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質問者が選んだベストアンサー
焙煎度合いが浅いモノ
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- k-a-r-a-p-a-n-a
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1970年 コーヒー産地の冷夏で 世界中のコーヒーの不作のため 高騰したことがありました コーヒー豆は石油と同じくらい 世界経済に影響があります 日本への割り当てが少なく こまった日本のコーヒー業界は アメリカ人は 薄いコーヒーを飲むという とんでもないアイデアを考えまして それを「アメリカン」と称して 薄いコーヒーで コーヒー豆の消費量を抑え なんとかもちこたえたということが 実情です 実際にアメリカに行かれても 日本と同じです ただ ヨーロッパの方は アメリカより日本のコーヒーの方が 普段飲んでいるコーヒーに近いと 評判はいいようです
- kia1and2
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国よってアメリカン・コーヒって極端に違います。 アメリカ大陸では、だまってても、大きめのカップに何回でも無制限についでくれるコーヒ。コーヒをろ過しにいれてお湯を通過させての入れ方です。 スペインに行ってアメリカン・コーヒを頼むと、小さなカップに、強烈な蒸気を吹き上げながらのコーヒ。かなり濃くて強く、アメリカ大陸では、エクスプレスと呼ばれているコーヒで、お変わりは有料です。それじゃ、アメリカ大陸でのアメリカン・コーヒをスペインで欲しい時は、デカフェイン(デカフ)と注文です。 日本のように、コーヒ豆の原産がどことかは、まったく話の話題にもなりません。あえていうなら、コロンビアのコーヒ豆くらい。 日本国内でのアメリカン・コーヒは、日本だけの独自のもので、アメリカ本国とはまったく違ったものです。 それから、中南米の国にいってコーヒを頼むと、カップにお湯だけがきて、ネスカフェのビンがどかっとおかれところが多いです。
- GPRO999
- ベストアンサー率24% (64/263)
アメリカンコーヒーの定義は知りません・・・が アメリカでは遭遇しませんでした 私個人的には日本語・和製英語(ハイビジョンのような)ではないか?と 面白いのは、中東諸国、たまたまサウジアラビア・クエート・ヨルダンなど 仕事で行っているときレストランでアメリカンタイプというのはインスタントのことで ”ネスカフェ?というのが一搬的でしたね・・・ 彼らのコーヒーの入れ方はドリップではなく煎って潰した豆を煮出したものを そのままカップにいれてくるものだから上澄みから飲んだものです 彼らは髭を皆生やしていましたが、豆カスが見事に髭で濾せるんですね・・・ ネスカフェ(インスタント)は上品なイメージで、アメリカンといえばインスタントでした 日本でのイメージはお湯で薄めるとか、軽い感じにいれたものといったところですね、 アメリカ人のコーヒー感覚は、白湯に近く・・・かといってレストランでのコーヒーでは 所謂コーヒーでした・・・・ これが、アメリカンコーヒーです!というテイストにあってみたいです・・・
- atosaku
- ベストアンサー率52% (148/282)
いろんな説があるみたいですが、 こちらが参考になると思います http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211050917