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天声人語について

天声人語を内容要約したのですが添削をお願いします 2009年10月24日 今年も各地でその地その地の土と水が稲を実らせた。品種名もゆめぴりか「どんぴしゃり」と面白いものばかりだ。 誰もが白米を腹一杯食べられるようになったのは昭和30年代のこと。この成果は果たしたが、米つくりの衰退や消費は減り、価格は下がり、農家は高齢化が進む。 たまの田仕事で百姓気分の呑気さが申しわけないがせっかくの新米である。それには豪華な総菜を並べてはいけない。主役は一人がいい。ご飯は立派な料理だ

みんなの回答

  • yot15
  • ベストアンサー率24% (55/226)
回答No.2

No.1さんの言う通りです。私は朝日新聞を購読していませんが、この文章は機会が有り読みました。棚田で約60kgの収穫があったとの事で、その文章そのものに若干の違和感が有ったのを良く覚えています。即ち品種名の語句の使い方が分かりません。商品名の間違いではないのでしょうか。日本の米の品種は90%以上が「コシヒカリ」だそうです。コシヒカリの商品名が一杯あるのだそうです。  従って原文も、質問も何だか何かへのすり替えのような気がします。何だか一杯新品種が開発されたような原文の違和感です。そして原文は新米以外は「不味くなった」事実に触れていません。余り味の落ちなかった昔の米作の基本はどうしたのでしょう。  悪文と言ってもも良い内容の原文の要約は、それ自体に意味がなく、添削をするなら、全文削除です。

  • NovaYou
  • ベストアンサー率28% (8/28)
回答No.1

http://web.ydu.edu.tw/~uchiyama/1h93fy/yoyak.html 参照してください。 とりあえず、文章を短く切っただけという感じで、 要約にはなっていない部分が多いと思います。 元の文章を読んでみてください。 言いたいことが抜けていませんか? 代わりに不要なものが入っていませんか?

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