貸したお金は戻ってこないと思った方がよいです。
貸すのなら、あげるくらいの覚悟で貸した方がいいと思います。
それから、相手が何故どんな理由でお金が必要なのかを詳しく聞いて、自分が納得してからにしましょう。
例えば、仕事に就けず生活が貧困で死活問題に陥ってる相手が泣きついてきた場合、例えその相手が仕事に就けても生活する事だけに手一杯で、借金を返済するほどの経済的余裕がすぐに作れない可能性もあったりします。そこまで把握していて貸すのであれば、そんな事情があるのだから、すぐには返ってこないだろうな、とか もしかしたら戻ってこないかもしれないな、という気持ちの上で、その相手の生活が安定するまで見守ってあげられるつもりで貸せるのではないでしょうか。
今回どういういきさつで18万ものお金を貸してあげる事になったのかわかりませんが、
そのお友達が、贅沢をしたい為の理由でお金を貸してくれと言ってきて、生活ぶりを見ていても返済しようと頑張っている感じには見えない、とか、そういった状態なんでしょうか?
それから、あなたがそれだけの額を貸してあげられるほど「お金を持っている」という雰囲気は人には見せない方がよろしいかもしれません。
そのお友達とは連絡が取れているのですね?
音信不通で逃げているような事をせず、連絡はきちんと出来ているのなら、「早くなんとかしなくちゃ・・でも今こんな事情があるから真っ先に返せないんだよなぁ・・」と内心申し訳ない気持ちも抱いているかもしれません。
詳しい事情がわかりませんが、
もうしばらく、様子を見て待ってあげてみてはどうでしょう?
お礼
有難うございました。 内容証明郵便を郵送後 ダメな場合は少額訴訟を起こしていく方向で話を進めていきます。
補足
有難うございます。小額訴訟と内容証明のページを開けてみるのですが上手く開けないのですが。少額訴訟と内容証明の方向で話を進めていきます。