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本日29日の天声人語
文書力がなく理解できません。 最後の「一つの国が、よその国を侮辱した場合だな」。過去から学ぶことは多い。とあります。 どの国がどの国を侮辱しているのですか?隣国を指しているのでしょうか?
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今の中韓が日本を侮辱していることを、ドイツがフランスを侮辱したのに準えているんです。 ま~韓国は襲ってこなくても、仮想敵国は日本ですから。
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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回答No.2
補足:戦争の原因と天声人語の視点。 戦争の原因は、明らかである。それは、間違いなく国益の対立。もっと正確に言えば、国の支配層同士の利益の対立。ナショナリズムは、あくまでも支配層が国民を戦線に動員するための宣伝・扇動の道具立て。レマルクは、そういうナショナリズムの欺瞞について、兵士たちに語らせている。天声人語は、その一節を引用している。そういう意味では、レマルクの考える戦争原因について、曲解しているとの感想しかない。支配層が植え付けるナショナリズムの欺瞞を鋭く告発する下りをもって、あたかも、それが戦争の引き金かのように描き出すのか?天声人語の筆者の目的はどこに?「判らん!」を補足しておく。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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回答No.1
Q、どの国がどの国を侮辱しているのですか? A、「全く、意味が判らない」が正直な感想。 レマルクの「西武戦線異状なし」もルイス・マイルトン監督による映画「西武戦線異状なし」も我が家の本棚にある。 >一つの国が、よその国を侮辱した場合だな。 このセリフは、「そういうナショナリズムの対立なんて俺たちにはなーんにも関係ない」という前線で戦わされる兵士らの会話の中での一言。それを引用して、「過去から学ぶことは多い」とは如何に? 判らん!さっぱり、判らん!
質問者
お礼
早々のご回答ありがとうございます。謎が深まるばかりです。
お礼
なるほど納得です。とてもよくわかりました。どうもありがとうございました。