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舞姫について
舞姫でどうしてもわからない質問があります 1、「はじめてここに来しもの」が「応接にいとま」ないのはどうしてか 2、横浜を出港するとき、余が「せきあへぬ涙に手巾をぬらし」たのはど うしてか 3、エリスとの幸せな生活を送る中で、豊太郎の学問はどのように変化していったか? 明後日テストです。お願いします
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「舞姫」を読むには「古文」を読み慣れていないとむずかしいのです。多分高校でも高学年でないと無理でしょう。どんな教え方をされたのか知りませんが、(あるいは質問者が本気で授業を受けていなかったのか) 分かっていないようですから、下記のようなサイトがありますので読んで見てください。 1. 「応接にいとまがない」とは実はお客が多すぎて対応に困る様子を言うのですが、ここでは、ベルリンで見かける人や事物、風景等があまりに多すぎて、それらをすべて味わっている暇が無いと言いたかったのでしょう。 2.日本では豪傑気取りでいたけれど、一人で外国留学に旅立つとなれば、涙もでて止まらなかったのでしょう。 3.この部分は、二つ考えられます。まず、豊太郎は法律の勉強に来たのに、哲学などに興味が広がっていたこと。次は、エリスと生活するようになり、そのことを告げ口されたため留学の費用(この場合は公費留学でした)を打ち切られたため、生活費を工面するため通信員として働いたため本来の学問が出来なくなったこと。(設問の意味がよくわかりません。) http://www.geocities.jp/arms0019/data/maihime.htm http://www5b.biglobe.ne.jp/~yutakas/maihime.html http://sankouan.sub.jp/maihime.htm#2-11
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- tklreldmgadfgas
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国語は覚える教科というより心と文字の教科です。 ですから自分で考えてわからなければ覚えても意味がないですよ。わからないようなら人生経験不足による理解不能ということになります。 まず、舞姫の現代風文章訳が載っている本を本屋に行って探して、お金がないならそれを立ちよみでもいいので読んでみるといいです。 現代文でかかれた舞姫のwingskiさんの質問の疑問箇所が理解出来ないのならどうしようもないです。 ヒント1 まず現代文で読むことです。 ヒント2 現代文で読めば少しはわかるはずですが、1も2もその答えはそれの前にあります。 ヒント3 応接に暇あらず (おうせつにいとまあらず) 物事が次から次へと現れて、対応する暇がない。自然の景色が次から次へと開けて、ゆっくり鑑賞している暇がないこと。 まずは現代文訳を読みましょう。
お礼
アドバイスありがとうございました!! 現代語訳できちんと読みました。
お礼
ありがとうございました!!