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市ヶ谷駐屯地の周辺・・・?
警視庁は、桜田門外の変、高輪警察は、東禅寺襲撃事件など、事件と守りの位置には関連があるように思うのですが、市ヶ谷駐屯地辺りは如何でしょうか? 私、質問者は特別霊感が強い人間などではないと考えているのですが、長年、JRの四ツ谷から、市ヶ谷の辺りを通ると、不思議な思考停止状態になってしまいます。 四ツ谷にも麹町、清正公前、鈴が森、同様、地獄谷のような刑場(関係施設)があったとも聞きましたが、麹町などでは特に何も体の変化は起こりません。四ツ谷~市ヶ谷間には、強力な何かがあるのでしょうか…?因みに外堀通りを歩いても、車で通過してもほぼ何も起こりません。
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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1. 94になる法学の大先輩は高名な学究であり、ご存命です。 私は単なる想念であると意識できず、話しかけ土手沿いに我が家にご一緒する途中で先生はじゃぁここで、といわれて別の道を行かれ、あぁ白日夢であったかと座している部屋を見回しました。 2. スラムというと語弊がありますが、戦後1960年代までの庶民の住宅は粗末なものでした。 大きな河川に架かる橋のたもとにはそんな家並みが残っていて時に子どもの頃の記憶が描き出されてきます。そういう不思議な空間が橋のたもとにはあります。 3. 友人の外科医はもぅ10年ほど前に亡くなりました。60半ばでした。やはり橋のたもとで彼に逢ったのでさぁ橋を渡って帰ろうではないかというと、彼は情けない顔をして地面を這って消えました。その場所はやはり橋の袂の土手でした。そして彼の訃音に接することになりました。 私も近代合理主義の社会に住み、そういう教育を受けてきましたので、これらを私の記憶の紡ぎ出しだと説明しております。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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私の近所には隅田川と荒川放水路が通っていますが、この川を渡るための橋のたもとではいろんな不思議な想念が起こります。 1. 94になる法学の大先輩であり、46年いた大学の労組書記長として7年あまりともに活動した恩師に出会う。 2. 何か懐かしい、庶民というかスラムの生活がよみがえる。 3. 小学校3年から6年まで、高校時代と一緒であった友人の外科医とである。 わたしの不思議なポイントは橋のたもとです。両方の騎士ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お察致しますに、その不思議な想念はご自身のご記憶、ということではないでしょうか? 私のケースでは、四谷~市ヶ谷に住んだこともなく、記憶という意味では移動で通過する以外何の接点もないのです。
- michael-m
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正しい答えのないことなので、あくまでも私見として捉えてください。 防衛省は日本の守りです。江戸時代には牛込辺りには徒組(かちぐみ)といって将軍の守護を担当する武士が住んでいました。つまりやはり日本の守りです。 皇居が危ういとき、防衛省から四ッ谷、市ヶ谷見附、新見附、飯田橋から皇居に向かえます。更に南下すれば議事堂になります。 ところが現在、すぐ近くには反日の巣窟があり、そこから東に勢力を持ち、やがて靖国の北に至る流れがあります。 本来なら防衛省から南に降り、皇居に至る流れがあるのですが、既に外務省の意向を受けてこの流れは断裂しています。四ッ谷から南下する道、飯田橋から皇居に向かう道を閉ざされ、市ヶ谷見附だけしかないのです。つまり防衛省は孤立させられているということ。もちろん具体的な障害が今あるわけじゃありません。 しかしイザというときに他の道を遮断されれば皇居は裸同然です。 つまりこの地域は二つの相対する「気」がぶつかり合っている場所なんです。気がぶつかり合い緊張している状態という事です。 私は市ヶ谷付近では気になりませんけど、四ッ谷から更に新宿方面に向かうと倦怠感に襲われます。 また市ヶ谷から東新宿に向かえば、そこは綱吉の時代に犬を世話するための施設があったところです。 犬だけでなく、人々の思いの坩堝だといえます。その流れは低地を流れます。 富久町西交差点辺りから、ちょうど市ヶ谷と四ッ谷の間がその谷を形成しているのです。 なにか思い当たることがあればいいのですが。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 「靖国の北」は今問題の差し押さえ物件ですね? 「すぐ近く」「東に勢力」は自力で勉強したいと思います。なぜそういう状態になったか、なども併せて勉強してみたいと思います。
- eroero4649
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「歴史」って立場からいえば、市ヶ谷駐屯地ってところは旧陸軍の参謀本部があったところであり、いわゆる東京裁判が行われたところであり、あの三島由紀夫が自決した場所でもあります。 オカルト的な何かを求めるのであれば、もし有名な何かがあるのであれば、東京オカルト研究の第一人者である荒俣宏先生が黙っちゃいなくて、小説「帝都物語」に絶対使われたはずでしょうから、ネタにされてないってことは、それほど有名な何かがあるというわけではないのでしょう。 貴殿の霊感に関しては、歴史の主旨とは異なってきますのでコメントは控えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘のとおりではあるのですが、私自身は駐屯地自体(とはいえ私のような一般人は入れませんが)に違和感を感じるわけではないらしい、というところでした。引き続き調査してみたいと思います。重ねて御礼を申し上げます。
お礼
ご回答ありがとうございました。引き続き色々勉強していきたいと思います。