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淡水水槽のNo2 No3対策
淡水水槽 60cm×36cm×30cm、2灯にて混泳&水草沢山水槽をやっています。 最近の暑さ対策でここ2週間ほど1灯のみにしていました。 混泳魚(ミナミヌマエビ100?・コリドラストリリネ5・コリドラスハステータス9・テトラ2・赤ひれ2・オトシンクルス2・クーリーローチ2) 水草(ナナ・アマゾンソード・ウィーロモス・バコパ・ルドウィジア・サジタリアなどでジャングル状態を週一で剪定して維持) 先日、週1定例の水替えを兼ねた底砂(田砂:深さ2cm)掃除(6L水交換)を行い、その3日後にフィルターの交換(テトラOT60にブラックホールとリングプラスを追加セット、リングプラスとブラックホールは水槽の水でゴミをすすぎ洗い)を行った後から水が白濁し、急にNo3濃度が上昇し下がらなくなってしまいました。 今までも同じようにしていますがいきなりの白濁で驚きました。 もう4年水槽維持しコリドラス2種と赤ひれ、ミナミヌマエビは子供を産み2代目の魚がいる状態ですがこんなことは初めてです。 現在、その状態で1週間、ミナミが毎日5匹位ずつ落ちており他も動きが弱いですが、他の魚は元気で赤ひれ、コリドラストリリネ・コリドラスハステータスは産卵し赤ひれは稚魚も生まれています。 今のところ成魚はすべて元気で特に病気などもない様子です。 その為、稚魚はもちろん成魚にも出来るだけ負担をかけない様に水質改善をする方法を現在模索中なのですが、どんな方法がいいのでしょうか? 下記に現在、水の白濁が起こってからの対応を記載しました。 間違っていればご指摘を、他にもこんな方法がいのでは?などのご意見伺えたら幸いです。 よろしくお願いいたします。 白濁前水質 NO2=0 NO3=50 (mg/l) PH=5.2~5.5 白濁初日水質 NO2=1 NO3=250 (mg/l) PH=5.5 白濁のして以降、 底砂掃除をかねた水替えを毎日4L、規定量の半分のPSB添加を毎日、蛍光灯2灯に変更、フィルターの水量を増量(以前7割から10割に)エアレーション強化 結果現在の水質 NO2=1 NO3=150~200 (mg/l) PH=5.8前後
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- fo-nn
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ろ過はワンタッチのみなら外部フィルターでろ過バクテリアを増やした方が良いと思います 状況で色々思う事はありますが、僕ならエアーレーションを減らしてろ過バクテリアを増やします 以前金魚でも熱帯魚でも同じような事はありましたが、殺菌灯で取ったり白濁取りと上部フィルターで 取ったり全換水で別水槽の水を半分入れて半分新しい水で入れ替えて治したことがあります それでも水換えでは1ヶ月かかりましたが
お礼
回答ありがとうございます。 おかげ様で、落ちるエビの数も減り、生き残ったエビたちが目に見えて元気になってきました。 白濁はまだありますが、最初よりかなりましになってきました。 質問なんですが、今までバクテリアを増やす=エアレーション強化だと思っていました。 >外部フィルターでろ過バクテリアを増やした方が 近々、外かけから外部フィルターに変えようかと検討中なのですが、 外部フィルターは、立ち上げ時を含め、バクテリアを増やしたい時は水流弱めのほうがいいのでしょうか?