末期がんの祖父
私の祖父、83歳は7月に胃がんの末期だと診断されました。すでに、腹膜に転移しており医師に、手術はできないかもしれないと言われていました。がしかし、手術をしなければ2月で逝ってしまうと言われて急きょ、手術をすることになりました。手術は無事成功しましたが、胃は取られだろうと言われていましたが、閉じるときに胃がぐちゃぐちゃになっており、胃が癌に覆い尽くされ癌は真っ黒で胃も全摘したそうです。
癌細胞だけで、1キロもあったそうです。また、胃の隙間がわずかしてなくよく普通に物を食べれたなと医師が驚いていました。
医師に、このまま行くと年を越せるかな?と言われました。
しかし、治療も何もできないから家に帰ってもいいよと言われ3週間の入院で終わりました。
祖父は、現在家に元気にいます。食事もします。ただ、かなり痩せました。骨と皮に近いです。目もくぼんだ目をしています。
医師が、定期検診の時に次に入院したらあと家には帰れないよと言われました。いつ何かあるか分からないので、覚悟はしてます。
ついこの前も、定期検診があり医師に元気で何よりだと言われました。
飯が食べられるうちは、大丈夫だと言われました。ただ、病んだり・吐いたりしたらすぐに連れて来いと言われました。また、好きなものをなんでも食べてもいいよと言われました。余命については何も言われませんでした。
私は、来年就職をします。春まで頑張ってくれればと思うのですが文章からして厳しいですか?
毎日、話しかけてあげていますがいいことですよね?
お礼
そうですね!一度祖父と話をしてみます。 ありがとうございました