新人の胃カメラの実験台?
先月22歳になった女です。
先日ほぼ初めて大きい病院に行き、「お腹のあたりが定期的に痛い」と医師に相談したところ、
「じゃあ胃カメラ入れましょうか」と言われ、胃カメラを経験した事がなく何も知らなかったので
簡単に承諾してしまいました。
「最近の胃カメラは細い」と思っていた事と
「悪い病院ではない」という口コミをネットで見たので
胃カメラはあまり苦しくなく、入れるのはベテランの先生がやってくれるのかと思っていました。
でも胃カメラを入れた先生が、どうみても20代~20代中盤前後あたりの年齢でした。(ちなみに男性)
これって新人医師の初胃カメラの実験台にされたって事なんでしょうか?
それとも新人医師に胃カメラを慣れさせるために「練習」としてやらせたとか…?
胃カメラ中は数人の女性看護師と、胃カメラを入れた医師のとなりに
女性医師(白衣を着ていたので恐らく看護師ではない)がいました。
実は最初の「胃カメラ入れましょう」と言った先生も20代で同じくらい若かったです。
(顔をじっくり見る余裕がなかったので、胃カメラを入れた先生が
診察して頂いた先生と同じ先生かどうかはわかりません)
何も知らずに胃カメラ検査を受けに行ったところ、
胃カメラの太さが1センチあって、苦痛のある中カメラをぐるぐる回されて
凄い苦しくて泣けてきました。終わっても気持ち悪いのがずっと続いて
検査後5、6時間後でないと、とても物を食べる気分にはなれませんでした。
1日経った今でもお腹のあたりが気持ち悪いです。
これって「胃カメラの下手な医師」に当たったって事ですよね?
これが「実験や練習として新人にやらせた」のではないかと考えると、
「それならそうと最初から言ってくれないの?」「なんで若すぎる先生にやらせたんですか?」
「凄い苦しかったのに酷い。」という言葉がぐるぐるしてなんかやるせないです。
私は見た目がおとなしく意見を主張するタイプには見えないので、
コイツなら良いだろって実験台にされたんだと思うと、とても悔しいです。
(実際に人と話すのは苦手です。)
こういうことって普通にあるんでしょうか?
お礼
返事が遅くなりました。技術を覚えるということは早道はないということですね。ありがとうございました。