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ウイルス定義ファイル(対ウイルスソフトの肥大化)
年々、ウイルス達の手口も巧妙さを増し、エンドユーザーを悩ませていますが、「定義ファイル」も、どんどん肥大してゆくのではないですか? このままですと、某社のように、オンラインでのスキャンとなるのでしょうか?
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数年前なら、HDD容量圧迫で問題になる場合もありました。 今時はノートでも標準で60~80GBになりましたので、容量の点では大丈夫かと。 それ以外の問題点として、対策ソフト会社側での、パターンファイルの管理が大変になっているようです。 トレンドマイクロ社では、新管理システムに全面移行する事を決定しています。
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- 11qqaazz
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回答No.1
いまでもオンラインスキャンはありますが、メモリーリアルタイムプロテクションには常駐ソフトが必要でしょうからオンラインのみにはできないと想像してます。 定義ファイルの容量は心配ないと思ってます。HDDの大容量化が著しいし、だれでも動画ファイルなど巨大なものをいくつか持っていることですしそれに比べれば大したことなしですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ハードの面においては、クリアするようですが、ソフトの面で、機能や、仕様の複雑さが増し、また、プログラム自体も肥大化していると耳にいたします。 その点VB2004は、視覚的にも大きく見やすく、更なる機能拡充を期待しています。