょうか。答えになっていなくてすみません。

Nihao-2008
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 『食べること』大切何ですが・・・。 御理解頂けない医療者が多く困ります。 技量不足を認めないですねぇ。 ベテランと言われる年齢層看護師さんは スキルアップしたいなんて考えてない感じ です。 人手不足を理由にごはん前に胃ろう栄養を先にしたり やりたい放題なので病院の看護部長に月曜日 手紙届けようと思います。 公共病院なのできちんと筋通します。 患者側が妥協すれば医療者が勘違いしますからいろい ろチャレンジしてみます。

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