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たすきがけについて

因数分解をするときに使うたすきがけは、なぜ斜めにかける必要があるのか分かりません。。。 回答よろしくお願いします。。

みんなの回答

  • BBblue
  • ベストアンサー率24% (14/57)
回答No.5

(ax+b)(cx+d) の計算を、筆算でやってみてください。 x の項 (ad+bc)x は斜めにかけたものの和ですよね? これです。

  • terasake
  • ベストアンサー率50% (27/53)
回答No.4

多分あなたの考えている「なぜ」に対しての回答は、♯3の方のもの以上のものはないような気がします。 因数分解は、そもそも展開と逆の操作ですよね。 「展開した結果が式Aとなる」→「じゃあ、式Aのような式になるためには、展開するオオモトの式はどんな式であったらいいか」 ということを見つけるのが「因数分解」であり、♯3の方の答えているように 「ナナメにかけるとうまく結果が導ける」 からです。 そこに本質的な「なぜ」というのはなく、 「そういう操作により、うまく結果が導ける」 という道具に過ぎないのが「たすきがけ」です。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.3

(a+b)(c+d)=ac+ad+bc+bd を考えると a + b c + d で上の式はadとbcがたすきがけになっていませんか。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.2

たとえば、 じっさいに(x+a)(x+b)を展開してみれば、 一次の項の係数が、0次の項の「ab(合成数)の約数」をたしざんしたものであることが分かると思いますが。

  • hideo2004
  • ベストアンサー率35% (68/189)
回答No.1

参考URLに分かりやすい説明が載ってます。

参考URL:
http://www.nikonet.or.jp/spring/kimama/bunkai/bunkai.htm