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たすきがけについて
因数分解をするときに使うたすきがけは、なぜ斜めにかける必要があるのか分かりません。。。 回答よろしくお願いします。。
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- BBblue
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回答No.5
(ax+b)(cx+d) の計算を、筆算でやってみてください。 x の項 (ad+bc)x は斜めにかけたものの和ですよね? これです。
- terasake
- ベストアンサー率50% (27/53)
回答No.4
多分あなたの考えている「なぜ」に対しての回答は、♯3の方のもの以上のものはないような気がします。 因数分解は、そもそも展開と逆の操作ですよね。 「展開した結果が式Aとなる」→「じゃあ、式Aのような式になるためには、展開するオオモトの式はどんな式であったらいいか」 ということを見つけるのが「因数分解」であり、♯3の方の答えているように 「ナナメにかけるとうまく結果が導ける」 からです。 そこに本質的な「なぜ」というのはなく、 「そういう操作により、うまく結果が導ける」 という道具に過ぎないのが「たすきがけ」です。
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.3
(a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd を考えると a + b c + d で上の式はadとbcがたすきがけになっていませんか。
- nozomi500
- ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2
たとえば、 じっさいに(x+a)(x+b)を展開してみれば、 一次の項の係数が、0次の項の「ab(合成数)の約数」をたしざんしたものであることが分かると思いますが。
- hideo2004
- ベストアンサー率35% (68/189)
回答No.1
参考URLに分かりやすい説明が載ってます。