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就職時に立てた身元保証人が死亡した場合
勤続20年の会社です。保証人が死亡しましたが、新たに保証人を立てられない場合はその会社を依願退職しなければなりませんか?
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身元保証に関する法律により、身元保証人の保証責任は5年間です。勤続20年にもなるし、会社が代わりの保証人を求めていない以上、何の手立てをする必要はありません。
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- maiko0318
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回答No.1
就職時の保証人は5年程度です。 試験して内定を出した割には信用されていないのか、出さなければならないですね。 20年も勤続していればその人の内面まで全てわかっているでしょう。 退職するまで保証人は努められません。
質問者
お礼
早速の回答、ありがとうございました。そうですよね、永遠に保証されるなんてありえないですもんね。そんな当たり前のことにも気が回りませんでした。
お礼
きちんと法律があるんですね。考えてみたら当たり前のことでした。私ではなく知り合いのことで、もし会社が求めてきたらそれには応じないといけないということですね。警備会社と聞いていたので、もしかしたら特殊なのかもしれません。どうもありがとうございました。